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車の情報

2020年9月分の各メーカーのリコール・改善対策届出一覧

こんにちは、SCPです。10月に入りました。日が経つのがものすごく早く感じてしまいます。この前まで暑い日が続いていましたが、すっかり涼しくなり秋模様ですね。秋は、食欲の秋だったり読書の秋など趣のある季節になりましたね。
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優良運転者(ゴールド免許)の免許更新をオンライン化へ

こんにちは、SCPです。今回は、タイトルにある通り優良運転者の免許更新にオンラインで行う方針が警察庁から発表されたので、この件について紹介していきたいと思います。去年の暮れ頃から、全世界を震撼させる新型コロナウィルスが蔓延し、感染拡大が収まらない世の中になり、
新車レビュー

自動車販売台数で常に10位以内をキープする、トヨタ ルーミーが初のマイナーチェンジを行いランキングの上位を狙う

トヨタ ルーミー(ROOMY)は2016年11月9日から販売される、トールワゴン型のコンパクトカーである。ルーミーは、機能子会社であるダイハツ工業からのOEMとなっており、他にもSUBARU社に「ジャスティ」としてOEM供給されている車種になる。
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本来は日本市場未導入の予定だったヤリスクロス。トヨタのSUVラインアップの中心を担う存在へ

トヨタ ヤリスクロス(Yaris Cross)は2020年8月31日より販売される、トヨタ新型の小型SUVである。「ヤリス」という名称が車種名にも入っている通り、このクルマは2020年2月より販売しているヤリスと同じ「GA-Bプラットフォーム」採用車種第二弾となる。
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2代目となり、全てにおいて進化したCLAクーペのポテンシャルはいかに

メルセデスベンツ CLAクラス(Mercedes-Benz CLA-Class)は、2013年に初代モデルが登場し、2019年より現行型の2代目が登場した。CLAクラスには、4ドアハードトップセダンの「クーペ」と、ステーションワゴンの「シューティングブレーク」の2種類のボディ形状をラインアップしている。
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扱いやすいボディサイズが魅力で、先進技術も惜しみなく投入したアウディのコンパクトSUV、Q2に迫る

アウディ Q2(Audi キューツー)は、2017年より日本市場で販売開始されたコンパクトSUVだ。アウディのアイデンティティを踏襲したエクステリアデザインを持ち、ひと目でアウディと分かるエクステリアだが、ボディサイズは
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安全装備の強化によって、普段使いやレジャーなどの遠出も遊びの広がるスズキ スペーシア

スズキ スペーシアは、2013年まで販売されていたパレットに代わる後継車として発表され、両側スライドドアや副変速機構付CVTなどパレットの大きな特徴であった部分も継承されている。2017年より、2代目スペーシアシリーズなる現行型を発表し、初代モデルでも設定のあった「スペーシア」と
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レトロ調でポップながら落ち着きのあるデザインが愛着のわくダイハツ キャスト

ダイハツ キャスト(CAST)は、2015年より発売されている軽トールワゴンとなっている。2020年3月31日までに、SUVテイストのアクティバ、スポーティテイストのスポーツと、スタンダードなスタイルの3グレードで構成されていたが、現在はスタイルのみの展開となっている。
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マセラティが持つハイパワーとラグジュアリーを、マセラティ初であるSUVのレヴァンテにも完全継承

マセラティ レバンテ(Maserati Levante)は、2016年より販売が開始された、マセラティのSUVである。マセラティがSUVを発表したのは、創立から100年以上の歴史を持つマセラティ社では初めてのことである。これも昨今のSUV人気が長く続いていることから、
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プジョーの唯一のセダン(ファストバック)である508。プジョーらしい洗練されたデザインに、快適に過ごせる先進技術の充実化によってゆとりのある移動空間を実現

プジョー 508(PEUGEOT 508)は、2011年より販売され2018年に現行型である2代目が登場した。日本へは2018年11月に、まずサルーンの「ファーストエディション」が60台限定で先行投入され、2019年3月より本格導入を開始し、同年6月にSWの導入を開始した。