showono

車の情報

あおり運転に対する罰則の強化した改正道路交通法が成立~なんと違反1回で免許取り消しに~

こんにちは、SCPです。 以前、3月にも少しだけ触れた、あおり運転に対する罰則を強化する改正道路交通法が2020年6月2日に衆議院本会議で可決・成立し、詳細が見えてきたのでお伝えします。 皆さんも、テレビやインターネットニュース、ワイドショーなどでも
車の情報

日本でも流行りそうな、日本にラインアップのない北米専売モデル3選~第2弾~

こんにちは、SCPです。 先日も、このタイトルでお伝えしましたが今回は第2弾になります。 このような、北米専売モデルは日本では並行輸入車として来日し、一部のファンに絶大な人気があるジャンル?となっています。
新車レビュー

2種類の選べるハイブリッドシステムを搭載、広い室内空間が魅力のスズキ ソリオ

スズキ ソリオ(SOLIO)は、元々スズキの軽自動車であるワゴンRのボディパネルを流用しつつ、全長と全幅を一回り拡大し1.0Lエンジンを搭載したワゴンRワイドが前身にあたるコンパクトカーである。 3代目となる現行型は2015年から販売を開始し、
新車レビュー

流行りのオラオラ顔になり頭角を現してきた三菱 デリカD:5に迫る

三菱 デリカD:5(DELICA ディーファイブ)は、以前販売されていた1BOXミニバンの先駆けともなったデリカスペースギアの後継車である。 世界で唯一のオールラウンダーミニバンをコンセプトに開発されている、ミニバンにSUV要素を融合させたクルマとなっている。
新車レビュー

次世代プラットフォームにより全面的に生まれ変わったインプレッサG4

SUBARU インプレッサG4(IMPREZA G4)は1992年に初代モデルが登場し、現在に至るまで販売されるロングセラー商品のひとつである。 インプレッサの前身モデルとなる、レオーネからの派生モデルとなっており他にもレガシィなどが派生モデルとなっているが、
新車レビュー

5ナンバーサイズセダンの底力を魅せるトヨタ アリオン

トヨタ アリオン(ALLION)は、2001年に初代モデルが登場し2007年より現行型である2代目になり、販売され続ける5ナンバーサイズセダンである。 以前、販売されていたカリーナの後継車種であり、2,700mmのロングホイールベースによるクラストップレベルの
車の情報

令和元年度、自動車アセスメントの評価結果発表

こんにちは、SCPです。 自動車アセスメントとあまり聞かないワードですが、意味は「自動車の安全性能評価」のことで、実車を使用して、衝突試験などを行い実際のデータを計測し個々の車種別にその衝突安全性を評価するものになっています。
車の情報

2020年5月分の各メーカーのリコール・改善対策届出一覧

こんにちは、SCPです。 5月も終わり、緊急事態宣言が解除され徐々に通常を取り戻していく兆しがありますね。 ただ、緊急事態宣言解除後クラスターが発生している等、まだまだ油断はできない状態ではありますね。 今回は、毎月恒例のリコール情報(2020年5月分)をまとめましたので、是非チェックしてください。
新車レビュー

日産の50年以上リリースし続ける伝統的スポーツカー、フェアレディZの魅力とは

日産 フェアレディZ(FAIRLADY Z)は、1969年に初代モデルが登場し今日まで50年以上販売される、クーペタイプのスポーツカーだ。 北米でも人気のある、このフェアレディZだが名称に関して「フェアレディ」がつけられるのは日本国内のみで、海外モデルでは「DATSUN(ダットサン)」や「NISSAN」と呼称される。
車の情報

見たらおもわず心が躍る、リトラクタブルヘッドライトが消えた理由

こんにちは、SCPです。 タイトルにある通り、今回はリトラクタブルヘッドライトについてお話していきます。 リトラクタブルライトと言われても、最近のクルマに採用されることがほとんど無い為ピンとくる方は少ないかもしれません。