欧州市場、激戦区のBセグメントのプジョー 208と、ルノー ルーテシアに試乗に行ったので個人的な比較をした

車の情報

こんにちは、SCPです。

今回は、筆者が次に乗りたいクルマの候補として「フランスコンパクトカー」をメインに考えており、これまで各ホームページやYouTube等の紹介動画を見ており、これは実際に自分で乗って確かめるしかないなと言うことで、早速プジョーディーラーとルノーディーラーに試乗をしてきたので、筆者の個人的な意見をお伝えします。

これから、フランス車のコンパクトカーを検討している方や、フランス車ってどんなクルマ?と疑問をお持ちの方に参考にいて頂ければ幸いです。

それでは、最後までお付き合いください。

■□━━ 急げ、ドメインは早い者勝ち! ━━□■
     ■お名前.com

試乗予約について

プジョーディーラーの場合

208 ルーテシア プジョーディーラー

はじめに、筆者は「プジョー」のディーラーへ試乗予約をすることにしました。

私の場合は、プジョーの公式ホームページから、「試乗申し込み」をクリックし、「希望する試乗モデル」や、名前や住所、生年月日などの個人情報を入力していき、試乗の申し込みは終了です。

はい、メチャクチャ簡単です!

その後、「プジョーコンタクトセンター」より試乗申込みの完了を伝えられ、ここで希望車種と日程について再確認をしたところ、「プジョーコンタクトセンター」より、希望するディーラーに内容を伝え、希望したディーラーより直接連絡をもらうという流れになっていました。

これにて、プジョーでの試乗予約が完了しました。

ルノーディーラーの場合

208 ルーテシア ルノーディーラー

次に、ルノーディーラーでの試乗予約に関してですが、プジョー同様公式ホームページに「試乗申込」をクリックし、入力内容が出てくるので各項目を入力します。

その後、申込み内容を送信すると、直接試乗を申し込んだお店の担当者よりEメールにて試乗申込みが完了した旨を伝えられました。

Eメールの内容には、訪問する際に乗ってくるクルマの車種についてもヒアリングがあり、伺った際にすぐに担当できるように下準備しているところは好感が持てました。

プジョー 208とルノー ルーテシアの試乗について

まず、今回伺った両ディーラーでは試乗を希望する車種を、自由に見ることができ運転席や後席などに乗り込んでみたり、トランクなどの容量を確認してみたり、機能について紹介してくれるなど両ディーラーの担当の方から親切に教えていただきました。

乗り心地に関して

プジョー208とルノールーテシアについては、冒頭にYouTube等の映像により予習をしており、自分では体験していないが、なんとなくのイメージを持ちながら試乗を行ったが、イメージ通りのフィーリングや、ここは思っていたのとは違うなと感じた部分がありましたので、お伝えします。

プジョー 208の乗り心地

208 ルーテシア 208ステアリング
小径ステアリングがカッコいい

これまで、各媒体にて208のレポートによると、「足が固く、従来のフランス車らしい(プジョーらしい)猫足ではなくなっている」といった意見が散見されていたが、実際に乗ってみると路面の凹凸をしなやかに交わし、嫌な突き上げ感などは個人的には感じられなかったです。

コーナリングのフィーリングは、ステアリングの剛性感もありシャープに曲がっていく感じでした。

これは、ワインディングでは面白いドライブができそうと感じました。

ルノー ルーテシアの乗り心地

208 ルーテシア ルーテシアステアリング
デジタルメーターが見やすい

ルーテシアに関しても、足回りが固めという意見が多く見られていましたが、私も乗ってみて少しだけ凹凸での突き上げ感に関しては確かにあるなと感じました。

コーナリングのフィーリングは、208に比べシャープさは劣るものの、誰が乗っても運転しやすいフィーリングでした。

プジョー 208のエンジン、パワートレインについて

208 ルーテシア 208EAT8
特徴のあるシフトノブ

プジョー 208に搭載されているエンジンは、1.2Lガソリンターボに組み合わされるトランスミッションは「EAT8」と呼ばれる8速のオートマチックトランスミッションにより構成されております。

1.2Lのエンジンは100PSを5,500rpmで発揮するガソリンターボエンジンになっており、正直乗る前には100PSってどうだろう?と思っていましたが、実際に乗ってみると低速から中速まで、パワー不足を感じさせないドライブフィールとEAT8による俊敏なギアチェンジを行うため、適切なギアを選択することで、スムーズな走りを実現していると感じました。

気になった点といえば、停車状態から走り出しをする際に、ゆっくりとアクセルを踏み込むことで1速から2速にシフトチェンジをする際にギクシャクする動きが気になったが、走り出しの際に少しアクセルを強く踏み込んでいくことで、1速から2速のギクシャク感がなくなったので、問題ないと言える。

ルノー ルーテシアのエンジン、パワートレインについて

208 ルーテシア ルーテシアシフトノブ
シンプルで使いやすいストレート式

ルノー ルーテシアに搭載されるエンジンは、プジョー 208より100cc排気量の多い1.3Lのターボエンジンに、「7EDC」と呼ばれる7速のオートマチックトランスミッションによって構成されております。

100cc排気量が大きいため、ルーテシアのエンジンは131PSを5,000rpmで発揮します。

208同様、街乗りでのパワー不足感は全く感じず、ゆとりのあるパワーフィールがあるなと思いました。

しかし208とは、キャラクターが当然違い、208に比べると遠出なども苦にしない落ち着いたパワーフィーリングだと感じました。

【[LFOTPP】2021 新型 プジョー 208 e208 専用 インテリアラバーマット ゴムマット 車種専用設計 パーツ (ホワイト)

ドリンクホルダーをはじめ、あらゆる小物入れの底面に、このラバーマットを敷くだけでインテリアのドレスアップ及び、固いものなどを置いても不快な音がしないように出来ます。

プジョー 208の居住性

208 ルーテシア 208助手席
ツートンカラーがオシャレ

プジョー 208の運転席に座った瞬間、正に「コクピットに乗り込んだ感」が感じられます。

ホールド性の高いシートは、長時間座っていても疲れにくく自身を包み込んでくれるような感覚にまでさせてくれます。

ナビゲーションモニターも、運転者に見やすいように傾いて配置したり、ハザードなどのスイッチ類はピアノの鍵盤をイメージしたオシャレな配置となっており、筆者のお気に入りポイントであります。

後席に関してですが、正直「狭い」の一言です。

ヘッドクリアランスも少しの余裕しかなく、173センチの筆者が乗り込んでギリギリといった感じ。

しかし、個人的には後席に人を乗せるシーンが限りなく少ないので前席に余裕があればオッケーといったイメージです。

気になるところは、運転席の足元(特に左足側)が少し窮屈な感じがしましたので、もう少し広げてくれたら尚更いいなと思いました。

ルノー ルーテシアの居住性

208 ルーテシア ルーテシアサイドビュー
クーペスタイルだが、居住性は高い

ルーテシアの運転席に座った感じは、プジョーのコクピット感より、居住性の良さを活かした作りになっていると感じた。

運転席のシートは、208のホールド性の高さよりも「寛げる」といった言葉が当てはまるように、広々としている印象だ。

しかしながら、208同様にナビゲーションモニターが運転席側に傾けており、コクピット感を演出している。

後席に関しても、乗り込む際にもヘッドクリアランスが余裕を持たせており、乗降時にあまり屈まなくてもスッと乗り込め、後席に座った感じも208より広々しており、大人4人で遠出なども苦にならない居住性が魅力的である。

両車の操作性や機能面について

両車に備わっている、安全装備や運転支援システムについては、両車ともアダプティブクルーズコントロール(ACC)や、レーンポジショニングアシスト、ブラインドスポットモニターなどの主要装備については、両車とも問題ない、むしろ便利や安全機能は満載で、遜色がないです。

しかし、細かいところで機能などの使いやすさについてお伝えします。

1つ目は、ACCの使用についてプジョー 208はステアリングの左後ろにACCのスイッチ類が集約されているが、目視ができない部分なので使い方については、少々慣れが必要になってきます。

ルーテシアのACCのスイッチ類は、ステアリングスイッチに集約されているため、ひと目でわかりやすい操作をすることができると感じた。

2つ目は、オートブレーキの有無に関してだ。

オートブレーキホールドとは、ブレーキペダルを踏み続けなくても、ブレーキ状態を保持する機能となっており、街中や渋滞時などに重宝する機能で、筆者も大好きな機能である。

このオートブレーキホールドに関しては、ルーテシアは有りで208は無しだ。

プジョーのディーラーの担当の方とも、お話しましたがプジョーでは、今現在オートブレーキホールドが装備された車種がないとのことだったので、今やメジャーになりつつあるオートブレーキホールドは備えてほしい機能だ。

3つ目は、エアコンの操作について

208 ルーテシア ルーテシアインパネ
モニター下のダイヤルがエアコン操作パネル

プジョー 208は、ナビゲーション内にエアコン操作があり、エアコン操作をする際にナビゲーションにてエアコン操作を呼び出し設定するタイプなため、運転中にすぐに変えたいときなどには、至難の業となるだろう。

しかし、ルーテシアに関してはダイヤル式のエアコンパネルにより、直感で操作が可能なので、すぐに変えたいときなど便利である。

上記のような、細かい部分の差が、これから乗っていく愛車を考えていく上でも個人的には重要視しているポイントだ。

デザインアンテナ ルノー純正カラーシリーズ シャークタイプ 4 DAR-S4-GNE (ノワールエトワールM [ GNE ]) メガーヌ/MEGANE ルーテシア/LUTECIA キャプチャー/CAPTUR トゥインゴ/TWINGO

ディーラーオプションでも大人気なシャークアンテナ。

11色のカラーバリエーションから、好みのアンテナが見つかります!

さいごに

208 ルーテシア e-208
試乗前に見せて頂いた208の電気自動車

いかがだったでしょうか?

両車とも、試乗してみて良い部分や悪い部分というのも身を持って体験できたので、試乗の大切さを改めて感じました。

正直に言いますと、試乗する前はプジョー 208が第1希望で第2希望がルノー ルーテシアという順位でありましたが、今回乗ってみて、ルーテシアを選択する方向性もかなり上がった気がします。

しかし、見た目重視な私の中ではプジョー 208だが、機能面や操作性ではルーテシアの優勢だと感じる。

これから、検討段階に入るが最適な答えが出るようにしたい。

ちなみに、これから注文をするとプジョー 208は年内に個体が入ってきて年明けには納車ができるスケジュールで、ルーテシアについては5ヶ月待ちとなってるため、納車時期についてもかなりの差があります。

世界的に半導体不足で、両車とも最初の方に出ていたグレードの装備が異なるため、メーカー側も試行錯誤でクルマづくりをしていることに頭が上がりません。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました