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キャデラック最上級セダンのCT6。ショーファーカーとしてはもちろん、ドライバーズカーとしても楽しめるオールマイティなラグジュアリーカー

キャデラック CT6(Cadillac シーティーシックス)は、2016年3月に同社の「フリートウッド」以来、約20年ぶりに大型FRセダン(日本仕様は4WDモデルのみ)として、初代モデルの販売が開始された。
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フォルクワーゲン アルテオン。卓越したパフォーマンスにゆとりのある居住空間を兼ね備えるフラッグシップセダン誕生

フォルクスワーゲン アルテオン(volkswagen Arteon)は、2017年10月25日より日本仕様の販売を開始された、フォルクスワーゲンのフラッグシップを担う5ドアセダンとなる。かつて、フォルクスワーゲンのフラッグシップを担っていた、パサートCCやフォルクスワーゲンCC
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2020年11月分の各メーカーのリコール・改善対策届出一覧

こんにちは、SCPです。2020年もいよいよラストの月を迎えることになりました。2020年を振り返ると、パンデミックをメインとし、様々な業界に影響が出てしまいました。改善に向けた動きが急速に行われていますが、1日でも早く普通の日常が来ることを願います。
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遂に日産ノートがフルモデルチェンジ!新世代のNISSANデザインにより、まるで欧州車のような装いに。

日産の、代表的コンパクトカーとして君臨するノート(NOTE)が、2020年11月24日にフルモデルチェンジの発表があり、同年12月23日発売される。3代目となる、新型ノートはパワートレインをe-POWERのみに絞り、日本国内では2代目キックスに次ぐe-POWER専用車種に移行し、
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走りを予感させるラリーカーライクなフィアット 500X SPORT。SUVスポーツとしてスポーツドライブを提供する

FIAT 500X SPORT(フィアット チンクエチェントエックス スポーツ)は、500シリーズのSUVモデル、500Xをベースに大開口のロアインテークスポーツフロントバンパーや、19インチ10スポークアルミホイールを装備し、
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受け継がれ続けるキャデラックのフラッグシップラグジュアリーSUV、エスカレード(ESCALADE)。最新モデルは米国で2020年後半に発売へ

キャデラック エスカレード(Cadillac ESCALADE)は、1999年に初代モデルが販売開始し、2020年後半に5代目となる新型が登場する高級SUVである。新型エスカレードはホイールベースを延長した新しいアーキテクチャーを採用したことで、2列目および3列目シートのレッグルームが大幅に拡大することに成功している。
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精悍なフロントフェイスが印象のekクロス。アグレッシブな軽SUVで、冒険を楽しもう

三菱 eKクロス(eK X)は、2019年3月28日より販売される4代目ekワゴンと同時に投入されたSUVテイストのクロスオーバーモデルとなっており、三菱自動車の強みであるSUV的要素を取り入れた軽自動車として開発された経緯もあり、
車の情報

自動車教習所の学科研修をオンライン化へ~2021年度の運用開始を目指して~

菅内閣が発足し、改革の中に行政の縦割りや既得権益、あしき前例主義を打破し、デジタル庁の創設など規制改革と行政改革を進めるべく動き出してから、閣僚の中で規制改革と行政改革を担当する、河野太郎行政改革担当相は、脱ハンコなどデジタル化への移行を加速させている。
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電動オープントップにより、さらにオシャレカワイイFIAT 500C(チンクエチェント シー)自由自在なソフトトップは開けても閉めてもオシャレなカブリオレモデル

FIAT 500C(フィアット チンクエチェント C)は、FIAT 500(チンクエチェント)をベースに、屋根にソフトトップ(幌)を用いり、オープンエアを楽しめるモデルだ。フィアット 500(FIAT 500)の歴史は古く初代モデルは1936年から登場しており、現行型の3代目となるモデルは2007年より販売開始されている。
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これを見れば、お気に入りのスタッドレスタイヤが見つかる。冬の必需品スタッドレスタイヤの国産メーカー3選(BRIDGESTONE・YOKOHAMA・DUNLOP)の特徴

こんにちは、SCPです。ご覧いただきありがとうございます。今回は、国産メーカー(BRIDGESTONE・YOKOHAMA・DUNLOP)のスタッドレスタイヤについてまとめます。スタッドレスタイヤと言っても、各メーカー独自の特徴を持っており、どのメーカーを選べば良いのか?