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新車レビュー

日本のみならず、海外市場でも人気を博している日産マーチ。先進技術も充実し、コンパクトならではの扱いやすさもグッド。

日産マーチ(MARCH)は、初代モデルが1982年に登場し、現行型である4代目は2010年より販売されている、日産コンパクトの礎を作ったクルマになります。日本市場での知名度は言わずもなが、海外市場にも展開しており、日本では未導入である「マイ...
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マイナーチェンジによって、さらにSUVらしいフォルムを持ち先進技術も充実したフォルクスワーゲン ティグアン

フォルクスワーゲン ティグアン(volkswagen Tiguan)は、2016年より2代目となる現行型となり、5年目を迎える2021年5月にマイナーチェンジを行った。日本市場における、フォルクスワーゲンのSUVラインナップでもフラッグシップモデルとなっているが、
車の情報

クルマの中でも快適なインターネット空間を生み出す、車内wi-fiのおすすめ

こんにちは、SCPです。みなさん、クルマの中でもデータ量を気にせずに快適なインターネット空間が欲しいなぁ。と思ったことはありませんか?1人で乗るときには、音楽アプリなどを使って音楽を楽しみながら運転したり、複数人やお子さんなどを連れてお出かけなどに、youtubeなどを使ってみんなが盛り上がる動画や、お子さんを移動時に楽しませたいと思ったことがあると思います。
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新感覚のドライビングプレジャー、先進的装備が新たなステージへと誘うプジョー e-2008

プジョー e-2008(PEUGEOT e-2008)は、2019年2代目となる2008と同時に販売を開始したフルEV小型SUVだ。フランス車メーカーの中でも、特にEV化が進んでいるプジョーだが、現在のラインアップの中でEVモデルを過半数以上設定があり、EVモデルが急速に広まりつつあります。
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新型アウトバックが、いよいよ今秋デビュー!全体的に刷新され、全体的に質感の高いものへ

2021年1月24日に、受注を停止していたスバルのフラッグシップモデルである「アウトバック」が、今秋に新型モデルがデビューすることが分かりました。次期型アウトバックについては、2019年4月にニューヨークオートショーで新型アウトバックがワールドプレミアされており、すでに北米やオセアニアにおいて販売を開始している。
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装着している人が減っている?ドアバイザーのメリット・デメリットと、コロナ禍におけるドアバイザーの注目が再燃?

こんにちは、SCPです。国産車において装着率が60%以上もあるクルマの定番オプション、それが「ドアバイザー」だ。このドアバイザーは、車を購入する際などの見積りに、高確率で記載されているオプションの1つでもある。みなさんも、こんな経験したことないですか?
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2021年5月分の各メーカーのリコール・改善対策届出一覧

こんにちは、SCPです。6月に入り、いよいよ今年も折返しに入りました。いやぁ、時が経つのが本当に早く感じて、驚きを隠せません。しかし、2019年暮れに起きたコロナウイルスの影響ですが、新しい変異株などが多数発見され、収まるどころか驚異を増している感じがします。
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Sクラス同等の先進安全装備を備え、さらにスタイリッシュな装いになったメルセデスベンツ CLAシューティングブレイク

メルセデスベンツ CLAシューティングブレイク(Mercedes-Benz CLA-Shooting Brake)は、2013年に初代モデルが登場し、2019年より現行型の2代目が登場した。2代目となる現行型では、全モデルに液晶メーターとナビ画面が繋がったワイドディスプレイ
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2020年度 自動車の安全性能評価でスバル レヴォーグが大賞受賞!

こんにちは、SCPです。自動車の安全性能を評価・公表する「自動車アセスメント」において、最高評価にあたる「ファイブスター賞」を6車種が獲得した。この中でも、スバル レヴォーグが最高得点を獲得し「ファイブスター大賞」を受賞しました。
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ブルーバードの系譜を継ぐ、日産シルフィ。これを逃すと日産のFFセダンは乗れなくなる?

日産 シルフィ(SYLPHY)は、2000年に初代モデルが販売され、2005年には2代目が登場し、2012年に現行型である3代目の販売を開始している。シルフィは、グローバルモデルの1つで日本市場以外にも、北米市場(セントラ)・オセアニア市場(パルサーセダン)・台湾(セントラ)に流通しており、世界でも有名なモデルである。