新車レビュー

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SUVライクな見た目と実用性を兼ね備えたオールラウンドプレイヤーの三菱 ekクロス スペース

三菱 eKクロス スペース(eK X space)は、2020年3月19日より販売されるスーパーハイト軽ワゴンである。 兄弟車である、ekクロスのSUVテイストを持ちながら、ekスペースの利便性を兼ね備え持つ、日常使いではもちろんアウトドアなどのアクティビティをより楽しくするコンセプトとなっている。
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先進技術や安全装備を強化し、現代に生まれ変わったJeep Cherokee(ジープ チェロキー)。高い走破性を誇る都会派SUVの真骨頂へ

ジープ チェロキー(Jeep Cherokee)は1974年に初代モデルが登場し、現行型である5代目は2013年より、販売開始されている。 2001年には、一度チェロキーから後継車のリバティとして販売されていたが、2013年に従来のヘビーデューティーなイメージから一転、
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2020年度日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞車であるプジョー e-208。これからのスタンダードになっていくEVのポテンシャルはいかに

プジョー e208(PEUGEOT e208)は、2020年度日本カー・オブ・ザ・イヤーの輸入車部門で大賞を受賞したことは、まだ記憶に新しいことであると思うが、前回はガソリンモデルを中心にお伝えしたが、今回はEVモデルであるe-208についてメインでお話します。
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ラグジュアリーを極めるメルセデスベンツ GLSクラスはフラッグシップモデルに相応しい堂々たる佇まいで魅了する

メルセデスベンツ GLSクラス(Mercedes-Benz GLS-Class)は、2006年~2012年まで販売されていた「GLクラス」の後継車にあたり、2015年より「GLS」に名称変更し、現在に至ります。 現行型となる2代目GLSクラスは、日本市場では2020年3月より販売開始されており、メルセデスベンツのフラッグシップモデルとして君臨する。
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次世代のスタンダードを担うであろう、電気自動車。メルセデス初のEVとなる、EQCのポテンシャルはいかに

メルセデスベンツ EQC(Mercedes-Benz イーキューシー)は、2016年9月30日にパリモーターショー2016にてCASEという中期戦略のもと「ジェネレーションEQ」が発表され、その後2018年9月4日にEQCが発表された。
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快適さを追求したシトロエン C5 AIRCROSS SUV。魔法の絨毯と言われる走行感覚に、誰もが驚き虜になるだろう

シトロエン C5 AIRECROSS SUV(CITROEN シーファイブ エアクロス エスユーブイ)は、2017年、上海モーターショーにて初登場し、同年末に中国での販売が開始される。 その後2019年2月にヨーロッパで販売開始され、同年5月より日本でも販売が開始された、クロスオーバーSUVである。
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シンプルな見た目とは裏腹に、先進技術が充実した三菱 ekワゴン

ekシリーズ(ekワゴン・ekスペース・ekクロス・ekクロス スペース)の開発にあたっては、三菱自動車と日産自動車の合弁会社NMKVがマネジメントを行い、三菱自動車が生産する点は先代eKワゴンと同様だが、三菱自動車主導で開発された先代とは異なり、
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ますます安全装備が充実したスズキ スペーシアカスタム。上質なスタイリングに、広大な室内空間であなたの遊びが広がる

スズキ スペーシアカスタムは、2013年より販売されるスペーシアシリーズのスポーティモデルとして、販売される軽トールワゴンだ。 2017年より、現行型となる2代目スペーシア発表し、併せてスペーシアカスタムもラインアップされた。
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じわじわと人気の兆しが見えるプジョーのLAV(レジャー・アクテビティ・ビークル)、リフター。利便性の高さが、様々なアクティビティを広げる

プジョー リフター(PEUGEOT RIFTER)は、2018年3月6日にジュネーヴモーターショーにおいて初公開され、日本市場には2019年10月18日に日本向け仕様が発表され、翌日よりオンライン予約注文の受付を開始した。 ここ最近、リフターのようなLAV(レジャー・アクテビティ・ビークル)が人気を集め、
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圧倒的な存在感を放ち、どんな道でも走り抜けるパフォーマンスを持つメルセデスベンツ GLE

メルセデスベンツ GLEクラス(Mercedes-Benz GLE-Class)は、2015年10月28日に日本市場でマイナーチェンジに伴い、GLEクラスが発表された。 その後、2019年より2代目となる現行型にフルモデルチェンジされている。