アメリカのトランプ大統領は、アメリカに輸入される自動車・軽トラックすべてに対して25%の関税を課す方針を発表しました。これには日本車などの輸入車も対象になるとしています。
この政策の背景には、「アメリカでの自動車貿易赤字を削減する」、「アメリカ国内での製造を促進する」という意図があると説明されています。
このような、貿易を巡る日米関係の改善に貢献する狙いとして、日本の自動車メーカーがアメリカで生産したクルマを日本に持ち帰って売る「逆輸入」の検討が進められている、というニュースもあります。
トヨタは、既にカムリやタンドラ、ハイランダーの3車種について日本で販売する方針となっています。
こうしたトヨタの動きがあれば、アメリカ生産を行っている他メーカーも追従する可能性があると言え、日本にない車種を持ち込むことによって、アメリカの顔を立てるだけでなく、日本市場での販売拡大も狙えます。
今回は、アメリカ生産車を逆輸入するにあたり、どのような車種が対象になるのか?お話します。
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カムリ

アメリカで長年ベストセラーに君臨するカムリが、2026年モデルとしてさらなる完成度を獲得した。
ハイブリッド専用化されたパワートレインと洗練されたデザイン、快適性の向上が特徴で、現在のミッドサイズセダン像を体現する1台となっている。
2026年モデルはガソリン単体モデルを廃し、全車ハイブリッド仕様に統一されたのが大きな特徴で、2.5L 4気筒+ハイブリッドユニットで225馬力(前輪駆動)、AWD仕様では232馬力 へと向上します。
このハイブリッドは、アクセルレスポンスがよく、日常から高速まで滑らかな加速フィールを実現している。
デザインは前モデルからの流れを受け継ぎつつ、上質感が強化された。
2026年では「Nightshade Edition」が復活し、ブラックアクセント仕上げ(グリル、ミラー、スポイラー)、19インチブラックホイール、グロスブラックバッジといった専用装備で、よりスポーティかつ洗練された印象を与える。
ボディライン自体は過度な主張を避けつつも、流麗で落ち着いたフォルムにまとめられており、都会と郊外の両方で似合うデザインだ。
インテリアは、キャビンの質感も大きく進化し、新しいインフォテインメントシステムや素材の使い方が向上し、乗員全員にとって快適性が高まっている。
高精細ディスプレイ、ワイヤレススマホ連携、静粛性向上のためのガラスなど、実用性と快適性の両立が見事に成立している。
Toyota Safety Senseなどの先進安全装備は全車標準装備しており、衝突回避支援、レーンキープアシスト、自動ブレーキなど、日常の安心感を高める技術をしっかり備えている。
パフォーマンスと燃費のバランス、快適性、そして日々の使いやすさまで、成熟したセダンとしての完成度が高い点は、カムリが長年米国で高い人気を維持し続ける理由だ。
カムリの価格:29,000~35,500ドル(4,487,881~5,493,786円) ※1ドル約154.75円換算
タンドラ

北米の代表的なフルサイズピックアップのタンドラは、仕事でも遊びでも頼れるタフさ、そして洗練された快適性を備え、現代の大型トラック市場でも高い存在感を放っている。
タンドラの心臓部には、トヨタの最新パワートレインが搭載されている。
i-FORCE twin-turbo V6は、389hp/479lb-ftの力強さを発揮。
i-FORCE MAX ハイブリッドでは、437hp/583lb-ft まで向上し、最大12,000ポンド(約5,400kg)の牽引能力を実現する力強さを誇る。
いずれも10速オートマチックと組み合わされ、スムーズかつ力強い加速感を提供し、これだけの能力があれば、ボートやトレーラーを牽く本格アメリカンライフでも活躍は間違いない。
エクステリアは、堂々たるフルサイズ感をベースに、モデルチェンジごとに磨かれた存在感が光ります。
TRD Proには新色「Wave Maker」が追加され、力強さと遊び心を演出、1794 EditionやCapstoneなど、多彩なグレードごとのスタイル展開で個性を際立たせている。
インテリアは、作業でも長距離ドライブでも快適性を追求、基本は機能的ながら、上位グレードではプレミアム素材を使ったシートや快適装備が充実。
Capstoneでは「Shale」プレミアムレザーを採用するなど、ラグジュアリーな雰囲気も楽しめる。
荷室やキャビン内の収納も実用性を意識した配置がされており、長時間の移動でもストレスを感じにくい。
最新のToyota Audio Multimediaシステムを搭載し、標準の8インチからオプションの14インチ大型ディスプレイまで選択可能で、スマホ連携(ワイヤレスCarPlay・Android Auto)、音声操作、ナビ機能など実用性は十分だ。
安全面では、Toyota Safety Sense 2.5+(前方衝突回避、レーン制御、アダプティブクルーズなど)が標準装備され、トラックの扱いやすさと安心感を高めている。
タンドラは、単なる大型ピックアップではなく、アメリカの広大な土地や生活に溶け込む「相棒」としての器を磨き続けてきたモデルであり、力強さ・快適性・機能性という三拍子をさらに高めた1台だ。
「仕事にも遊びにも妥協したくない」そんな米国のユーザーの期待に応える、現代を代表するフルサイズピックアップである。
タンドラの価格:41,260~80,800ドル(6,384,985~12,503,800円) ※1ドル約154.75円換算
ハイランダー

アメリカで長年人気を誇るミッドサイズSUV、ハイランダーは、堂々たる存在感と高い実用性に加え、今年は全モデルで全輪駆動(AWD)を標準装備とする戦略的な見直しが施され、力強さと安心感がさらに高まった1台となっている。
最新モデルの最大のトピックは、ガソリンモデルでもAWDを標準装備としたことで、これにより、雪道や雨天、オフロードでの安心感が高まり、全天候での汎用性が向上した。
エクステリは、存在感のあるダイナミックなボディシルエットが印象的で、力強いフロントフェイスに加え、SUVらしいしっかりとしたプロポーションが、日常の街乗りはもちろん、アウトドアの走りでも高い信頼感を与える。
グレードは、XLE、XSE、Limited、Platinumといった幅広いラインアップにより、スポーティ志向からラグジュアリー志向まで多彩に選べる。
インテリアは、快適性と実用性を両立しており、室内空間は3列シートで最大8名乗車に対応することで、家族旅行やレジャーに最適な実用性の高さが評価されている。
標準装備のToyota Audio Multimediaシステムは、8インチまたはオプションの12.3インチ大画面を選択可能で、ワイヤレスApple CarPlay・Android Auto対応など、最新の利便機能もしっかり装備されている。
さらに、ソフトテックスやレザーシート、パノラミックムーンルーフなど、快適装備もグレードに応じて充実。
家族全員が快適に過ごせる空間が作られている。
Toyota Safety Sense 2.5+を全車標準装備し、衝突回避支援、レーンキープアシスト、アダプティブクルーズなど先進安全機能を搭載。
高い走行性能と相まって、家族でのドライブ時にも高い安心感を提供する。
ハイランダーは、標準AWD化や快適装備の充実により、ミッドサイズSUVとしての完成度をさらに強化。
力強い走り、家族全員が快適に過ごせるスペース、そして先進安全装備と、あらゆる面でバランスの良さを感じさせる1台だ。
日常の送り迎えから週末のロングドライブまで、あらゆるシーンに応える「万能型SUV」として、再びその価値を示している。
ハイランダーの価格:45,570~54,975ドル(7,051,957~8,507,381円) ※1ドル約154.75円換算
ホンダ
パイロット

米国で大人気のミドルサイズ3列SUV、パイロットが最新のアップデートを受け、家族ユースはもちろん、レジャーや長距離ドライブまで幅広いニーズに応える「王道SUV」の魅力をしっかりと磨き上げています。
エクステリアは、フロントフェイスのデザインを大きく刷新し、より角張った力強い顔付きに。幅広のスクエアグリルと重厚感あるバンパーで、都市でもアウトドアでも存在感抜群のスタイルに仕上がっています。
新色のSolar Silver MetallicやSmoke Blue Pearlなども選択可能です。
インテリアは一段と進化し、全グレードに12.3インチの大型タッチスクリーンと、10.2インチのデジタルメーターパネルが標準装備され、視認性・操作性が大幅アップ。
ワイヤレスApple CarPlay/Android Autoに加え、5G Wi-Fiも利用でき、最新コネクティビティを満喫できます。
また遮音性能も強化され、エンジンノイズやロードノイズが低減された静かなキャビンでドライブが楽しめます。
パワートレインはこれまで通り、3.5L V6エンジン+10速ATの組み合わせで、力強さと安定感のある走りを確保。
285馬力と十分なトルクで、高速道路や長距離旅行でも余裕ある走りを実現します。A
AWDも設定され、悪天候やライトオフロードでも安心感を発揮します。
操縦フィールも改善され、電動パワーステアリングのチューニングにより直進安定性とコーナリングでの安心感が向上しているとの声もあります。
安全装備はホンダの先進運転支援システム「Honda Sensing」が全車標準装備し、自動緊急ブレーキ、歩行者検知機能、アダプティブクルーズ、ブラインドスポットモニターなど、家族ドライブの安心感を高める機能が満載です。
さらに、衝突後自動ブレーキも全車で標準化され、もしもの際の安全マージンを拡大しています。
パイロットは、従来モデルの堅実な魅力に、最新テクノロジーと快適装備をプラスした1台で、大きく変わったのはインフォテインメントと快適装備、そして質感向上で、日常使い~長距離ファミリーSUVとしての完成度はますます高まりました。
パワフルで安心の走行性能に加え、静粛性や装備の充実ぶりは、ライバルを意識したモデルチェンジと言えるでしょう。
パイロットの価格:42,195~54,995ドル(6,529,676~8,510,476円) ※1ドル約154.75円換算
パスポート

アメリカ市場で「冒険心と信頼性を両立するミッドサイズSUV」として定評のあるパスポートが、徹底した刷新を果たして登場。
都会での使い勝ちの良さはもちろん、キャンプ・トレイル・牽引といったアウトドアニーズにも真っ向から応える、本格派クロスオーバーSUVへと進化しています。
エクステリアは、これまでよりもさらに力強いスタイリングを採用し、力強いフロントグリル、長いボンネット、そして広いトレッドで安定感のあるプロポーションが印象的です。
ボディ全体に敢えて無骨さを感じさせるディテールが盛り込まれ、タフな雰囲気が日常の走りに「頼もしさ」を与えています。
背面には「PASSPORT」のロゴが大きく刻印され、視覚的にも存在感を主張。
標準装備の18インチホイールやアンバーLED DRL(TrailSport系)など、オフロード志向の演出は本格派ユーザーにも響く仕上がりです。
心臓部にはDOHC 3.5L V6エンジン(285馬力/262 lb-ft)を搭載し、10速ATと組み合わせて力強くスムーズな走りを実現。
AWDシステムはHonda独自の第2世代i-VTM4トルクベクタリングAWDを採用し、滑りやすい路面でも安定したトラクションを発揮します。
走行モードはNormal、Sport、Snow、Trail、Sand、Tow など多彩な7モードを備え、シーンに合わせた最適な制御が可能。
最大5,000ポンド(約2,270kg)もの牽引能力はボートやトレーラーの牽引でも余裕あるパフォーマンスを約束します。
キャビンは5人乗りで、室内スペースと積載能力のバランスが秀逸、後席レッグルームや荷室容量は十分で、実用性も高水準です。
シートは快適性を意識した設計で、ヒーター/ベンチレーション付きフロントシートも選択可能。
USB-Cポートや115V AC電源などを標準装備し、キャンプや旅先での利便性も確保。
尾灯側のテールゲートテーブルや荷室用LED照明など、アウトドアギアとしての遊び心も忘れていません。
インフォテインメントはGoogle built-inを標準装備し、Google Assistant・Google Maps・ストリーミングアプリへのアクセスが可能。
Wi-Fiスポット機能も備え、旅先でもスマホやタブレットとの連携性は◎です。
安全装備はHonda Sensingの最新パッケージが全車に標準化されており、衝突軽減ブレーキ、アダプティブクルーズ、車線維持支援など、先進の安全機能を装備しています。
パスポートは、単なる「都会派SUV」を超えた「冒険の器」として再設計された1台。
従来モデルで評価されていた快適性や信頼性に加えて、強烈な個性とオフロード性能を宿し、ファミリーカーとしてはもちろん、週末の山道やキャンプ、牽引シーンまで幅広く活躍します。
出力や燃費はライバルの最新ターボモデルにはやや及ばない部分もあるものの、ホンダらしい抜群の均衡感と安心感は健在です。
パスポートの価格:44,950~53,850ドル(6,956,012~8,333,287円) ※1ドル約154.75円換算
日産
パスファインダー

パスファインダーは、ミドルサイズ3列SUVカテゴリーで根強い人気を持つ1台。
今期は大胆なフルモデルチェンジではなく、熟成を重ねたフェイスリフト&装備進化版として登場し、テクノロジーと快適性、安全性を一段と高めています。
エクステリアは、フロントグリルやバンパーのデザインを最新日産ファミリー顔にアップデート。
新色や20インチホイール(上級グレード)など外観の質感も向上し、力強さと洗練さが同居するスタイリングに仕上がっています。
インテリアの最大のトピックは、全グレード標準で12.3インチの大型インフォテインメントディスプレイを搭載したこと。
これにより、スマホ連携(ワイヤレスApple CarPlay/Android Auto)やナビ操作が直感的になりました。
さらに上級グレードでは12.3インチのデジタルメータークラスターも装備され、先進感が増しています。
また、ワイヤレス充電パッドは最大15W出力&冷却ファン+磁気ホールド機能付きへと強化され、スマホ充電の利便性も向上しています。
3列構成は8人乗りが標準で、上級グレードではキャプテンシート(7人乗り)も選択可能で、実用性と快適性を両立するインテリア設計です。
動力源は信頼の3.5リッターV6自然吸気エンジン+9速AT。ほとんどのグレードで284馬力/259 lb-ft(約352 N・m)のパワーを発揮し、Rock Creekトリムでは’やや高出力仕様も設定されます。
ドライブトレインは前輪駆動(FWD)またはオールホイール駆動(AWD)を選べ、AWDは安定したグリップを発揮。
トーイング能力は装備次第で最大6,000ポンド(約2,722kg)まで対応し、トレーラーやボートの牽引にも余裕を見せます。
全車にNissan Safety Shield 360が標準装備され、自動緊急ブレーキ、歩行者検知、ブラインドスポットモニター、後方交差点警告など、現代SUVに必要な安全装備が揃います。
上級グレードではさらにProPILOT Assist(高度運転支援)やAdaptive Cruise Control(アダプティブクルーズ)も設定され、長距離ドライブでもストレスを軽減します。
2026年型パスファインダーは、フルモデルチェンジ級の大刷新ではないものの、確実な進化で魅力を底上げした1台。
大胆な外観変更こそ控えめですが、最新ディスプレイ&スマホ連携、快適装備、安全性能の底上げは、家族の毎日に寄り添うSUVとしての価値を高めています。
3列SUVを探すなら、「安心と実用性を両立した使えるクロスオーバー」として候補に挙がる存在感は健在です。
パスファインダーの価格:39,900~51,400ドル(6,174,525~7,954,150円) ※1ドル約154.75円換算
ムラーノ

米国市場で人気を誇るミッドサイズSUV、2026年型日産ムラーノが2025年後半から登場。
デザイン、パフォーマンス、快適性、安全性の総合バランスを高め、都会のドライブから週末のお出かけまで幅広く対応する1台として進化しています。
ムラーノは、洗練されたフロントフェイスとモダンなLEDライトデザインにより、よりプレミアムな雰囲気を漂わせます。
20インチのアルミホイールはSV/SLで標準装備、トップグレードPlatinumは専用21インチホイールを装備し、視覚的な迫力を高めています。
全モデルに標準で全輪駆動(AWD)を採用し、安定感ある走りと悪天候での安心感を向上し、これにより力強さと都会的な乗り心地を両立しています。
心臓部は2.0リッター直列4気筒ターボエンジンで、241馬力/260 lb-ft(約353 N・m)のトルクを発生。
これに9速オートマチックトランスミッションを組み合わせ、滑らかで力強い走りとバランスの取れた燃費性能を実現しています。
インテリアは、上質な素材と技術装備が融合した空間で、デュアル 12.3インチ ディスプレイ(インフォテインメント+デジタルメーター)、ワイヤレス Apple CarPlay/Android Auto、Google Built-in(SL以上)、Boseプレミアムオーディオ(SL/Platinum)など、快適性とエンタメ性を高次元で満たす装備が充実。
日産のSafety Shield 360安全システムが全車標準搭載し、自動緊急ブレーキ、ブラインドスポットモニター、後方交差点警告など、基本的な安全機能がしっかり装備されています。
さらに上位グレードではProPilot Assist 2.1がオプションで用意され、対応道路でのハンズフリー運転支援を可能にする先進技術も選択可能です。
ムラーノは、外観のプレミアム感、先進装備、快適性、安全性を磨き上げた1台。
AWD標準化やハンズフリー運転支援の導入により、ライバルがひしめくミッドサイズSUV市場での競争力を高めています。
特に家族連れや長距離ドライブの多いユーザーにとって、走りの安心感とインテリアの上質さが魅力的な選択肢となるでしょう。
ムラーノの価格:41,670~49,800ドル(6,448,432~7,706,550円) ※1ドル約154.75円換算
国産全車種OK! マイカーリース定額ニコノリパックスバル
アウトバック

アウトバックが待望のフルモデルチェンジを果たし、米国市場に登場。
伝統の「アドベンチャー魂」を受け継ぎつつ、テクノロジー、安全性、快適性、ユーティリティすべてが進化した、まったく新しいクロスオーバーSUVとして生まれ変わりました。
2026年アウトバックはよりSUVらしいプロポーションへとシフトし、従来のワゴン寄りのフォルムから脱却し、堂々としたボディと高いルーフラインで、視覚的な存在感が大幅アップしています。
フロントグリルはより幅広く、ヘッドライトまわりの造形も機能性とスタイルを両立し、全体に力強いラインが走り、タフでモダンな印象を与えています。
冒険好きなユーザーには、オフロード志向のOutback Wildernessもラインナップ。
専用のラギッド外装とアンダーガード、独自のアクセントが、より過酷な道でも頼れる装備として装着されています。
インテリアは、広さ・快適さ・使い勝手を追求した新設計。
12.1インチの高解像度タッチスクリーンと、12.3インチのデジタルメータークラスターが全モデルに標準装備され、スマホ連携もワイヤレスで快適です。
物理ボタンによるエアコン操作系も採用され、直感的な操作が可能です。
乗員と荷物のスペースも拡大され、最大約112.3立方フィートのパッセンジャーボリュームと80.5立方フィートのカーゴ容量を誇ります。
屋外ギアや大型荷物も余裕を持って積み込め、日常使いから旅、アクティブレジャーまで幅広く対応。
新型アウトバックは標準の2.5リッター水平対向4気筒エンジンを搭載し、走りの滑らかさと効率を両立。
上位グレードやWildernessでは2.4リッター ターボエンジンが用意され、最大260馬力/277 lb-ft の力強いトルクを発揮します。
すべてのモデルにシンメトリカルAWD(全輪駆動)が標準搭載されており、安定したトラクション性能を発揮します。
スバルならではのEyeSight Driver Assist Technologyは最新版へとアップデート。
前方衝突軽減ブレーキ、アダプティブ・クルーズコントロール(車線中央維持付き)、レーンキープ・アラート、ハイウェイハンズフリーアシスト(高速道路で最大85mphまで)など、長距離ドライブでも安心・快適なドライビングをサポートします。
30年の歴史を誇るアウトバックが、2026年モデルでフルモデルチェンジという進化を遂げました。
都会での洗練されたスタイル、長距離でも疲れにくい快適な居住性、そしてタフな路面でも頼れる走破性。
これらを高い次元でバランスさせたのが2026年アウトバックの魅力です。
特に標準AWDとEyeSightの進化、そしてビッグスクリーン+デジタルメーターといった最新テクノロジーの標準化は、同セグメントでの競争力を大きく高めています。
アウトドアから家族旅行、日常の街乗りまで対応可能な、「万能SUVの新たな基準」です。
アウトバックの価格:34,995~47,995ドル(5,415,476~7,427,226円) ※1ドル約154.75円換算
アセント

アセントは、スバルが誇る最大・最強の3列シートSUVとして、アメリカ市場を中心に存在感を放っています。
家族旅行からアウトドアレジャー、大きな荷物やトレーラー牽引まで、「一台で何でもこなす」万能性とスバルならではの信頼性で支持される1台だ。
スタイリングは、堂々としたプロポーションと立体感のあるボディラインが特徴で、標準装備のシンメトリカルAWD(全輪駆動)や高い最低地上高(約8.7インチ)により、都市でも田舎道でも余裕ある走破性を感じさせるデザインです。
グレードによっては専用アクセントや大径ホイールを装備し、洗練されたSUVらしい表情を演出。
力強さと上質さを両立したスタイルは、日常の街乗りでも存在感十分です。
インテリアは、最大153.2立方フィートの広大な室内空間(乗員空間)を誇り、ライバルの多くを上回るゆとりを確保しています。
室内は7人または8人乗りを選択可能で、StarTex素材シートや上級グレードでは高級感あるナッパレザーなど、快適性を重視した装備が備わっています。
テクノロジー面では11.6インチの大型センターディスプレイを標準装備し、ワイヤレスApple CarPlay/Android Autoやナビ、Wi-Fi接続といった現代的な使い勝手も充実。
心臓部には、2.4リッター直噴ターボ水平対向4気筒エンジンを搭載し、約260馬力のパワーを発揮、これにLineartronic CVT(無段変速)を組み合わせ、力強く滑らかな走りを実現しています。
さらに標準装備のシンメトリカルAWDと選べるX-MODE(トラクション最適化機能)により、雨や雪道、未舗装路でも安定した走行が可能。
最大5,000ポンド(約2.3t)の牽引能力もあり、トレーラーやボートの牽引も余裕です。
安全面では、最新のEyeSight Driver Assist Technologyが全車標準装備、自動ブレーキや歩行者検知、アダプティブクルーズコントロール、レーンセンタリングなど、最先端のドライバー支援機能を備えています。
上級グレードでは、DriverFocus(ドライバーモニタリング)や360°サラウンドビュー、緊急時のステアリング支援など、家族を守る機能がさらに充実。
アセントは、家族を第一に考えたSUVとしての完成度が高く、どんな道でも安心して走れる万能性が魅力。
広々とした室内と柔軟なシートアレンジ、高性能AWD、そして強力な牽引力により、週末のキャンプや長距離旅行、大きな荷物の運搬まで余裕をもってこなせます。
また、安全・快適装備が充実しているため、家族旅行や日常使いでもストレスフリー。
フルサイズSUVに近いスペースと走りを持ちながら、優れた価値を提供する1台として期待できるでしょう。
アセントの価格:40,795~51,995ドル(6,313,026~8,046,226円) ※1ドル約154.75円換算
マツダ
CX-50

米国市場向けに登場したCX-50は、これまでの魅力をしっかり受け継ぎつつ、装備・パッケージ構成のアップデートで個性と使い勝手をさらに磨き上げたモデルとして注目を集めています。
標準で四輪駆動(i-Activ AWD)を装備し、都会の日常からアウトドアまで幅広いシーンに対応する万能SUVです。
基本的な流麗かつ堅牢なスタイルは継承しつつ、2026年モデルではグロスブラックの新エンブレム&バッジを採用。
これにより精悍さが増し、タフな印象がより強調されています。
また、上位グレードや特別仕様ではブラックルーフレールや大径ホイールを装備し、アウトドア志向を色濃く演出します。
カラーアクセントとして、ジェットブラック、ポリメタルグレー、ジルコンサンドなど、洗練されたボディカラーラインナップも魅力的です。
パワートレイン別に幅広いキャラクターを設定。
2.5 S(自然吸気 2.5L 4気筒)は、187hp/185lb-ftを発揮し、日常の使いやすさを重視した仕様。
Mi-DriveによりSport/Off-Road モードを選べ、街中から週末のトレイルまで安定した走りを提供します。
2.5 Turboは、最大256hp/320lb-ft(※燃料や条件により変動)を誇るターボ仕様は、力強さと余裕ある牽引力が魅力で、3,500ポンド(約1,588kg)のトーイング能力にも対応(装備条件により)
ハイブリッドモデルは、2.5L+電動モーターの組み合わせで、長い航続距離を実現、環境性能と経済性を両立させた選択肢です。
インテリアは、上質感と実用性を高い次元で両立。
CX-50のインフォテインメントは10.25インチセンターディスプレイを搭載し、Alexa Built-In、ワイヤレスApple CarPlay/Android Auto、ワイヤレス充電、複数USB-Cポートといった便利装備が充実しています。
上位グレードではベンチレーション機能付きシート、パワーシート、メモリー機能付きシート、Boseプレミアムオーディオなど、長距離ドライブでも満足感の高い快適装備も備わっています。
2026年のトピックとして、オールホワイトのインテリアオプションが新たに選択可能となり、よりラグジュアリーで個性的な空間を演出しています。
先進安全技術を標準装備し、自動緊急ブレーキ、ブラインドスポットモニター、車線逸脱警報、後方交差点警告など、日常の安全性能を確保する装備が揃います。
また、上位グレードではより高度な運転支援機能も用意され、高速道路でのクルーズ制御や追従支援などが走行負担を軽減します。
CX-50は、走りの楽しさと使い勝手、そしてスタイルの良さを高いレベルで融合したコンパクトSUVとして存在感を発揮。
標準で全輪駆動を備える点はライバルと一線を画し、都市のシーンから週末の冒険まで対応する「万能SUV」として評価できます。
さらに、新しいトリム構成による選択肢の広さや、白基調インテリアなどの個性化オプションの追加は、ユーザーのライフスタイルに寄り添う提案力の高さを感じさせます。
パワートレインも多彩で、燃費重視から走り重視まで対応し得る点が魅力です。
CX-50はまさに、「走る楽しさを妥協しないコンパクトSUV」として、ライバル勢がひしめく米国SUV市場での存在価値を改めて高めています。
CX-50の価格:29,900~40,450ドル(4,627,025~6,259,637円) ※1ドル約154.75円換算
CX-90

マツダが誇るフルサイズ3列クロスオーバーSUV、CX-90は、上質なデザインとドライビングの楽しさ、そして実用性を高い次元で融合させた1台として、北米SUV市場で強い存在感を放っています。
最新モデルでは装備の充実化やパッケージの見直しが図られ、家族ユースからレジャーまで幅広いニーズに応えます。
スタイルは、マツダらしい精悍さと上質感を高いレベルで両立、シンプルながら存在感のあるフロントマスク、流麗なサイドライン、力強いリアスタンスが、3列SUVとしての包容力と上質感を演出しています。
新色のPolymetal Gray Metallicなどプレミアムカラーも2026年のラインナップに加わり、外観の印象をさらに引き立てます。
全モデルでフルタイムAWD(i-Activ AWD)が標準装備され、いかなる路面でも安定した走りを確保。
上質な大径ホイールやブラックアウト系のアクセントを配したスポーティ仕様も選べ、機能性とデザイン性が両立されています。
パワートレインは、3.3L ターボインラインシックス(Mild Hybrid)と、2.5L プラグインハイブリッド(PHEV)の2種類があり、3.3L ターボインラインシックス(Mild Hybrid)は、280~340馬力級の出力(仕様により変動)を発揮し、日常から高速まで余裕のある走りを提供。
2.5L プラグインハイブリッド(PHEV)は、約323馬力/369 lb-ftトルクを実現し、約26マイル(約42km)のEV航続距離を持つ仕様も設定。
このプラグインモデルは、日常の短距離をEV走行だけでこなしつつ、長距離ではガソリンとのハイブリッド走行で燃費とパワーを両立するアプローチが特徴です。
加えて、すべてに8段ATとi-Activ AWDが組み合わされ、安定感の高い走りを提供します。
インテリアはマツダらしい上質素材と丁寧な造り込みが魅力で、標準で12.3インチ インフォテインメントディスプレイや、ワイヤレス Apple CarPlay/Android Autoを装備し、最新のコネクティビティを標準で楽しめます。
快適装備も充実しており、上級グレードではナッパレザーシート(ブラック/ホワイト選択可)、ベンチレーション+ヒート機能付きシート、パノラミックムーンルーフなどが設定され、3列シートSUVとしての贅沢な居住性を提供。
さらに、Driver Personalization System(ドライバー個別設定メモリ)や360°ビュー モニター+See-Through View、Trailer Hitch Viewなどの先進機能が追加され、安全性と利便性がさらに向上しています。
i-Activsense安全パッケージを標準装備し、レーン維持アシスト、ブラインドスポットモニタリング、交通標識認識、前方衝突回避支援など、ドライバー支援機能のセットが充実。
上位トリムでは追加のドライバー監視機能やスマートブレーキサポートなど、安全性能もワンランク上のレベルに達しています。
CX-90は、単なる「大家族向けSUV」の枠を超え、走りの質、上質な居住空間、最新技術を高度に融合した1台。
マツダらしいドライバー志向の走りは、標準AWDとパワフルなパワートレインによって裏打ちされ、街中から長距離、高速道路まで心地よくドライブできます。
プレミアム感のある内装や先進安全装備により、同価格帯のライバル車としっかり渡り合えるポテンシャルも魅力です。
また、プラグインハイブリッドモデルの導入により、環境性能と走りの両立を図る選択肢も提供。家族旅行やアウトドア、日常使いまで広く対応する、万能3列SUVとしての完成度が2026年型でさらに高まりました。
さいごに
以上が、アメリカ生産車の逆輸入となりそうな車種の紹介になりました。
トヨタ以外は、オフィシャルに発表していないので、あくまでも筆者の予想になります。
基本的には、日本国内ではラインアップされないフルサイズの車種を紹介しましたが、国内でいうとトヨタのランドクルーザーのようなフルサイズSUVのライバル車種となりえるものを紹介しましたので、もしこれが実現できれば、国内市場でのフルサイズSUVの活性化につながるかもしれません。
使い勝手の拡大にもなりますし、これらの車種が実際に逆輸入が実現するのを期待しましょう。


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