2025年4月分のリコール情報、改善対策届出一覧をお伝えします。
ロリポップ
- 2025年4月のリコール届出情報(国産車)
- 2025年4月のリコール届出情報(輸入車)
- アストンマーティン DB12 他 計2型式 計2車種を対象(14日)
- MINI MINI Cooper SE 他 計4型式 計4車種を対象(15日)
- トライアンフ タイガー1200 GT Pro 他 計1型式 計2車種を対象(15日)
- テスラ Model Y 他 計8型式 計2車種を対象(15日)
- ハーレーダビッドソン CVO ストリートグライド 計1型式 計1車種を対象(16日)
- ハーレーダビッドソン CVO ロードグライド 他 計1型式 計2車種を対象(16日)
- ハーレーダビッドソン CVO ロードグライド ST 他 計3型式 計5車種を対象(16日)
- ジープ ラングラーアンリミテッド 他 計4型式 計2車種を対象(16日)
- アウディ アウディ A6 40TDIq 他 計22型式 計22車種を対象(22日)
- ランドローバー レンジローバーイヴォーク 他 計6型式 計5車種を対象(22日)
- ボルボ ボルボ V60 他 計6型式 計5車種を対象(23日)
- MINI MINI カントリーマン D 他 計6型式 計6車種を対象(24日)
- 2025年4月の改善対策届出情報(国産車)
- 2025年4月の改善対策届出情報(輸入車)
- さいごに
2025年4月のリコール届出情報(国産車)
スズキ スペーシア 他 計4型式 計2車種を対象(3日)

・不具合の部位(部品名)
電気装置(ボディコントロールモジュール)
・状況及びその原因
車両電源を制御するボディコントロールモジュールにおいて、製造工程が不適切なため、内部回路が損傷しているものがある。
そのため、そのまま使用を続けると、ボディコントロールモジュールが起動しなくなり、最悪の場合、エンジン始動できなくなるおそれがある。
・改善措置の内容
全車両、ボディコントロールモジュールを良品に交換する。
スズキ スペーシア 他 計4型式 計2車種のリコール届出一覧表
ホンダ CB250R 他 計4型式 計2車種を対象(3日)

・不具合の部位(部品名)
灯火装置(前照灯)
・状況及びその原因
前照灯において、回路基板間を接続する配線の配索が不適切なため、当該配線が周辺部品と干渉しているものがある。
そのため、走行中の振動により基板へ接続している芯線が断線して前照灯がちらつき、最悪の場合、前照灯が不灯となるおそれがある。
・改善措置の内容
全車両、前照灯を対策品と交換する。なお、部品の準備に時間を要することから、不具合内容を周知し、準備でき次第、改めて連絡する。
ホンダ CB250R 他 計4型式 計2車種のリコール届出一覧表
ホンダ CB250R 他 計4型式 計2車種の改善箇所説明図
ニッセキ HTR88 他 計12型式 計6車種を対象(4日)

・不具合の部位(部品名)
排気管(フレキシブルパイプ)
・状況及びその原因
ロータリ除雪自動車の排気管フレキシブルパイプ部において、設計検討が不十分なため、強度が不足しているものがある。
そのため、車両走行振動により亀裂が発生し、そのまま使用を続けると、最悪の場合、フレキシブルパイプ部が折損して排気ガスが漏れるおそれがある。
・改善措置の内容
全車両、排気管を対策品に交換する。
また、車両に応じてブラケットを対策品に交換する。
ニッセキ HTR88 他 計12型式 計6車種のリコール届出一覧表
ニッセキ HTR88 他 計12型式 計6車種の改善箇所説明図
UDトラックス クオン 他 計7型式 計2車種を対象(8日)
・不具合の部位(部品名)
連結装置(フランジロックナット:第五輪カプラプレート固定用)
・状況及びその原因
重量物輸送用トラクタにおいて、第五輪カプラを載せるカプラプレートの取付け工程が不適切なため、当該プレートの左右前側が非正規のボルト・ナットで締結されているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ボルト・ナットが緩み、最悪の場合、走行中に脱落し、他の交通の妨げとなるおそれがある。
・改善措置の内容
全車両、第五輪カプラプレートの左右前側(最大4か所)のボルト・ナットを正規品に交換する。
UDトラックス クオン 他 計7型式 計2車種のリコール届出一覧表
UDトラックス クオン 他 計7型式 計2車種の改善箇所説明図
日野 日野デュトロ 他 計76型式 計4車種を対象(9日)
・不具合の部位(部品名)
車体(スペアタイヤキャリアブラケット)
・状況及びその原因
リヤ吊り下げ式スペアタイヤキャリアブラケットにおいて、車体に固定するボルトの締付け作業が不適切なため、締付けトルクが不足しているものがある。
そのため、走行中の振動によりボルトが緩み、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、ボルトが脱落してブラケットとともにスペアタイヤが脱落するおそれがある。
・改善措置の内容
全車両、当該ボルトを規定トルクで締付ける。また、当該ボルトが緩んでいる場合は、ボルト及びブラケットを新品に交換し、規定トルクで締付ける。
日野 日野デュトロ 他 計76型式 計4車種のリコール届出一覧表
日野 日野デュトロ 他 計76型式 計4車種の改善箇所説明図
いすゞ フォワード 他 計5型式 計2車種を対象(10日)
・不具合の部位(部品名)
原動機(エンジン制御ユニット)
・状況及びその原因
エンジン制御ユニットにおいて、設定値の書き込み指示が不適切なため、汎用故障診断ツールで車両識別番号(VIN)を表示することができない。そのため、保安基準に適合しない。
・改善措置の内容
全車両、エンジン制御ユニットの設定値を書き換える。
いすゞ フォワード 他 計5型式 計2車種のリコール届出一覧表
日野 レンジャー 計51型式 計1車種を対象(16日)
・不具合の部位(部品名)
電気装置(電気配線)
・状況及びその原因
エンジン左側の電気配線において、配索の設計検討が不十分なため、配線がインタークーラー等の周辺部品と干渉することがある。
そのため、そのまま使用を続けると、エンジンの振動等で配線の被覆が損傷し、最悪の場合、配線の短絡により火災に至るおそれがある。
・改善措置の内容
全車両、当該配線に保護材を追加するとともに、一部車両に対しては配線固定用ブラケットを対策品に交換する。
なお、当該配線に損傷が認められる場合は補修する。
ホンダ S660 計2型式 計1車種を対象(17日)

・不具合の部位(部品名)
緩衝装置(前輪サスペンション)
・状況及びその原因
前輪サスペンションにおいて、ダンパユニットとダンパマウントを締め付けるナットの締付け管理が不十分なため、製造ばらつきにより締結力が低いものがある。
そのため、ハンドル転舵時にダンパユニットのロッド締結部にガタが生じ、締結部近傍に過大な応力が加わり、そのまま使用を続けると、最悪の場合、当該ロッドが折損し、走行安定性を損なうおそれがある。
・改善措置の内容
全車両、前輪サスペンションのダンパユニット、ナット、ダンパマウント、スラストプレート及び周辺部品(ワッシャ等)を新品に交換し、規定トルクで締め付ける。
ホンダ S660(2) 計2型式 計1車種を対象(17日)
・不具合の部位(部品名)
緩衝装置(前輪サスペンション)
・状況及びその原因
前輪サスペンションにおいて、樹脂製ベアリングの組付方法が不適切なため、ダンパユニットとダンパマウントを締め付けるナット締付時にベアリングが削れ、その破片がワッシャ座面との間に挟まり、ナットの締結力が不足するものがある。
また、当該ナットの締付用工具が不適切なため、ナットの締結力が不足するものがある。
そのため、ハンドル転舵時にダンパユニットのロッド締結部にガタが生じ、締結部近傍に過大な応力が加わり、そのまま使用を続けると、最悪の場合、当該ロッドが折損し、走行安定性を損なうおそれがある。
・改善措置の内容
全車両、前輪サスペンションを対策品に交換する。
ホンダ S660(2) 計2型式 計1車種のリコール届出一覧表


2025年4月のリコール届出情報(輸入車)
アストンマーティン DB12 他 計2型式 計2車種を対象(14日)

・不具合の部位(部品名)
原動機(エンジンオイルクーラーホース)
・状況及びその原因
エンジンのオイルクーラーホースにおいて、製造工程が不適切なため、ホース内壁に細かなくぼみ等が形成され、厚さが不均等になっているものがある。
そのため、ホース内壁の薄い部位に、エンジン作動中に発生する油圧がかかると、ホースが破裂しオイルが漏れ警告灯が点灯し、最悪の場合、漏れたオイルがエンジンの高温部にかかり、火災となるおそれがある。
・改善措置の内容
全車両、エンジンのオイルクーラーホースを良品に交換する。
アストンマーティン DB12 他 計2型式 計2車種のリコール届出一覧表
アストンマーティン DB12 他 計2型式 計2車種の改善箇所説明図
MINI MINI Cooper SE 他 計4型式 計4車種を対象(15日)

・不具合の部位(部品名)
電気装置(高電圧バッテリー)
・状況及びその原因
(1)高電圧バッテリーのセルモジュールにおいて、製造が不適切なため、電極シート(正極)の切れ端が折れ曲がったことにより、セパレーターが損傷することがある。
そのため、セルモジュール内部で短絡し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
(2)高電圧バッテリーのセルモジュールにおいて、製造が不適切なため、電極シート(負極)の切れ端が折れ曲がったことにより、セパレーターが損傷することがある。
そのため、セルモジュール内部で短絡し、チェックコントロールメッセージが表示され、高電圧バッテリーの充電量が最大 30%までに制限される。
・改善措置の内容
全車両、高電圧バッテリーのセルモジュールを良品に交換する。
MINI MINI Cooper SE 他 計4型式 計4車種のリコール届出一覧表
MINI MINI Cooper SE 他 計4型式 計4車種の改善箇所説明図
トライアンフ タイガー1200 GT Pro 他 計1型式 計2車種を対象(15日)

・不具合の部位(部品名)
後輪タイヤ(ベルト)
・状況及びその原因
後輪タイヤにおいて、空気圧が低いなど特定の条件下で走行した場合、タイヤ表面が不規則に摩耗し、タイヤ内部構造の一部であるベルトが破損することがある。
そのため、そのまま使用を続けると、タイヤ表面のトレッド層の一部が剥離、または急激に空気漏れをするおそれがある。
・改善措置の内容
全車両、後輪タイヤを確認し、不具合品が装着してある場合は対策品に交換する。
トライアンフ タイガー1200 GT Pro 他 計1型式 計2車種のリコール届出一覧表
トライアンフ タイガー1200 GT Pro 他 計1型式 計2車種の改善箇所説明図
テスラ Model Y 他 計8型式 計2車種を対象(15日)

・不具合の部位(部品名)
ソフトウェア(電動パワーステアリング)
・状況及びその原因
電動パワーステアリング(以下、EPASという。)において、プログラムの設計が不適切なため、過電圧により基板のモーター駆動部品に負荷がかかることがある。
そのため、警告メッセージが表示されるとともに停車時にEPASが停止し、ステアリングを操作するためにさらに大きい力が必要となる。
・改善措置の内容
全車両、OTAにより対策されたプログラムに書き換える。
テスラ Model Y 他 計8型式 計2車種のリコール届出一覧表
テスラ Model Y 他 計8型式 計2車種の改善箇所説明図
ハーレーダビッドソン CVO ストリートグライド 計1型式 計1車種を対象(16日)

・不具合の部位(部品名)
車体(ステアリングヘッド)
・状況及びその原因
ステアリングにおいて、高速走行時の設計検討が不十分なため、路面の凹凸等の影響により車両が振られることがある。
そのため、高速走行時に緊急回避のための急制動等を行った場合、車両安定性が損なわれ、最悪の場合、転倒に至るおそれがある。
・改善措置の内容
全車両、ECM のプログラムを更新し、車両前部にバラストを搭載する。
ハーレーダビッドソン CVO ストリートグライド 計1型式 計1車種のリコール届出一覧表
ハーレーダビッドソン CVO ストリートグライド 計1型式 計1車種の改善箇所説明図
ハーレーダビッドソン CVO ロードグライド 他 計1型式 計2車種を対象(16日)

・不具合の部位(部品名)
電気装置(ボルテージレギュレターハーネス)
・状況及びその原因
ボルテージレギュレターにおいて、ハーネスの取り回しが不適切なため、ハーネスがクランクケース前端に接触しているものがある。
そのため、ハーネスの被覆が剥がれ、短絡することでメインヒューズが切れ、エンジンが走行中に停止するおそれがある。
※ボルテージレギュレターとは、発電した電圧を一定に制御する装置をいう。
・改善措置の内容
全車両、レギュレターハーネスを確認し、取り回しが不適切な場合は正しく組付け、配線に損傷があった場合は新品に交換して正しく組付ける。
ハーレーダビッドソン CVO ロードグライド 他 計1型式 計2車種のリコール届出一覧表
ハーレーダビッドソン CVO ロードグライド 他 計1型式 計2車種の改善箇所説明図
ハーレーダビッドソン CVO ロードグライド ST 他 計3型式 計5車種を対象(16日)
・不具合の部位(部品名)
制動装置(リアブレーキパイプクランプ)
・状況及びその原因
リアブレーキパイプをフレームに固定するクランプにおいて、保持力が不十分なため、クランプからブレーキパイプが外れた場合に、エキゾーストパイプに接近または、接触することがある。そのため、ブレーキ配管内に気泡が発生し、制動力が弱くなり、そのまま使用を続けると、接触している箇所が摩耗し破損することで、ブレーキフルードが漏れ、安全に停止できなくなるおそれがある。
・改善措置の内容
全車両、リアブレーキパイプクランプを対策品に交換する。
ハーレーダビッドソン CVO ロードグライド ST 他 計3型式 計5車種のリコール届出一覧表
ハーレーダビッドソン CVO ロードグライド ST 他 計3型式 計5車種の改善箇所説明図
ジープ ラングラーアンリミテッド 他 計4型式 計2車種を対象(16日)

・不具合の部位(部品名)
電気装置(駆動バッテリー)
・状況及びその原因
駆動バッテリーのバッテリーセルにおいて、電極シートとセパレーターの組み立て工程が不適切なため、電極シートが部分的に変形しているものがある。
そのため、電極シートの変形部分がセパレーターを傷つけることにより、バッテリーセルの内部短絡が発生し、駆動バッテリーが過熱し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
・改善措置の内容
全車両、駆動バッテリーコントロールモジュールの制御プログラムを更新し、自己診断機能を備えた対策プログラムをインストールする。
対策プログラムにより駆動バッテリーの異常が確認された場合は、駆動バッテリーを良品に交換する。
ジープ ラングラーアンリミテッド 他 計4型式 計2車種のリコール届出一覧表
ジープ ラングラーアンリミテッド 他 計4型式 計2車種の改善箇所説明図
アウディ アウディ A6 40TDIq 他 計22型式 計22車種を対象(22日)

・不具合の部位(部品名)
速度計等(バーチャルコックピット)
・状況及びその原因
運転者席の液晶ディスプレイ(バーチャルコックピット)の制御プログラムにおいて、設計検討が不十分なため、走行中の振動等により内部のケーブル抵抗値が増加することにより、ディスプレイを制御するプログラムが故障と検知することがある。
そのため、速度計、総走行距離計及びエアバッグ警告灯等が表示されないおそれがある。
・改善措置の内容
全車両、当該制御プログラムを対策プログラムに書き換える。
アウディ アウディ A6 40TDIq 他 計22型式 計22車種のリコール届出一覧表
アウディ アウディ A6 40TDIq 他 計22型式 計22車種の改善箇所説明図
ランドローバー レンジローバーイヴォーク 他 計6型式 計5車種を対象(22日)

・不具合の部位(部品名)
原動機(ターボチャージャー用潤滑油供給配管)
・状況及びその原因
ターボチャージャーの潤滑油供給配管において、固定方法が不適切なため、使用過程で急発進や急加速した際に当該配管内の油圧が高くなりオイルシールに応力が集中することがある。
そのため、オイルシールが劣化し潤滑油が漏れ、最悪の場合、潤滑油が排気系高温部に飛散する事により火災になるおそれがある。
・改善措置の内容
全車両、当該潤滑油供給配管に対策用固定クランプを追加すると共にオイルシールを交換する。
ランドローバー レンジローバーイヴォーク 他 計6型式 計5車種のリコール届出一覧表
ランドローバー レンジローバーイヴォーク 他 計6型式 計5車種の改善箇所説明図
ボルボ ボルボ V60 他 計6型式 計5車種を対象(23日)

・不具合の部位(部品名)
電気装置(高電圧バッテリー)
・状況及びその原因
プラグインハイブリッド車の高電圧バッテリーのセルモジュールにおいて、機器の設定が不適切なため、セル表面が不均一なものがある。
そのため、バッテリーが満充電での駐車中に、セルモジュール内部で短絡が発生し、最悪の場合、熱によるバッテリー異常が発生し、火災に至るおそれがある。
・改善措置の内容
全車両、専用診断機で車両を点検し、交換が必要な場合は、セルモジュールを良品と交換し、車両自己診断機能を備えた対策プログラムをインストールする。
また、車両が入庫するまでの間、プラグインによる外部充電を行わないよう車両使用者に周知を行う。
ボルボ ボルボ V60 他 計6型式 計5車種のリコール届出一覧表
ボルボ ボルボ V60 他 計6型式 計5車種の改善箇所説明図
MINI MINI カントリーマン D 他 計6型式 計6車種を対象(24日)

・不具合の部位(部品名)
尾灯(コントロールユニット)
・状況及びその原因
車両を解錠する際のアンサーバック機能において、コントロールユニットの点灯プログラムが不適切なため、アンサーバック灯火時にすべての灯火ブロックが同時点灯し、アンサーバック終了までに僅かに3秒を超過する。
そのため、保安基準に適合しない。
・改善措置の内容
全車両、当該コントロールユニットを正しいソフトウェアに書き換える。
なお、上記措置は以下のいずれかにより行う。
-販売店に入庫し、診断機に接続することにより実施する。
-準備が整い次第、対象車両へ遠隔配信にて配信し、使用者自身でインストールする。
MINI MINI カント リーマン D 他 計6型式 計6車種のリコール届出一覧表
MINI MINI カント リーマン D 他 計6型式 計6車種の改善箇所説明図


2025年4月の改善対策届出情報(国産車)
該当なし
2025年4月の改善対策届出情報(輸入車)
該当なし
さいごに
以上が、2025年4月分のリコール及び改善対策届出情報についてまとめたものとなります。
対象となる車両をお持ちの方は、早めの対応をおすすめします。
リコール対象に限らず、日常の点検を怠らずに安全な状態で運行できるようにしましょう。
この記事の参照URL:https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/top.html
ムームードメイン
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