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今では当然の装備となったLEDヘッドランプ、各社が独自の技術を取り入れて世に送り出すLEDライト3選

こんにちは、SCPです。 今回は、今では当たり前の様に自動車メーカー各社が採用している「LEDヘッドライト」について、お伝えしていきます。 筆者が、行動デビューしたのも10数年前の事だ。 その時代では、ヘッドライトと言ったら昔の主流であったハロゲンを光源としたものが多く街に溢れていた。
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遊びゴコロ満載のフォルムに、使い勝手のいい室内空間で日常も趣味も楽しめるスペーシアギア

スズキ スペーシアギア(SPACIA GEAR)は、2013年まで販売されていたパレットに代わる後継車として発表され、両側スライドドアや副変速機構付CVTなどパレットの大きな特徴であった部分も継承されている。 2017年より、2代目スペーシアシリーズ
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本格的グローバルモデルとなり新登場したハリアー。大ヒット間違いなしの予感

トヨタ ハリアー(HARRIER)は1997年より初代モデルの販売開始となり、2020年6月17日4代目ハリアーとしてフルモデルチェンジされたものが販売開始された。 今回のフルモデルチェンジによって、本格的グローバルモデルとなっており、北米市場では、2020年に2代目ヴェンザとして販売される予定となっており
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北米をはじめ、様々な市場で人気を博しているホンダ CR-Vがマイナーチェンジを発表し、上級グレードの設定とうれしい装備を標準化

ホンダ CR-V(シーアールブイ)は、1995年に初代の販売を皮切りに北米や中国市場などで高い人気を誇るミドルサイズSUVである。 現行型である、5代目は2016年10月より当初、北米・中国・東南アジア・南米・ロシアに随時投入されており一時、
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圧倒的な人気を誇り、支持され続けるフォルクスワーゲン ポロ

フォルクスワーゲン ポロ(volkswagen POLO)は、1975年に初代モデルが登場し今現在でも、本国をはじめ日本でも年間販売台数が常に1万台を超える、ロングセラーかつ人気のあるモデルだ。 日本でのユーザーの6割が女性となっていて、
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レクサスが新型「IS」を発表。マイナーチェンジとはいえフルモデルチェンジに近いエクステリアデザインに大幅な変更を施してきた。

現行モデルのレクサス IS(アイエス)は2013年より3代目(国内モデルでは2代目)として販売開始し、それまでにはラインアップにはなかった、ターボモデルやハイブリッドモデルをラインアップし、レクサスのエントリーモデルセダンとして大きな飛躍を果たし、
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まるで、ハスラーの兄貴分?スズキのコンパクトSUVのクロスビー(XBEE)について

スズキ クロスビー(XBEE)はクロスオーバーSUV型のコンパクトカーである。 そのエクステリアは、同社の人気軽クロスオーバーSUVハスラーを一回り大きくしたサイズという表現が相応しいエクステリアデザインが特徴である。
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割と昔から海外市場では人気のあるトヨタ フォーチュナーが改良した新型を発表

こんにちは、SCPです。 皆さん、トヨタ フォーチュナー(FORTUNER)をご存知ですか? 私が、初めてこのクルマを知ったのは今から10年以上前、タイに旅行に行ったときに現地を走っていたSUVがフォーチュナーでした。
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チューニングをしたいけど、どこですればいい?メーカー公式のチューニングカーがあるってご存知ですか?~アウディ(Audi) S・RS・R編~

こんにちは、SCPです。 以前、同じタイトルでメルセデス・ベンツAMG編、BMW M編とお伝えしてきましたが、まだまだ忘れてはいけないメーカーがあります。 それは、アウディ(Audi)だ。 このアウディにも、通常モデルをベースとしチューニングを施したモデルが、
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これこそオールマイティに使え遊べる軽SUV。新型タフトの魅力に迫る

ダイハツ タフト(TAFT)は、2020年6月10日販売開始された軽SUVです。 エクステリアデザインには、飽きのこないスクエアボディとなっており、それに合わせてヘッドランプやテールランプ形状にもスクエアにまとめて、統一感のあるデザインとなっている。