【サマータイヤ交換】SUV用サマータイヤへの履き替えで悩んでいる方へ、フォレスターに乗っている筆者が導き出したタイヤ選びとは【SUV用タイヤ】

車の情報

筆者の愛車であるフォレスターは、2023年12月で4年目を迎え、走行距離は42,000kmを超えました。

1年前、走行距離にして30,000万キロを超えたあたりから、タイヤのショルダー部(トレッドとサイドウォール間のゴム部位のことで、路面との摩擦で発生するトレッド部の発熱や内部の熱を発散する役目を持っている、いわゆるタイヤの一番外側)には、ひび割れが目視できるようになり、ガソリンスタンドに給油をする度に、店員さんからタイヤのひび割れが確認できるので、タイヤ交換のすすめを受けるようになった。

もちろん、ガソリンスタンドの店員さんから言われる前から、自分で気づいていて、そろそろ交換時期だなと思いつつ、それから1年経ち、純正のタイヤを履き続け4年が経ち、走行距離40,000kmを超えたあたりから、真剣にタイヤ交換を検討し始めました。

今から半年前にも、フォレスターの購入店舗で、定期点検や車検などの整備はもちろん、カスタマイズでお世話になっている「埼玉スバル所沢店」での担当整備士さんからも、次回の車検には通らない程、タイヤのコンディションが悪いと指摘をされていました。

自分でも、タイヤ交換に意識がいくようになり、ディーラーの担当整備士さんをはじめ、ガソリンスタンドの店員さんからタイヤ交換への指摘が度重なり、本格的にタイヤ交換をするために次に装着するタイヤ選びを始めました。

今回は、筆者が最終的に選択したタイヤと、それまでに検討したタイヤについてお話します。

フォレスターに乗っている方はもちろん、基本的にはSUV用タイヤを検討したので、SUVに乗っている方に参考になれば幸いです。

それでは、いってみましょう!

筆者のタイヤ選びのプロセス

最初に装着検討していたタイヤは「オールシーズンタイヤ」

SUV用サマータイヤの選び方 オールシーズンタイヤイメージ

まず、最初にタイヤ選びを始めたときに検討したのは、ずばり「オールシーズンタイヤ」です。

筆者の好きな、とあるYouTubeチャンネルに出演する自動車ジャーナリストが、雪山を走る動画の中で、プライベートではオールシーズンタイヤを装着しているという言及があり、その自動車ジャーナリストいわく、オールシーズンタイヤが日本国内で出回りだしたときに比べ、最新のオールシーズンタイヤの性能は良くなり、あらゆる路面状況にも対応できる素晴らしいタイヤだと言っていました。

オールシーズンタイヤとは?

SUV用サマータイヤの選び方 スノーフレークマーク

オールシーズンタイヤとはその名の通り、春、夏、秋、冬のさまざまな気象条件に対応できるように設計された自動車のタイヤのことで、専用の季節に使用する夏用タイヤや冬用タイヤの代わりに、年間を通じて使用できるタイヤのことです。

オールシーズンタイヤが出始めた頃の性能は、M+S(マッド&スノー)マークのみ表記されていて、オールシーズンタイヤの証ではありましたが、本格的な冬用タイヤとしての性能は認められていない物が出回っておりました。

しかし、グッドイヤー社の「ベクター4シーズン」というオールシーズンタイヤがリリースされたことにより、オールシーズンタイヤの性能が向上したのです。

ベクター4シーズンの特徴は、冬用タイヤとして厳しい基準のある「スリーピークマウンテンスノーフレークマーク(通称スノーフレークマーク)」を取得したことにより、大幅にウインター性能を引き上げ、また欧州でも冬用タイヤタイヤとしての使用が認められたことで注目を集めました。

特にドイツでは、冬季は冬用タイヤを装着することが法律で定められたことから、通年装着できて、しかも冬用タイヤとしても認められるオールシーズンタイヤの需要が一気に高まったのです。

それを皮切りに、各メーカーがスノーフレークマーク付きのオールシーズンタイヤを開発し、オールシーズンタイヤは進化しました。

しかし、こういったスノーフレークマーク付きと言えど、本格的な冬用タイヤほどの氷や深い雪における性能は期待できず、特に凍結路(アイスバーン)を走るシーンがあるのであれば、スタッドレスタイヤを履くのが良いとされています。

オールシーズンタイヤは、通年履き続けることができ、夏用タイヤから冬用タイヤ、また冬用タイヤから夏用タイヤに履き替えることがなくなり、タイヤを保管するスペースが要らなくなったり、履き替えの煩わしさが無くなることは、大きなメリットと感じます。

こういったメリットとデメリットを踏まえ、筆者はオールシーズンタイヤは万能だと感じたので、各メーカーのオールシーズンタイヤについて検討を始めました。

筆者が検討したオールシーズンタイヤ

オールシーズンタイヤと言えど、各メーカーからリリースされています。

ここでは、筆者が検討したオールシーズンタイヤの銘柄を紹介します。

MICHELIN CROSSCLIMATE 2(ミシュラン クロスクライメート ツー)
SUV用サマータイヤの選び方 MICHELIN CROSSCLIMATE 2

ミシュランクロスクライメート2は、クロスクライメートシリーズの最新タイヤ(2023年11月27日現在)であり、「雪も走れる夏タイヤ」と銘打った商品になります。

筆者の居住地域は、関東の首都圏になり、降雪が盛んな地域ではありません。

なので、個人的には夏タイヤとしての性能を重視しているので、雪も走れる夏タイヤと謳っている、クロスクライメート2は自分にぴったりなのではないかと感じました。

突然の降雪にも対応し、もちろんスノーフレークマーク付きなので、高速道路の冬用タイヤ規制があっても走行可能な点が、使い勝手の良い商品だと感じました。

ただし、筆者の購入時期では、各店舗品薄状態であったので、納期が不安定であることから今回の購入は見送りました。

品薄状態ということは、多くのユーザーから支持されている、優秀なタイヤであることは間違いありません。

DUNLOP ALL SEASON MAXX AS1(ダンロップ オールシーズンマックス エーエスワン)
SUV用サマータイヤの選び方 ALL SEASON MAXX AS1

ダンロップ ALL SEASON MAXX AS1は、耐摩耗性が良く、長く履ける点と、クロスクライメート2同様、夏タイヤとしての性能も確保した優れたタイヤです。

それに、国産メーカーで日本製なのも安心できる点です。

もちろん、スノーフレークマーク付きなので、雪上路面やシャーベット路面での走行も難なくこなしてしまいます。

ただし、ALL SEASON MAXX AS1は個人的に少しお値段が張ることがネックとなり、購入を見送りました。

しかし、その性能はお墨付きなので、安心感を得るには最高の商品だと思います。

GOOD YEAR VECTOR 4SEASONS GEN-3(グッドイヤー ベクター フォーシーズンズ ジェンスリー)
SUV用サマータイヤの選び方 VECTOR 4SEASONS GEN-3

グッドイヤーは、上述でも紹介した通り、スノーフレークマーク付きのオールシーズンタイヤの火付け役として登場しました。

それに、グッドイヤーは1977年に世界初のオールシーズンタイヤをリリースした、パイオニア的存在なのです。

VECTOR 4SEASONS GEN-3は、冬性能をはじめウエット、ドライ路面での走行性能を一段と高め、時代に求められる燃費性能やロングライフといった環境性能を付加し、さらに快適性も備えた乗用車向けハイパフォーマンスオールシーズンタイヤとなっています。

オールシーズンタイヤの中でも、抜群の性能を誇りますが、何と言っても高価な商品であるので、筆者にとってはオーバースペックであると感じ、購入を見送りました。

降雪量は少ないものの、毎年雪が降る地域にお住まいの方には、とてもおすすめできる商品です。

最終的に筆者が購入したタイヤとは?

FALKEN AZENIS FK510 SUV(ファルケン アゼニス エフケー 510 エスユーブイ)

SUV用サマータイヤの選び方 AZENIS FK510 SUV

筆者が最終的に選択、購入したタイヤは、ファルケンのAZENIS FK510 SUVです。

おいおい、ここまでオールシーズンタイヤを検討しておいて、最終的には普通のサマータイヤかよ!というツッコミが多く聞こえます。

自分でもそう思います!(笑)しかし、理由を聞いてください!

やはり、筆者の居住地域は、はっきり言ってそんなに降雪する地域ではなく、これまでの4年間を振り返ると、降雪などが少なく、純正で装着されているSUV用サマータイヤであるブリヂストン DUELER(デューラー)で問題がなかったことに気づいたことと、やはりいくらオールシーズンタイヤとは言え、ドライ路面やウェット路面に関しては、サマータイヤには性能が劣るのではないかと思ったからです。

そこで、選択したのがファルケンのAZENIS FK510 SUVで、ファルケンのフラッグシップモデルで、海外での高い評価を得ている優秀なタイヤなのです。

口コミサイトでも、評価の高い声も多く、YouTubeではポルシェに装着し、高評価をしている動画があり、ファルケンのカタログにも「プレミアムカーに相応しい」と記載されているので、正しく高性能なタイヤであると感じました。

そして、しっかり国産でありながら、価格が安かったので、決め手になりました。

まだ、装着はしていませんが、装着し1,000kmほど走った際に、AZENIS FK510 SUVのレポートしたいと思います。

筆者がフォレスター用(SKE)に購入した、タイヤです。

さいごに

最近のオールシーズンタイヤは、各メーカーがスノーフレークマーク付きで高性能なタイヤばかりです。

筆者のように関東首都圏でも、突然の降雪はありますので、オールシーズンタイヤの検討も、もちろんアリだと思います。

関東首都圏に住んでいても、レジャーや帰省などで降雪地域に行く予定がある方には、とてもおすすめできるタイヤです。

今回、筆者が選択したタイヤはサマータイヤですが、このタイヤを数年間使うことになりますが、この数年の内にまた使い方の様子を見て、次回はオールシーズンタイヤを購入することもあるでしょう。

その時は、また紹介したいと思います。

それでは、是非タイヤ交換の際に検討としてご参考してください!

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