日本でも流行りそうな、日本にラインアップのない北米専売モデル3選~第2弾~

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こんにちは、SCPです。

先日も、このタイトルでお伝えしましたが今回は第2弾になります。

このような、北米専売モデルは日本では並行輸入車として来日し、一部のファンに絶大な人気があるジャンル?となっています。

元々、北米で活躍しているクルマですから日本のように左側通行とは逆の右側通行となる為、ライトの光軸なども日本仕様とは逆になっています。

こういった部分を日本で走らせるために変更しなければ、車検が通らないこともあり並行輸入車を日本で乗るには煩わしさやお金も掛かってきますが、何せ日本にはないモデルなので北米専売モデルを乗っていたら、日本で目立つのは必至です。

元々、国産メーカーのクルマになるし信頼性が高いのも魅力のひとつです。

それでは、日本にラインアップのない北米専売モデルの第2弾をお伝えします。

SUBARU(スバル) ASCENT(アセント)

北米専売モデル2 アセント

北米のファミリーユーザーを主要ターゲットとして開発されている、SUBARU アセントはスバルの市販車の中で最大サイズのSUVとなる。

北米専売モデル2 トライベッカ
トライベッカ

アセントは、2018年より北米市場で販売が開始され、前身となるモデルはトライベッカと呼ばれる、こちらも北米専売モデルでラインアップされていたクルマの後継車となる。

トライベッカの車体サイズが、全長4,822mm・全幅1,878mm・全高1,686mmに対し、アセントは全長4998mm・全幅1,930mm・全高1,820mmと一回り大きいサイズとなって生まれ変わった。

このサイズ感は、日本でいうランドクルーザーと同等ともいえるビッグサイズなのだ。

尚、アセントは7/8名乗車モデルとなっていて日本での現行モデルにはないパッケージングが魅力のひとつであろう。※国内モデルで乗車定員7人乗りのクロスオーバー7が2018年まで販売されていた。

アセントには、2016年より採用されているスバルグローバルプラットフォームを採用しているので、走りや乗り心地の向上なども図られているのでクオリティの高さも伺える。

日本国内モデルでは、最大5名乗車モデルしかない現状なのでスバル車で7/8名乗車モデルを乗りたいユーザーは多くいると思うので、アセントは日本でラインアップされたら人気が出るモデルとなるだろうと筆者は考える。

アセントの価格は31,995ドル~(日本円換算 約342万円)※1ドル107円換算

車名の由来は、英語で「上昇・向上」を意味する「ASCENT」からなる。

マツダ(MAZDA) CX-9

北米専売モデル2 CX-9

2007年より発売されている、CX-9は北米市場において日本でも以前販売されていたMPVの実質的な後継車種となる3列シート7人乗りの大型SUVである。

ミニバンの需要が縮小傾向にある北米市場で、従来のミニバンに代えて3列シートCUV(クロスオーバーSUV)を投入するメーカーが増えているが、その流れにのっている車種のひとつである。

CX-9は、6/7人乗りモデルがラインアップされ2列目シートにはキャプテンシートが採用されているので、より高級感溢れる仕様となっているのが特徴で、エンジンにはスカイアクティブG2.5Lターボを搭載し、どの領域でもパワフルな走りが魅力である。

日本でのフラッグシップSUVモデルであるCX-8の車体サイズが全長4,900mm・全幅1,840mm・全高1,730mmに対し、CX-9は全長5,065mm・全幅1,970mm・全高1,715mmと一回り半ほど大きいサイズなので、ゆったりとした室内空間が生まれる。

日本では、やや大きすぎるサイズではあるが個人的にはビッグボディにより圧倒的存在感が出るので、この様なパッケージングを望んでいるユーザーも少なくないかもしれないと考える。

CX-9の価格は33,890ドル~(日本円換算 約362万円)※1ドル107円換算

車名の由来は、CXシリーズの中で数字が大きくなればなるほどサイズが大きいという意味合いとなっている。

レクサス(LEXUS) GX

北米専売モデル2 GX

レクサス GXは、北米レクサスで販売されている大型SUVであり、日本国内のトヨタから販売されている「ランドクルーザープラド」の姉妹車にあたるモデルとなる。

レクサスのSUVでは最上級となる「LX」と、クロスオーバーSUV「RX」の中間に位置するモデルとして、2002年11月に登場し、現行型モデルとなる2代目は2009年にフルモデルチェンジを行い、現在に至る。

表向きはレクサスブランドとして、ラグジュアリー路線ではあるが、中身は世界中の過酷なオフロードで鍛え上げられたランドクルーザープラドがベースとなっており高い走破性を持つSUVである。

2代目の現行モデルでは、レクサスの統一デザインフィロソフィー「L-Finesse」を表現したスタイルに仕立てられ、サイドモールやボディ一体型のルーフレールの装備でプラドとの差別化が図られていて、インテリアにもプラドの骨格を残しつつ、本木目パネルや本革素材がふんだんに使われているのが特徴となっており、正に本格的なオフロード走行のできるラグジュアリーSUVとなっている。

日本のレクサスでは、フラッグシップモデルのLXがあり車体サイズが全長5,080mm・全幅1,980mm・全高1,910mmに対し、GXは全長4,806mm・全幅1,885mm・全高1,885mmとなっており、どちらかというとGXの方が日本の道路状況には適しているのではないかというサイズ感となっている。

このような事を含め、個人的にはGXを日本にもラインアップさせたら、ヒットするのではないかと思う。

レクサスのSUVでは、RXがヒットしておりLXは価格帯やサイズの点で少し敬遠されているのではないかと感じるので、GXは丁度いいバランスでラグジュアリー感を感じつつも本格的な走破性を持っているのでGXが日本でラインアップされたら人気が出る事、間違いなしだと思う。

GXの価格は53,000ドル~(日本円換算 約567万円)※1ドル107円換算

車名の由来は、グランドクロスオーバー(Grand Crossover)の略となっている。

さいごに

今回はSUVをメインに紹介してきましたが、やはり北米モデルは日本仕様より一回り大きいサイズのパッケージングとなっているのが大きな特徴ですね。

全幅が1,900mmを越えると、日本の道路状況では大きく感じてしまう事が多くなると思います。

しかし、3番目に少し触れたレクサスのLXは日本離れした大きな車体でもラインアップされているので、アセントやCX-9は日本でも走れるサイズだという事が分かる。

日本でラインアップされていない、アセントやCX-9は日本でも販売されたら本当のフラッグシップモデルとして活躍できる存在だと感じる。

レクサス GXは、LXでは大きすぎると躊躇しているユーザーを取り込むためにも選択肢としてあればレクサス内でのSUVの販売が活気づくと個人的には感じる。

今回紹介した3台は、どれも高級感溢れる仕様となっているので日本で販売される事を期待したい。

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