showono

新車レビュー

マイナーチェンジによって、さらにSUVらしいフォルムを持ち先進技術も充実したフォルクスワーゲン ティグアン

フォルクスワーゲン ティグアン(volkswagen Tiguan)は、2016年より2代目となる現行型となり、5年目を迎える2021年5月にマイナーチェンジを行った。 日本市場における、フォルクスワーゲンのSUVラインナップでもフラッグシップモデルとなっているが、
車の情報

クルマの中でも快適なインターネット空間を生み出す、車内wi-fiのおすすめ

こんにちは、SCPです。 みなさん、クルマの中でもデータ量を気にせずに快適なインターネット空間が欲しいなぁ。と思ったことはありませんか? 1人で乗るときには、音楽アプリなどを使って音楽を楽しみながら運転したり、複数人やお子さんなどを連れてお出かけなどに、youtubeなどを使ってみんなが盛り上がる動画や、お子さんを移動時に楽しませたいと思ったことがあると思います。
新車レビュー

新感覚のドライビングプレジャー、先進的装備が新たなステージへと誘うプジョー e-2008

プジョー e-2008(PEUGEOT e-2008)は、2019年2代目となる2008と同時に販売を開始したフルEV小型SUVだ。 フランス車メーカーの中でも、特にEV化が進んでいるプジョーだが、現在のラインアップの中でEVモデルを過半数以上設定があり、EVモデルが急速に広まりつつあります。
車の情報

新型アウトバックが、いよいよ今秋デビュー!全体的に刷新され、全体的に質感の高いものへ

2021年1月24日に、受注を停止していたスバルのフラッグシップモデルである「アウトバック」が、今秋に新型モデルがデビューすることが分かりました。 次期型アウトバックについては、2019年4月にニューヨークオートショーで新型アウトバックがワールドプレミアされており、すでに北米やオセアニアにおいて販売を開始している。
車の情報

装着している人が減っている?ドアバイザーのメリット・デメリットと、コロナ禍におけるドアバイザーの注目が再燃?

こんにちは、SCPです。 国産車において装着率が60%以上もあるクルマの定番オプション、それが「ドアバイザー」だ。 このドアバイザーは、車を購入する際などの見積りに、高確率で記載されているオプションの1つでもある。 みなさんも、こんな経験したことないですか?
車の情報

2021年5月分の各メーカーのリコール・改善対策届出一覧

こんにちは、SCPです。 6月に入り、いよいよ今年も折返しに入りました。 いやぁ、時が経つのが本当に早く感じて、驚きを隠せません。 しかし、2019年暮れに起きたコロナウイルスの影響ですが、新しい変異株などが多数発見され、収まるどころか驚異を増している感じがします。
新車レビュー

Sクラス同等の先進安全装備を備え、さらにスタイリッシュな装いになったメルセデスベンツ CLAシューティングブレイク

メルセデスベンツ CLAシューティングブレイク(Mercedes-Benz CLA-Shooting Brake)は、2013年に初代モデルが登場し、2019年より現行型の2代目が登場した。 2代目となる現行型では、全モデルに液晶メーターとナビ画面が繋がったワイドディスプレイ
車の情報

2020年度 自動車の安全性能評価でスバル レヴォーグが大賞受賞!

こんにちは、SCPです。 自動車の安全性能を評価・公表する「自動車アセスメント」において、最高評価にあたる「ファイブスター賞」を6車種が獲得した。 この中でも、スバル レヴォーグが最高得点を獲得し「ファイブスター大賞」を受賞しました。
新車レビュー

ブルーバードの系譜を継ぐ、日産シルフィ。これを逃すと日産のFFセダンは乗れなくなる?

日産 シルフィ(SYLPHY)は、2000年に初代モデルが販売され、2005年には2代目が登場し、2012年に現行型である3代目の販売を開始している。 シルフィは、グローバルモデルの1つで日本市場以外にも、北米市場(セントラ)・オセアニア市場(パルサーセダン)・台湾(セントラ)に流通しており、世界でも有名なモデルである。
車の情報

移動オービス導入から2年経った今、運用を強化し千葉県で検挙数が6倍超へ

こんにちは、SCPです。 千葉県警は、持ち運び可能な「速度違反自動取締装置」(移動式オービス)を使って、県内全域で取締を強化している。 今年は、新たに2台加えて計3台を運用し、4月末までに昨年の1年間を上回る違反者を検挙した。