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新車レビュー

ブルーバードの系譜を継ぐ、日産シルフィ。これを逃すと日産のFFセダンは乗れなくなる?

日産 シルフィ(SYLPHY)は、2000年に初代モデルが販売され、2005年には2代目が登場し、2012年に現行型である3代目の販売を開始している。 シルフィは、グローバルモデルの1つで日本市場以外にも、北米市場(セントラ)・オセアニア市場(パルサーセダン)・台湾(セントラ)に流通しており、世界でも有名なモデルである。
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移動オービス導入から2年経った今、運用を強化し千葉県で検挙数が6倍超へ

こんにちは、SCPです。 千葉県警は、持ち運び可能な「速度違反自動取締装置」(移動式オービス)を使って、県内全域で取締を強化している。 今年は、新たに2台加えて計3台を運用し、4月末までに昨年の1年間を上回る違反者を検挙した。
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SUVライクな見た目と実用性を兼ね備えたオールラウンドプレイヤーの三菱 ekクロス スペース

三菱 eKクロス スペース(eK X space)は、2020年3月19日より販売されるスーパーハイト軽ワゴンである。 兄弟車である、ekクロスのSUVテイストを持ちながら、ekスペースの利便性を兼ね備え持つ、日常使いではもちろんアウトドアなどのアクティビティをより楽しくするコンセプトとなっている。
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街の安全を守るのはパトカーだけではない、覆面パトカーの主な車種と見分ける方法

こんにちは、SCPです。 今回は、街の安全を守るいわゆるパトカー。 一般的な黒と白のカラーリングをしている制服パトカー以外にも、覆面パトカーが存在するのも皆さん周知していると思います。 その覆面パトカーは、一体どの様な車種が多いのか?はたまた、一般車との違いを見分けるための特別な何かがある?
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クルマがどんどん悲鳴を上げていく?放っておくと重大な故障の原因にもなる避けるべき行為

こんにちは、SCPです。 クルマを走らせているときや、エンジンを掛けた時など何か異音がしたことはありませんか? クルマには、異常を運転者に知らせるためにメータ内に車の状態を示す様々なインジケーターのチェックランプによって、すぐに異常を発見できると思います。
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先進技術や安全装備を強化し、現代に生まれ変わったJeep Cherokee(ジープ チェロキー)。高い走破性を誇る都会派SUVの真骨頂へ

ジープ チェロキー(Jeep Cherokee)は1974年に初代モデルが登場し、現行型である5代目は2013年より、販売開始されている。 2001年には、一度チェロキーから後継車のリバティとして販売されていたが、2013年に従来のヘビーデューティーなイメージから一転、
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2020年度日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞車であるプジョー e-208。これからのスタンダードになっていくEVのポテンシャルはいかに

プジョー e208(PEUGEOT e208)は、2020年度日本カー・オブ・ザ・イヤーの輸入車部門で大賞を受賞したことは、まだ記憶に新しいことであると思うが、前回はガソリンモデルを中心にお伝えしたが、今回はEVモデルであるe-208についてメインでお話します。
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日本で馴染み深い、「クラウン」は次々と中国市場へ渡っていくのか?

こんにちは、SCPです。 「いつかはクラウン。」というフレーズは、聞いたことがあるだろうか? 1983年~1987年まで販売されていた、7代目トヨタ クラウンの有名なキャッチコピーであり、今もなお使われるほどである。
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SUV人気の躍進で、見る機会が多くなった樹脂製フェンダーモール。樹脂製フェンダーモールが採用される理由や、お手入れまで調査!

こんにちは、SCPです。 タイトルにある通り、昨今SUVブームが衰退すること無く新しくラインアップされるクルマも、SUVやSUVテイストが前面に出ている車種が、多く見受けられます。 そんなSUV人気の中、フェンダーデザインがボディ同色ではなく、樹脂製のフェンダーモールが取り付けられている車種を多く見るようになりました。
車の情報

いよいよ電動自動車(EV車)が一般的になる日が近い。トヨタ・SUBARU共同開発車が頭角をみせてきた

こんにちは、SCPです。 現代のクルマ事情は、世界的に見てカーボンニュートラルに向けた動きで、自動車にも電動車(EV車)のラインアップが多く見受けられるようになりました。 各国では、2025~2040年の中でガソリン車・ディーゼル車の販売禁止を掲げており、最近のヨーロッパ車ではEV車が続々とニューラインアップしているのを見かけます。