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車の情報

2020年5月分の各メーカーのリコール・改善対策届出一覧

こんにちは、SCPです。 5月も終わり、緊急事態宣言が解除され徐々に通常を取り戻していく兆しがありますね。 ただ、緊急事態宣言解除後クラスターが発生している等、まだまだ油断はできない状態ではありますね。 今回は、毎月恒例のリコール情報(2020年5月分)をまとめましたので、是非チェックしてください。
新車レビュー

日産の50年以上リリースし続ける伝統的スポーツカー、フェアレディZの魅力とは

日産 フェアレディZ(FAIRLADY Z)は、1969年に初代モデルが登場し今日まで50年以上販売される、クーペタイプのスポーツカーだ。 北米でも人気のある、このフェアレディZだが名称に関して「フェアレディ」がつけられるのは日本国内のみで、海外モデルでは「DATSUN(ダットサン)」や「NISSAN」と呼称される。
車の情報

見たらおもわず心が躍る、リトラクタブルヘッドライトが消えた理由

こんにちは、SCPです。 タイトルにある通り、今回はリトラクタブルヘッドライトについてお話していきます。 リトラクタブルライトと言われても、最近のクルマに採用されることがほとんど無い為ピンとくる方は少ないかもしれません。
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ダイハツの軽乗用車のエントリーモデルを担うミライース

ダイハツ ミライース(Mira e:S)は、ミラをベースにした5ドアハッチバック型乗用車(軽セダン)であり、昨今の環境意識や低価格志向の高まりを受け誰もが気軽に乗れる「第3のエコカー」をコンセプトに開発された車である。
新車レビュー

時代に合わせて進化し続ける三菱RVRの最新版についてお伝えする

三菱の中でも、一番小さいサイズのSUVであるRVR(アールブイアール)は現行の3代目になる前の初代と2代目は、トールワゴンして当時スライドドアを採用していたことから使い勝手の良さに好評を受けてた車種だ。 その後、オフロード走行を意識した
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扱いやすい車格に使い勝手と使いやすさを兼ね備えたホンダ シャトル

ホンダ シャトル(SHUTTLE)は、「趣味やレジャーを愉しむユーザーに合った独自の価値を最大限に反映させた車種」をコンセプトに開発された5ナンバーサイズのステーションワゴンである。 先代モデルには、フィットシャトルが存在し事実上後継車種となるが、
車の情報

クルマの顔として最近はフロントグリルの統一デザインが流行?各メーカーのグリルについて~第2弾~

こんにちは、SCPです。 タイトルにもある通り、以前も記事にした内容の第2弾をお届けしたいと思います。 前回は、国産メーカーをメインに3社お届けしましたが、今回は外国メーカーのクルマをメインに3社お伝えできればと思ってます。
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発売されてから、年々改良を施し進化し続けるマツダ CX-3

マツダ CX-3は2015年より販売している、「SKYACTIV TECHNOLOGY」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面採用した新世代車種の第5弾となるコンパクトクロスオーバーSUVである。
新車レビュー

かわいいフォルムを持つラパンは、若い女性にウケるパッケージが特長的だ

スズキ ラパン(Lapin)は2002年に初代登場を果たし、現行モデルである3代目は2015年より販売されている。 2019年にマイナーチェンジをしており、安全装備の充実化と快適装備標準化するなど、より安全で快適にそしてラパンのかわいいイメージで乗れるクルマになった。
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ホンダのミニバン勢を支えるホンダ ジェイド。「NEW STYLE WAGON」をコンセプトにしているジェイドの魅力に迫る

ホンダ ジェイド(JADE)は、2012年の北京モーターショーに出展された「Concept S」の量産車となる車種で、中国市場に主眼を置きつつも他地域への投入も視野に入れて開発されたグローバルカーとなっている。