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ダイハツの軽乗用車のエントリーモデルを担うミライース

ダイハツ ミライース(Mira e:S)は、ミラをベースにした5ドアハッチバック型乗用車(軽セダン)であり、昨今の環境意識や低価格志向の高まりを受け誰もが気軽に乗れる「第3のエコカー」をコンセプトに開発された車である。
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時代に合わせて進化し続ける三菱RVRの最新版についてお伝えする

三菱の中でも、一番小さいサイズのSUVであるRVR(アールブイアール)は現行の3代目になる前の初代と2代目は、トールワゴンして当時スライドドアを採用していたことから使い勝手の良さに好評を受けてた車種だ。 その後、オフロード走行を意識した
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扱いやすい車格に使い勝手と使いやすさを兼ね備えたホンダ シャトル

ホンダ シャトル(SHUTTLE)は、「趣味やレジャーを愉しむユーザーに合った独自の価値を最大限に反映させた車種」をコンセプトに開発された5ナンバーサイズのステーションワゴンである。 先代モデルには、フィットシャトルが存在し事実上後継車種となるが、
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クルマの顔として最近はフロントグリルの統一デザインが流行?各メーカーのグリルについて~第2弾~

こんにちは、SCPです。 タイトルにもある通り、以前も記事にした内容の第2弾をお届けしたいと思います。 前回は、国産メーカーをメインに3社お届けしましたが、今回は外国メーカーのクルマをメインに3社お伝えできればと思ってます。
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発売されてから、年々改良を施し進化し続けるマツダ CX-3

マツダ CX-3は2015年より販売している、「SKYACTIV TECHNOLOGY」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面採用した新世代車種の第5弾となるコンパクトクロスオーバーSUVである。
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かわいいフォルムを持つラパンは、若い女性にウケるパッケージが特長的だ

スズキ ラパン(Lapin)は2002年に初代登場を果たし、現行モデルである3代目は2015年より販売されている。 2019年にマイナーチェンジをしており、安全装備の充実化と快適装備標準化するなど、より安全で快適にそしてラパンのかわいいイメージで乗れるクルマになった。
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ホンダのミニバン勢を支えるホンダ ジェイド。「NEW STYLE WAGON」をコンセプトにしているジェイドの魅力に迫る

ホンダ ジェイド(JADE)は、2012年の北京モーターショーに出展された「Concept S」の量産車となる車種で、中国市場に主眼を置きつつも他地域への投入も視野に入れて開発されたグローバルカーとなっている。
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チューニングをしたいけど、どこですればいい?メーカー公式のチューニングカーがあるってご存知ですか?~BMW M編~

こんにちは、SCPです。 今回は、シリーズ化されているメーカー公式のチューニングメーカーのご紹介で、前回のAMGのライバルにあたるであろう、BMW M(ビーエムダブリュー・エム)についてお伝えしていこうかと思います。
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クルマの顔として最近はフロントグリルの統一デザインが流行?各メーカーのグリルについて

こんにちは、SCPです。 クルマのCMや、街で見かけるクルマで各メーカーでデザインを統一しているのがここ最近の流行だと思います。 もはや、グリルの印象でどこのメーカーなのか分かりやすいですが、逆にそのメーカーの車種が分かりずらいという状況に陥る程です。
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メーカー純正のデザインが、他メーカーでの採用やアフターパーツによって流行した自動車部品3選

こんにちは、SCPです。 今回は、メーカーが純正でデザインされ世に送り出したクルマの部品が、他メーカーがこぞって真似をして取り入れた自動車部品について、お伝えしていきます。 クルマ業界は、何せデザインにパクリ合いが起きてしまう業界なので仕方のない事ですが