スバル(SUBARU)

新車レビュー

エクステリアには鋭さを持つディティールが散りばめられ、インテリアは近未来的。アイサイトXにより先進技術の向上で一気にレベル違いのパフォーマンスを魅せた、「新型レヴォーグ」が8月20日より先行予約開始

時はさかのぼり、2014年6月にこれまでスバルのステーションワゴンの主力を担っていたレガシィツーリングワゴンの後継車として、レヴォーグ(LEVORG)が登場し、今やスバル内でのメイン車種となった。 毎年、改良を加え大なり小なりマイナーチェンジすることが基本となっているスバルのクルマだが、
車の情報

日本でも流行りそうな、日本にラインアップのない北米専売モデル3選~第2弾~

こんにちは、SCPです。 先日も、このタイトルでお伝えしましたが今回は第2弾になります。 このような、北米専売モデルは日本では並行輸入車として来日し、一部のファンに絶大な人気があるジャンル?となっています。
新車レビュー

次世代プラットフォームにより全面的に生まれ変わったインプレッサG4

SUBARU インプレッサG4(IMPREZA G4)は1992年に初代モデルが登場し、現在に至るまで販売されるロングセラー商品のひとつである。 インプレッサの前身モデルとなる、レオーネからの派生モデルとなっており他にもレガシィなどが派生モデルとなっているが、
車の情報

令和元年度、自動車アセスメントの評価結果発表

こんにちは、SCPです。 自動車アセスメントとあまり聞かないワードですが、意味は「自動車の安全性能評価」のことで、実車を使用して、衝突試験などを行い実際のデータを計測し個々の車種別にその衝突安全性を評価するものになっています。
車の情報

クルマの顔として最近はフロントグリルの統一デザインが流行?各メーカーのグリルについて

こんにちは、SCPです。 クルマのCMや、街で見かけるクルマで各メーカーでデザインを統一しているのがここ最近の流行だと思います。 もはや、グリルの印象でどこのメーカーなのか分かりやすいですが、逆にそのメーカーの車種が分かりずらいという状況に陥る程です。
車の情報

2020年3月分の各メーカーのリコール・改善対策届出一覧

クルマを所有していたら、一度は経験があるであろう(一度も経験がない方はラッキーです)自動車の『リコール』というものがあります。 自動車におけるリコールとは、設計や製造段階を原因とする不具合が特定の自動車(オートバイを含む)および原動機付自転車に発見され、
車の情報

2020年発売が予測される国産車の新型車について

2020年も4月に入り、これまでトヨタ ヤリス(YARIS)やホンダ フィット(Fit)、ホンダ アコード(Accord)など、2020年に入り何車種か販売開始になりましたが、まだ2020年も始まったばかり、今後20202年内に、新型車とし
車の情報

新型コロナウイルスの影響により、国内の自動車メーカー8社が生産停止に

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大によって、日系自動車メーカーの国内生産拠点に影響が広がっており、SUBARU(スバル)は2020年4月1日、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によるサプライチェーンへの影響や需要減退を受けて、国内外の生産拠点の操業を一時停止すると発表しました。
車の情報

チューニングをしたいけど、どこですればいい?メーカー公式のチューニングカーがあるってご存知ですか?~STI編~

こんにちは、SCPです。 今回は、タイトルにある通りメーカー公式のチューニングカーシリーズとして第3弾となるスバルのメーカー公式チューニング屋STI(スバルテクニカインターナショナル)について、紹介する。 STIとは、SUBARU
新車レビュー

SUBARU GLOBAL PLATFORMを初採用し、刷新したインプレッサスポーツのポテンシャルは如何に

2016年に5代目となる、インプレッサSPORT(IMPREZA SPORT)が新たなスバルのプラットフォームである「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を初採用し、大幅な進化を遂げて誕生した。