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車の情報

パトカーに採用される車種と言ったら、やっぱりトヨタ クラウン。現行型である220系を導入へ

こんにちは、SCPです。 パトカーといえば、やはり多くイメージされるのがトヨタのクラウンだろう。 筆者も、クルマの免許を取得してからこれまで、その時代のパトカーも多く見てきました。
車の情報

交通違反を犯した時の、「反則金」や「罰金」の違いとは?~普段使っていることでも、全く性質が異なる?~

こんにちは、SCPです。 皆さんは、交通違反で警察官から取り締まりを受けたことはありませんか? 筆者は、免許を取り立ての10代後半から20代半ばまで、色々な交通違反によって取締りを受けた経験があります。
車の情報

再び日本市場へオペル(OPEL)が上陸!現代の流行を取り入れたラインアップでオペル旋風巻き起こせるか!?

こんにちは、SCPです。 オペル(OPEL)、この名称を聞いて思わず「懐かしい」と思う方や初めて聞いたという方も、いらっしゃるとおもいます。 なんと、オペルが2021年に日本市場への再上陸が決定しました。 オペルは、ドイツの自動車メーカーであり、1929年~2017年まではゼネラルモーターズ(GM)の100%子会社としてGMの欧州ビジネスを担ってきました。
車の情報

キャッシュレス化の波が止まらない。都内における警察署や免許センターでの手数料を7月1日よりキャッシュレス決済が可能に

こんにちは、SCPです。 ここ数年で、ありとあらゆる支払いに対してキャッシュレス化が浸透しつつあり、皆様も様々な場面でキャッシュレス決済の恩恵を感じていると思います。 特に、2019年暮れから流行しだした疫病によって、人と人の接触を極力無くすように意識が高まったこともあり、
新車レビュー

新しい時代を駆け抜ける、メルセデスベンツのエントリーEV車、EQAはより実用性のある電気自動車に

メルセデスベンツ EQA(Mercedes-Benz イーキューエー)は、2021年に発表されたEQCに次ぐEV車のコンパクトSUVとなっている。 2020年に登場した新型GLAクラスがベースとなっており、GLAの優れた機能をすべて取り入れた上で、高効率の電動パワートレインを享受したモデルとなっている。
車の情報

羽田空港第2旅客ターミナルにある、伝説の立ち食いそば屋「The Minatoya Lounge」に行ってきました~メルセデスオーナーならではの特典も~

こんにちは、SCPです。 かつて、虎ノ門に店を構えてた行列のできる立ち食いそば屋「港屋」が、2021年4月27日より羽田空港第2旅客ターミナルにて「The Minatoya Lounge」としてオープンしました。
車の情報

スバル フォレスターが大幅改良モデルを公開!8月の発表に向け先行予約開始。

こんにちは、SCPです。 2021年6月14日、スバルは同社の人気SUVのフォレスターの大幅改良モデルを発表し、日本国内のスバル販売店で先行予約を開始すると発表がありました。 スバル車の特徴として、毎年マイナーチェンジをするのが他メーカーにはないサイクルでもあり、現行型のフォレスターでは
車の情報

セダン離れの加速が止まらず、日産のセダンは絶滅に向かっていく?

ここ近年のクルマ事情で、人気のボディタイプといえば圧倒的に「SUV」となっており、街中でもほとんどがSUVといっても過言ではないほど、人気の高さが続いている状況である。 10年以上前のSUV(この当時、SUVというジャンル分けよりもRV車というほうがしっくりくるかも)は、筆者のイメージだと無骨
車の情報

クルマの後方カメラ装着が義務化。車両後退時の事故防止に向けた国際基準を導入へ

2021年6月9日、国土交通省より道路運送車両の保安基準、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示等の一部改正によって、「後退時車両直後確認装置」の装着義務化することとなった。 この「後退時車両直後確認装置」とは、国土交通省の公示によると、バックカメラ、検知システム又はミラーと記載されているが、一般的には「バックカメラ」を想像して頂ければ問題ない。
新車レビュー

日本のみならず、海外市場でも人気を博している日産マーチ。先進技術も充実し、コンパクトならではの扱いやすさもグッド。

日産マーチ(MARCH)は、初代モデルが1982年に登場し、現行型である4代目は2010年より販売されている、日産コンパクトの礎を作ったクルマになります。 日本市場での知名度は言わずもなが、海外市場にも展開しており、日本では未導入である「マ...