新車レビュー日本でも馴染みの高い、プジョーのコンパクトSUV 2008。オシャレな2008で、オシャレして出かけよう。 プジョー 2008(PEUGEOT 2008)は、2013年より販売されるコンパクトSUVだ。 プジョーのSUVラインアップの中でも、一番コンパクトボディを持つSUVで、全長4,160mm×全幅1,740mm×全高1,570mmと日本の道路交通状況にも適しているサイズが魅力的だ。 2020.07.28新車レビュー
車の情報梅雨明け間近、夏本番がやってくる!暑さ対策の快適グッズを4選を紹介 こんにちは、SCPです。 ここ最近、日差しが出て良い天気だなと思ってたら急に曇って雨が降ったりと、不安定な天気になることが多い印象です。 今現在(2020年7月27日)、梅雨明けしている地域は沖縄地方(6月12日頃)と奄美地方(7月20日頃)だけと 2020.07.27車の情報
新車レビュー本国では働く車としても人気の高いルノー カングー。日本では遊べるクルマ ルノー カングー(KANGOO)は、1997年より初代モデルが販売され、2007年に現行型である2代目が登場した。 当初は乗用モデルの「カングー」と商用モデルの「カングー・エクスプレス」の2モデル展開しており、半々の売り上げであったが、次第にその使い勝手が評価されるようになり、 2020.07.26新車レビュー
車の情報高速道路の最高速度120キロへ引き上げ 全国5区間が候補 改定は初となる 警察庁は、高速道路の最高速度を現行の時速100キロから120キロに一定の条件を満たした区間で、引き上げると発表がありました。 すでに、新東名高速の新静岡IC~森掛川IC間の約50kmで、また東北自動車道の花巻南IC~盛岡南IC間の約27kmを 2020.07.24車の情報
新車レビュー圧倒的存在感に、エレガントを兼ね備えたキャデラック XT5は羨望の眼差しを受けるであろう キャデラック XT5(Cadillac XT5)は、2017年より販売されるクロスオーバーSUVである。 XT5という車名は、刷新され命名されたもので、以前は「SRX」という車名で販売されていた。 2017年上半期でのキャデラック社の販売台数は約3万台となり、 2020.07.23新車レビュー
新車レビュー今となっては、三菱自動車のフラッグシップSUVとして定着したアウトランダーを紹介 三菱 アウトランダー(OUTLANDER)は、2005年より初代モデルが登場し2012年より現行型である2代目として登場し、今や三菱自動車内におけるフラッグシップSUVとしてのポジションを確立している。 先代モデルでは、5人・7人乗りの設定があったが、 2020.07.20新車レビュー
新車レビュー2020年上半期(1月~6月)の国産車新規登録台数ナンバーワンに輝いたトヨタ ライズの人気に迫る トヨタ ライズ(RAIZE)は2019年11月5日から販売される、小型SUVである。 ライズは、子会社であるダイハツ工業からのOEMとなっており、トヨタが取り扱うダイハツ工業製のOEMの小型SUVとしては、2006年1月から2016年3月まで発売され 2020.07.19新車レビュー
車の情報ウィズコロナによって、普通の映画館よりメリットが多いドライブインシアターが再び流行の兆しか ~開催情報あり~ こんにちは、SCPです。 皆さん、ドライブインシアターをご存知ですか? ドライブインシアターとは、巨大な駐車場にスクリーンを配置し、車に乗ったまま映画が鑑賞できる映画上映施設であり、略称としてDTとも言われる。 2020.07.18車の情報
新車レビューより洗練されたデザインに、走りにも磨き上げてきたメルセデス・ベンツ Aクラス メルセデスベンツ Aクラス(Mercedes-Benz A-Class)は、1997年に初代モデルが登場し、これまでメルセデス・ベンツのコンパクトカーを担ってきたモデルとなる。 2代目まで、トールワゴンというカテゴリに位置づけられていたが、3代目より全高が100mm以上下げられ、 2020.07.17新車レビュー
新車レビュー欧州で鍛え上げられた、確かな走りと上品さをまとった、スズキ スイフト スズキ スイフト(SWIFT)は、2000年に初代モデルが販売開始され、現行型となる4代目は2016年より販売されている、スズキを代表するコンパクトカーである。 初代モデルでは、同社で以前販売されていたワゴンRプラスと共有するプラットフォームを採用しており、 2020.07.16新車レビュー