2021年4月分の各メーカーのリコール・改善対策届出一覧

車の情報

こんにちは、SCPです。

新年度が始まり、早1ヶ月が経ち新生活に少しづつ慣れてきた頃ではないでしょうか?

昨年に引き続き、寂しいゴールデンウィークになってしまいましたが、また普通の日常が早く戻ることを祈りながら、みんなで乗り越えていきましょう!

今回は、2021年4月に発表されたリコール対象となった車種についてお伝えします。

  1. 2021年4月のリコール届出情報(国産車)
    1. いすゞ エルガ 計1車種 計24型式を対象(1日)
    2. 日野 日野ブルーリボン 計1車種 計18型式を対象(1日)
    3. ホンダ CBR600RR 計1車種 計1型式を対象(1日)
    4. スズキ ハスラー 他 計4車種 計4型式を対象(1日)
    5. ヤマハ マジェスティS XC155 計1車種 計2型式を対象(6日)
    6. トヨタ カムリ 他 計2車種 計4型式を対象(7日)
    7. スズキ ソリオ 他 計4車種 計8型式を対象(8日)
    8. ホンダ CBR1000RR-R 計1車種 計1型式を対象(8日)
    9. マツダ MX-30 計1車種 計2型式を対象(8日)
    10. ダイハツ タント 他 計2車種 計4型式を対象(15日)
    11. スバル XV 他 計2車種 計8型式を対象(15日)
    12. スバル XV 他 計2車種 計5型式を対象(15日)
    13. クボタ ER6120 他 計6車種 計8型式を対象(16日)
    14. スズキ ジムニー 計1車種 計2型式を対象(19日)
    15. 日野 日野レンジャー 他 計12車種 計144型式を対象(21日)
    16. いすゞ いすゞガーラ 他 計3車種 計7型式を対象(21日)
    17. スズキ スイフト 計1車種 計2型式を対象(22日)
    18. スズキ バーグマン 計1車種 計1型式を対象(27日)
    19. コマツ FB09H 他 計34車種 計22型式を対象(28日)
  2. 2021年4月のリコール届出情報(輸入車)
    1. フォード エクスプローラー 計1車種 計2型式を対象(2日)
    2. BMW BMW X3 xDrive 20d 他 計1車種 計1型式を対象(5日)
    3. ルノー アルピーヌA110 他 計1車種 計2型式を対象(13日)
    4. ルノー ルーテシア 計1車種 計1型式を対象(13日)
    5. ランボルギーニ アヴェンタドールSVJ 他 計1車種 計2型式を対象(22日)
    6. メルセデス・ベンツ GLE300d 4MATIC 計1車種 計1型式を対象(22日)
    7. メルセデス・ベンツ E350e 他 計2車種 計3型式を対象(22日)
    8. メルセデス・ベンツ メルセデスAMG GT43 4MATIC+ 他 計2車種 計2型式を対象(22日)
    9. BMW  BMW 320dxDrive 計1車種 計1型式を対象(26日)
  3. 2021年4月の改善対策届出情報
    1. スバル レヴォーグ 計1車種 計1型式を対象(1日)
  4. さいごに

2021年4月のリコール届出情報(国産車)

いすゞ エルガ 計1車種 計24型式を対象(1日)

リコール2021.5 エルガ

・不具合の部位(部品名)
燃料装置(燃料ホース)

・状況及びその原因
大型バスにおいて、燃料ホースの組付け指示が不適切なため、組付けばらつきにより当該ホース曲げ部に応力が集中して亀裂が発生するものがある。

そのため、そのまま使用を続けると、亀裂が進展して穴があき、燃料が漏れるおそれがある。

・改善措置の内容
全車両、燃料ホースを対策品に交換し正規位置に組み付ける。

いすゞ エルガ 計1車種 計24型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001395822.pdf

いすゞ エルガ 計1車種 計24型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001395823.pdf

日野 日野ブルーリボン 計1車種 計18型式を対象(1日)

リコール2021.5 ブルーリボン

・不具合の部位(部品名)
燃料装置(燃料ホース)

・状況及びその原因
大型バスの燃料ホースにおいて、成型ホースの差し込み代の組付け指示が不適切なため、差し込み代が大きい場合に曲げ部に応力が集中し亀裂が発生することがある。

そのため、そのまま使用を続けると亀裂が進展し、燃料が漏れるおそれがある。

・改善措置の内容
全車両、燃料ホースを対策品に交換し正規位置に組付ける。

日野 日野ブルーリボン 計1車種 計18型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001395757.pdf

日野 日野ブルーリボン 計1車種 計18型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001395758.pdf

ホンダ CBR600RR 計1車種 計1型式を対象(1日)

リコール2021.5 CBR600RR

・不具合の部位(部品名)
前照灯(ヘッドライトリレーカバー)

・状況及びその原因
走行用前照灯において、ヘッドライトリレーに取付けているカバーの防水構造が不適切なため、雨天時の走行等により、リレー端子部に水が浸入することがある。

そのため、ヘッドライトドライバが走行用前照灯に切り替えられたと誤検知し、走行用前照灯が点灯した際に、表示灯が点灯しないおそれがある。

・改善措置の内容
全車両、ヘッドライトリレーカバーを対策品と交換する。

ホンダ CBR600RR 計1車種 計1型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001396755.pdf

ホンダ CBR600RR 計1車種 計1型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001396756.pdf

スズキ ハスラー 他 計4車種 計4型式を対象(1日)

リコール2021.5 ハスラー

・不具合の部位(部品名)
原動機(エンジンコントローラ)

・状況及びその原因
エンジンコントローラにおいて、アイドリング時における吸入空気量の制御プログラムが不適切なため、Dレンジで停車中に吸入空気量が不足することがある。

そのため、アイドリング回転数が低下し、最悪の場合、エンストに至るおそれがある。

・改善措置の内容
全車両、エンジンコントローラの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。

スズキ ハスラー 他 計4車種 計4型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001396679.pdf

スズキ ハスラー 他 計4車種 計4型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001396680.pdf

ヤマハ マジェスティS XC155 計1車種 計2型式を対象(6日)

リコール2021.5 マジェスティS XC155

・不具合の部位(部品名)
動力伝達装置(ベルト駆動用プーリの締付けナット)

・状況及びその原因
動力伝達装置において、ベルト駆動用プーリの締付け部の構造が不適切なため、走行中に当該プーリの締付けナットが緩むことがある。

そのため、当該プーリがケースカバーと接触して異音が発生し、そのまま使用を続けると、ナットが脱落し、最悪の場合、エンストして再始動できなくなるおそれがある。

・改善措置の内容
全車両、ベルト駆動用プーリの締付けナットとワッシャを対策品と交換し、ナットの締付けトルクを変更する。

ヤマハ マジェスティS XC155 計1車種 計2型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001398659.pdf

ヤマハ マジェスティS XC155 計1車種 計2型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001398660.pdf

トヨタ カムリ 他 計2車種 計4型式を対象(7日)

リコール2021.5 カムリ

・不具合の部位(部品名)
電気装置(コンビネーションメータ)

・状況及びその原因
後席シートベルト非装着時警報装置において、コンビネーションメータ内の制御プログラムが不適切なため、ハイブリッドシステム始動時に後席乗員のシートベルト装着状態を誤検出する場合がある。

そのため、後席シートベルト警告灯が正しく点灯せず、保安基準第22条の3(座席ベルト等の基準)に適合しない。

・改善措置の内容
全車両、コンビネーションメータ内の後席シートベルト警報制御プログラムを対策仕様に修正する。

トヨタ カムリ 他 計2車種 計4型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001398693.pdf

トヨタ カムリ 他 計2車種 計4型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001398694.pdf

スズキ ソリオ 他 計4車種 計8型式を対象(8日)

リコール2021.5 ソリオ

・不具合の部位(部品名)
燃料装置(燃料タンク)

・状況及びその原因
樹脂製燃料タンクにおいて、製造工程が不適切なため、ブリーザパイプが燃料タンクに適切に溶着されていないものがある。

そのため、使用過程における車両振動等により溶着部が剥がれ、燃料を満タンに給油すると当該溶着部から燃料が漏れるおそれがある。

・改善措置の内容
全車両、燃料タンクを点検し、ブリーザパイプの溶着が不適切な場合、燃料タンクを良品に交換する。

スズキ ソリオ 他 計4車種 計8型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001397737.pdf

スズキ ソリオ 他 計4車種 計8型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001397738.pdf

ホンダ CBR1000RR-R 計1車種 計1型式を対象(8日)

リコール2021.5 CBR1000RR-R

・不具合の部位(部品名)
緩衝装置(クッションコネクティングプレート)

・状況及びその原因
緩衝装置において、リヤクッションアームとスイングアームを連結するクッションコネクティングプレートの組付け作業指示が不適切なため、当該プレートの表裏を逆向きに組付けたものがある。

そのため、凹凸路面等を繰り返し走行するとプレートが折損し、最悪の場合、走行安定性が損なわれるおそれがある。
・改善措置の内容
全車両、クッションコネクティングプレートの組付け状態を点検し、該当するものはクッションコネクティングプレートとダストシールを新品と交換する。

ホンダ CBR1000RR-R 計1車種 計1型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001398710.pdf

ホンダ CBR1000RR-R 計1車種 計1型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001398711.pdf

マツダ MX-30 計1車種 計2型式を対象(8日)

リコール2021.5 MX-30

・不具合の部位(部品名)
エアバッグ装置(エアバッグ)

・状況及びその原因
助手席エアバッグにおいて、バッグの折り畳み方法が不適切なため、正しく折り畳みできていないものがある。

そのため、衝突時にエアバッグが作動した際にバッグの縫製部が裂けて正常に展開せず、乗員保護性能が低下するおそれがある。

・改善措置の内容
全車両、助手席エアバッグを良品に交換する。

マツダ MX-30 計1車種 計2型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001399101.pdf

マツダ MX-30 計1車種 計2型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001399102.pdf

ダイハツ タント 他 計2車種 計4型式を対象(15日)

リコール2021.5 タント

・不具合の部位(部品名)
原動機および制動装置(横滑り防止装置)

・状況及びその原因
ターボ車のエンジン制御コンピュータにおいて、吸気管圧力センサの異常判定の設定が不適切なため、高地等の気圧の低い環境下で減速した際に誤ってセンサ異常を検出することがある。

そのため、そのままの状態で使用を続けると、走行中にエンジン警告灯が点灯するとともに横滑り防止装置が作動しなくなるおそれがある。

・改善措置の内容
全車両、エンジン制御コンピュータのプログラムを修正する。

ダイハツ タント 他 計2車種 計4型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001399886.pdf

ダイハツ タント 他 計2車種 計4型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001399887.pdf

スバル XV 他 計2車種 計8型式を対象(15日)

リコール2021.5 XV

・不具合の部位(部品名)
原動機(イグニッションコイル)

・状況及びその原因
エンジンコントロールユニットの制御プログラムにおいて、エンジンが停止する際の制御が不適切であったため、イグニッションコイルへ必要以上に通電することがある。

そのため、イグニッションコイルの内部温度が上昇し回路がショート、ヒューズ切れを起こし、最悪の場合、走行中エンジンが停止するおそれがある。

この場合において、既に長通電を経験したイグニッションコイルでは、対策プログラムに書き換えても、内部ダメージの蓄積により不具合に至るおそれがある。

・改善措置の内容
全車両、イグニッションコイルを新品に交換する。

スバル XV 他 計2車種 計8型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001399967.pdf

スバル XV 他 計2車種 計8型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001399968.pdf

スバル XV 他 計2車種 計5型式を対象(15日)

リコール2021.5 スバルXV

・不具合の部位(部品名)
緩衝装置(リヤスタビライザ)

・状況及びその原因
リヤスタビライザのブラケットと車体の締結面において、使用過程でボルトが緩み、当該取り付け部にガタが生じて異音が発生することがある。

そのまま使用を続けるとボルトが脱落する可能性があり、最悪の場合ブラケットが周辺部品を傷つけるおそれがある。
・改善措置の内容
全車両、当該取付ボルトの状態を点検し、規定トルクで締付けを行う。

また、ボルトが脱落していた場合は、新品のボルトを取付ける。

スバル XV 他 計2車種 計5型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001399970.pdf

スバル XV 他 計2車種 計5型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001399971.pdf

クボタ ER6120 他 計6車種 計8型式を対象(16日)

リコール2021.5 クボタ ER6120

・不具合の部位(部品名)
車体装置(遮蔽カバー)

・状況及びその原因
刈取脱穀作業車において、DPFマフラ高温部を遮蔽するカバーの設計が不適切な為、DPFマフラ周辺に麦ワラが堆積することがある。

そのためDPFマフラ出口パイプ部と麦ワラが接触し、DPF再生処理中にDPFマフラ出口パイプ部の表面温度が上昇し、最悪の場合、麦ワラが発火することで車両火災に至るおそれがある。

・改善措置の内容
全車両、遮蔽カバーを対策品に交換する。

クボタ ER6120 他 計6車種 計8型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001400140.pdf

クボタ ER6120 他 計6車種 計8型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001400141.pdf

スズキ ジムニー 計1車種 計2型式を対象(19日)

リコール2021.5 ジムニー

・不具合の部位(部品名)
車体(前面ガラス、後面ガラス)

・状況及びその原因
前面ガラスと後面ガラス(以下ガラス)において、ガラスの接着工程で接着するための下塗り剤(プライマー)塗布が不適切であったため、ガラスの接着力が弱いものがある。

そのため、水漏れが発生し、最悪の場合、ガラスが接着剤から剥離して脱落するおそれがある。

・改善措置の内容
全車両、新品ガラスを適切に取り付ける。

スズキ ジムニー 計1車種 計2型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001400394.pdf

スズキ ジムニー 計1車種 計2型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001400395.pdf

日野 日野レンジャー 他 計12車種 計144型式を対象(21日)

リコール2021.5 日野レンジャー

・不具合の部位(部品名)
排出ガス発散防止装置(制御用コンピュータ)

・状況及びその原因
排出ガス発散防止装置において、制御コンピュータの故障診断プログラムが不適切なため、故障時に正しく診断または警告表示できないものがある。

そのため、保安基準第31条の細目告示第41条 別添48の車載式故障診断装置(ディーゼル重量車J-OBDⅡ)の技術基準を満足しない。

・改善措置の内容
全車両、制御コンピュータの故障診断プログラムを対策仕様に修正する。

日野 日野レンジャー 他 計12車種 計144型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001400983.pdf

日野 日野レンジャー 他 計12車種 計144型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001400984.pdf

いすゞ いすゞガーラ 他 計3車種 計7型式を対象(21日)

リコール2021.5 いすゞ ガーラ

・不具合の部位(部品名)
排出ガス発散防止装置(制御用コンピュータ)

・状況及びその原因
排出ガス発散防止装置において、制御コンピュータの故障診断プログラムが不適切なため、故障時に正しく診断または警告表示できないものがある。

そのため、保安基準第31条の細目告示第41条 別添48の車載式故障診断装置(ディーゼル重量車J-OBDⅡ)の技術基準を満足しない。

・改善措置の内容
全車両、制御コンピュータの故障診断プログラムを対策仕様に修正する。

いすゞ いすゞガーラ 他 計3車種 計7型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001401038.pdf

いすゞ いすゞガーラ 他 計3車種 計7型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001401039.pdf

スズキ スイフト 計1車種 計2型式を対象(22日)

リコール2021.5 スイフト

・不具合の部位(部品名)
制動装置(横滑り防止装置コントローラ)

・状況及びその原因
横滑り防止装置(以下、ESC)コントローラにおいて、アダプティブクルーズコントロール(以下、ACC)使用時の制動制御プログラムに誤りがあるため、先行車へ接近する等の理由で減速が必要な際にESCによる制動制御が働かず減速による車速調整ができない。

そのため最悪の場合、先行車に衝突するおそれがある。

・改善措置の内容
使用者にACC機能を使用しないよう通知し、全車両、ESCコントローラのプログラムを対策プログラムに書き換える。

スズキ スイフト 計1車種 計2型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001401404.pdf

スズキ スイフト 計1車種 計2型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001401405.pdf

スズキ バーグマン 計1車種 計1型式を対象(27日)

リコール2021.5 バーグマン

・不具合の部位(部品名)
速度計(スピードメータ)

・状況及びその原因
スピードメータにおいて、車輪速センサ用電源回路の抵抗器の耐食性が不十分なため、当該抵抗器が腐食し導通不良となり車輪速センサに電源が供給されなくなることがある。

そのため、車輪速センサが機能せず、スピードメータの速度計と走行距離計が作動しなくなるおそれがある。

・改善措置の内容
全車両、スピードメータを対策品と交換する。

スズキ バーグマン 計1車種 計1型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001402012.pdf

スズキ バーグマン 計1車種 計1型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001402015.pdf

コマツ FB09H 他 計34車種 計22型式を対象(28日)

リコール2021.5 コマツ FB09H

・不具合の部位(部品名)
アクセルペダル

・状況及びその原因
フォーク・リフトのアクセルペダルに備えられている、アクセルリターンスプリングにおいて、強度が不足しているものがある。

そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該スプリングが折損し、最悪の場合、アクセルペダルが全開のまま戻らないおそれがある。

その場合、ブレーキにより停車は可能。また、キーOFF後の走行は不能となる。

・改善措置の内容
対象車両のリターンスプリング一式を暫定対策として新品に交換する。

なお恒久対策が決定次第、速やかに恒久対策を実施する。

コマツ FB09H 他 計34車種 計22型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001402275.pdf

コマツ FB09H 他 計34車種 計22型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001402596.pdf

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外観と、内部を一緒にキレイにして愛車を絶好調に!

2021年4月のリコール届出情報(輸入車)

フォード エクスプローラー 計1車種 計2型式を対象(2日)

リコール2021.5 エクスプローラー

・不具合の部位(部品名)
動力伝達装置(ドライブシャフトブラケット)

・状況及びその原因
フロント右ドライブシャフトブラケットにおいて、設計時の強度検討が不適切なため、強度が不足している。

そのため、使用過程における金属疲労等によりブラケットが破損し、最悪の場合、ドライブシャフトが抜けて走行不能となるおそれがある。

・改善措置の内容
全車両、フロント右ドライブシャフトブラケットを点検し、未対策品が装着されている場合は対策品に交換する。

フォード エクスプローラー 計1車種 計2型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001396843.pdf

フォード エクスプローラー 計1車種 計2型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001396844.pdf

BMW BMW X3 xDrive 20d 他 計1車種 計1型式を対象(5日)

リコール2021.5 X3

・不具合の部位(部品名)
燃料装置(燃料ポンプ)

・状況及びその原因
低圧燃料ポンプにおいて、燃料成分に対する検証が不十分なため、日本仕様の燃料に含まれる成分が低圧燃料ポンプのジェローター(金属製圧送ギア)部分に付着し、堆積することがある。

そのため、堆積物が抵抗となって燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、アイドリングストップからのエンジン再始動が出来なくなるおそれがある。

・改善措置の内容
全車両、低圧燃料ポンプを対策品と交換する。

BMW BMW X3 xDrive 20d 他 計1車種 計1型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001396858.pdf

BMW BMW X3 xDrive 20d 他 計1車種 計1型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001396859.pdf

ルノー アルピーヌA110 他 計1車種 計2型式を対象(13日)

リコール2021.5 アルピーヌ

・不具合の部位(部品名)
燃料装置(燃料ポンプ)

・状況及びその原因
燃料ポンプのインタンクユニットにおいて、樹脂製インペラとカバーのクリアランス設計が不適切なため、燃料温度の上昇によって樹脂製インペラが変形することがある。

そのため、カバーと接触し、燃料ポンプモーターが作動 良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。

・改善措置の内容
全車両、インタンクユニットの部品番号を確認し、対策前の場合はインタンクユニットを対策品に交換し、エンジン制御ユニットのプログラムを最新のプログラムに書き換え、対策品のインタンクユニットの場合はエンジン制御ユニットのプログラムを最新のプログラムに書き換える。

ルノー アルピーヌA110 他 計1車種 計2型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001399337.pdf

ルノー アルピーヌA110 他 計1車種 計2型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001399336.pdf

ルノー ルーテシア 計1車種 計1型式を対象(13日)

リコール2021.5 ルーテシア

・不具合の部位(部品名)
燃料装置(燃料タンク)

・状況及びその原因
燃料ポンプのインタンクユニットにおいて、樹脂製インペラとカバーのクリアランス設計が不適切なため、燃料温度の上昇によって樹脂製インペラが変形することがある。

そのため、カバーと接触し、燃料ポンプモーターが作動 良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。

・改善措置の内容
全車両、インタンクユニットを対策品と交換する。

ルノー ルーテシア 計1車種 計1型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001399339.pdf

ルノー ルーテシア 計1車種 計1型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001399340.pdf

ランボルギーニ アヴェンタドールSVJ 他 計1車種 計2型式を対象(22日)

リコール2021.5 アヴェンタドールSVJ

・不具合の部位(部品名)
車体(エンジンボンネット)

・状況及びその原因
エンジンボンネットにおいて、ヒンジ取付ボルトの部品選定が不適切なため、使用過程においてボルトが緩むことがある。

そのため、ヒンジが外れ、最悪の場合、高速走行中にエンジンボンネットが外れ、脱落するおそれがある。

・改善措置の内容
全車両、当該ボルトを緩み防止付きの対策部品に交換する。

ランボルギーニ アヴェンタドールSVJ 他 計1車種 計2型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001401294.pdf

ランボルギーニ アヴェンタドールSVJ 他 計1車種 計2型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001401295.pdf

メルセデス・ベンツ GLE300d 4MATIC 計1車種 計1型式を対象(22日)

リコール2021.5 GLE

・不具合の部位(部品名)
横滑り防止装置(ESP)

・状況及びその原因
横滑り防止装置(ESP)において、ESPコントロールユニットの制御プログラムが不適切なため、高速操舵を繰り返し行う試験においてタイヤに過大な応力がかかり安定して走行できないおそれがあるため、基準に適合しない。

・改善措置の内容
全車両、ESPコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。

メルセデス・ベンツ GLE300d 4MATIC 計1車種 計1型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001401300.pdf

メルセデス・ベンツ GLE300d 4MATIC 計1車種 計1型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001401301.pdf

メルセデス・ベンツ E350e 他 計2車種 計3型式を対象(22日)

リコール2021.5 E350e

・不具合の部位(部品名)
電気配線(高電圧配線)

・状況及びその原因
ハイブリット車両の高電圧配線において、シールド線の接点の設計が不適切なため、高負荷運転等で電気モータのアシスト量が多い走行を行うと、接点の抵抗が増えて許容電流を超え、シールド効果が十分に得られないことがある。

そのため、発生した電気的ノイズを電気モータ制御装置が受けることで通信障害を引き起こし、最悪の場合、走行中にエンジンが停止し、走行不能になるおそれがある。

・改善措置の内容
全車両、高電圧配線を対策品に交換する。

メルセデス・ベンツ E350e 他 計2車種 計3型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001401309.pdf

メルセデス・ベンツ E350e 他 計2車種 計3型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001401310.pdf

メルセデス・ベンツ メルセデスAMG GT43 4MATIC+ 他 計2車種 計2型式を対象(22日)

リコール2021.5 メルセデスAMG GT43 4MATIC+

・不具合の部位(部品名)
走行装置等(ホイールハブキャップ)

・状況及びその原因
タイヤホイールのハブキャップにおいて、製造管理が不適切なため、ラッチの成型不良が発生し、ロックのかかりが弱いものがある。

そのため、走行振動等で当該ロックが外れ、最悪の場合、ハブキャップやリングカバーがタイヤホイールから走行中に脱落することで他の交通の妨げになるおそれがある。

・改善措置の内容
全車両、タイヤホイールのハブキャップを対策品に交換する。

メルセデス・ベンツ メルセデスAMG GT43 4MATIC+ 他 計2車種 計2型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001401314.pdf

メルセデス・ベンツ メルセデスAMG GT43 4MATIC+ 他 計2車種 計2型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001401315.pdf

BMW  BMW 320dxDrive 計1車種 計1型式を対象(26日)

リコール2021.5 320d

・不具合の部位(部品名)
冷却装置(クーラントホース)

・状況及びその原因
冷却装置において、プラスチック製クーラントホースの成形機器の設定が不適切なため、設計通りの形状に加工できていないものがある。

そのため、当該ホースがエアコンコンプレッサーのプーリーベルトに接触することで摩耗し穴が開き、冷却水が漏れ出すおそれがある。

・改善措置の内容
全車両、クーラントホースを良品に交換する。

BMW  BMW 320dxDrive 計1車種 計1型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001401590.pdf

BMW  BMW 320dxDrive 計1車種 計1型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001401591.pdf

2021年4月の改善対策届出情報

スバル レヴォーグ 計1車種 計1型式を対象(1日)

リコール2021.5 レヴォーグ

・不具合の部位(部品名)
その他(運転支援装置)

・状況及びその原因
運転支援装置において、衝突被害軽減ブレーキの制御プログラムが不適切なため、カーブ路にあるガイドポストや対向車の進行方向等を正しく認識できず、システムが衝突対象として過敏に反応することがある。

そのため、意図しないところで障害物との接近を知らせる警報音が鳴り、衝突被害軽減ブレーキが作動するおそれがある。

・改善措置の内容
全車両、運転支援装置の制御プログラムを書き換える。

スバル レヴォーグ 計1車種 計1型式のリコール届出一覧表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001397608.pdf

スバル レヴォーグ 計1車種 計1型式の改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001397609.pdf

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さいごに

以上が、2021年4月分のリコール及び改善対策届出情報についてまとめたものとなります。

2021年4月のリコールの対象車両を所有されている方は、早めの対応をおすすめします。

最近、コロナ禍によって自家用車の購入意欲が高くなっていると言われています。

車内というプライベート空間によって、コロナウイルスの感染リスクが減少し時間に縛られない移動が可能となっており人気が出ているみたいです。

若者の車離れが進んでいるという傾向から、若者にもクルマというツールに興味が出ていることは、筆者としても嬉しい限りです。

車の楽しさや便利さなど、多くの方に知ってもらえるよう、魅力あるカーライフをお過ごししていただければと願っております。

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