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走りを予感させるラリーカーライクなフィアット 500X SPORT。SUVスポーツとしてスポーツドライブを提供する

FIAT 500X SPORT(フィアット チンクエチェントエックス スポーツ)は、500シリーズのSUVモデル、500Xをベースに大開口のロアインテークスポーツフロントバンパーや、19インチ10スポークアルミホイールを装備し、
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受け継がれ続けるキャデラックのフラッグシップラグジュアリーSUV、エスカレード(ESCALADE)。最新モデルは米国で2020年後半に発売へ

キャデラック エスカレード(Cadillac ESCALADE)は、1999年に初代モデルが販売開始し、2020年後半に5代目となる新型が登場する高級SUVである。新型エスカレードはホイールベースを延長した新しいアーキテクチャーを採用したことで、2列目および3列目シートのレッグルームが大幅に拡大することに成功している。
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精悍なフロントフェイスが印象のekクロス。アグレッシブな軽SUVで、冒険を楽しもう

三菱 eKクロス(eK X)は、2019年3月28日より販売される4代目ekワゴンと同時に投入されたSUVテイストのクロスオーバーモデルとなっており、三菱自動車の強みであるSUV的要素を取り入れた軽自動車として開発された経緯もあり、
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自動車教習所の学科研修をオンライン化へ~2021年度の運用開始を目指して~

菅内閣が発足し、改革の中に行政の縦割りや既得権益、あしき前例主義を打破し、デジタル庁の創設など規制改革と行政改革を進めるべく動き出してから、閣僚の中で規制改革と行政改革を担当する、河野太郎行政改革担当相は、脱ハンコなどデジタル化への移行を加速させている。
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電動オープントップにより、さらにオシャレカワイイFIAT 500C(チンクエチェント シー)自由自在なソフトトップは開けても閉めてもオシャレなカブリオレモデル

FIAT 500C(フィアット チンクエチェント C)は、FIAT 500(チンクエチェント)をベースに、屋根にソフトトップ(幌)を用いり、オープンエアを楽しめるモデルだ。フィアット 500(FIAT 500)の歴史は古く初代モデルは1936年から登場しており、現行型の3代目となるモデルは2007年より販売開始されている。
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これを見れば、お気に入りのスタッドレスタイヤが見つかる。冬の必需品スタッドレスタイヤの国産メーカー3選(BRIDGESTONE・YOKOHAMA・DUNLOP)の特徴

こんにちは、SCPです。ご覧いただきありがとうございます。今回は、国産メーカー(BRIDGESTONE・YOKOHAMA・DUNLOP)のスタッドレスタイヤについてまとめます。スタッドレスタイヤと言っても、各メーカー独自の特徴を持っており、どのメーカーを選べば良いのか?
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フランス生まれの洗練されたデザインが魅力的なルノー キャプチャー(CAPTUR) 個性的で美しいフォルムは、思わず目を引く都会派SUVだ。

ルノー キャプチャー(RENAULT CAPTUR)は、2013年より販売される、ルノーとしては日本でも2016年まで販売されていた「コレオス」に次ぐ、本格的なクロスオーバーSUVとなる。基本的なメカニズムやプラットフォームを、日産・ジュークと共通しているが、
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全グレードハイブリッドのボルボ V60。次世代の環境を考えた、新世代のボルボ・エステートへ

ボルボ V60(VOLVO ブイロクジュウ)は、2010年に初代モデルが登場し8年間の時を経て、2018年に2代目となる現行型が登場した。2010年に登場した2代目S60のワゴンモデルとしてモンディアル・ド・ロトモビルで公開されたコンセプトカー「V60コンセプト」をルーツとしており、
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フランスらしいオシャレな雰囲気に、力強さが印象的なプジョー 3008。扱いやすいボディサイズで、日本でもじわじわ人気のあるモデルへ

プジョー 3008(PEUGEOT 3008)は、2009年に初代モデルが登場し、2017年に現行型である2代目が登場した。本国を含むヨーロッパでは、2代目の一般公開から約半年間で10万台のオーダーを獲得し、内訳としてその半数は過去にプジョー車を所有したことがない
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2020年10月分の各メーカーのリコール・改善対策届出一覧

こんにちは、SCPです。今回は、毎月恒例のリコール情報についてお伝えします。前回から、もう1ヶ月が経とうとしているのですね。ものすごく、時が経つのが早いです。私事ながら、先日学生時代の友人の結婚式に参加し、懐かしいメンバーと久々に会い、