ホンダ(HONDA)

車の情報

激動の2020年、惜しまれながら生産終了となったモデル一覧

2020年を振り返ると、世界的なパンデミックにより人々に驚異や混乱を招きました。 未だ、大幅な改善策もままならず世界中の人々を震撼させつつあります。 そんな、激動の2020年にファンからの惜しみの声を受けつつ生産終了となったモデルがありまし...
車の情報

2021年1月分の各メーカーのリコール・改善対策届出一覧

こんにちは、SCPです。 2021年がスタートし、はや1ヶ月が経ちました。 今年のお正月は、依然感染拡大が収まらないコロナウイルスの影響で、年始めのイベントごとなどが制限され、お正月らしいことができず寂しいお正月となってしまいました。 国は対策など講じておりますが、国民が一丸となり早く封じ込めをしないとですね。
新車レビュー

「Nシリーズ」第3弾として登場したホンダ N-ONE(エヌワン)。登場から8年でフルモデルチェンジを発表し、スポーツグレードには6MTを採用するなど、もっと楽しいN-ONEになりました。

ホンダ N-ONE(エヌワン)は、2012年にホンダの軽自動車シリーズである、「Nシリーズ」の第3弾として、初代モデルが登場し、2020年11月に初のフルモデルチェンジを発表した。 ホンダ初の市販軽乗用車であるN360をモチーフに「人のためのスペースは最大に、メカニズムは最小に」
車の情報

当時も現代でも、あまりお目にかかれない「こんなクルマあったの(あるの)?」と驚く国産希少車4選

こんにちは、SCPです。 街中を走っていると、思わず2度見をしてしまう程の珍しいクルマに遭遇することがあります。 珍しいと言っても、ロールスロイスやフェラーリ、ランボルギーニなどのスーパーカーはひと昔に比べると見る機会が増えていっているので、
車の情報

2020年12月分の各メーカーのリコール・改善対策届出一覧

こんにちは、SCPです。 遅ればせながら、明けましておめでとうございます。 今年も、宜しくお願いいたします。 去年では、様々な方たちに当ページを閲覧して頂き誠にありがとうございました。 今年も、皆様の役に立つような車の情報を発信していきますので、何卒よろしくお願いいたします。
車の情報

2020年11月分の各メーカーのリコール・改善対策届出一覧

こんにちは、SCPです。 2020年もいよいよラストの月を迎えることになりました。 2020年を振り返ると、パンデミックをメインとし、様々な業界に影響が出てしまいました。 改善に向けた動きが急速に行われていますが、1日でも早く普通の日常が来ることを願います。
車の情報

2020年10月分の各メーカーのリコール・改善対策届出一覧

こんにちは、SCPです。 今回は、毎月恒例のリコール情報についてお伝えします。 前回から、もう1ヶ月が経とうとしているのですね。 ものすごく、時が経つのが早いです。 私事ながら、先日学生時代の友人の結婚式に参加し、懐かしいメンバーと久々に会い、
車の情報

日本の名車が、アメリカにて活躍する日がきた。アメリカへ輸出される25年ルールとは

こんにちは、SCPです。 クルマ大国の1つであるアメリカの自動車事情だが、アメリカでも日本車の人気は高いことで知られている。 こうした人気は、日本車の故障の少なさや燃費の良さなどが挙げられ、アメリカ国内でも日本のメーカーが定着しており、販売が続けられている。
新車レビュー

ホンダのリアルスポーツ、5代目シビックタイプRが初のマイナーチェンジを行いさらに走りを強化。国内200台限定の「Limited Edition」も追加へ

ホンダを代表する、FFスポーツといえば「シビックタイプR」だが、2020年10月9日にマイナーチェンジ版の販売とと2020年11月30日には、国内200台限定の「Limited Edition」の販売開始がアナウンスされた。
新車レビュー

どこか懐かしく感じるデザインの中に近未来的でシンプルなデザインに、ハイテクが満載のHonda eが登場。~展示イベントに参加し、試乗もしてきたので体験した部分も交えながらお伝えします~

Honda e(ホンダ イー)は、日本市場では2020年10月30日に発売開始と、本田技研工業株式会社より発表があった。 2017年に、「アーバンEVコンセプト」として初登場し、そのデザインはユーザーに親しみを与えたいというコンセプトの基に作られた。