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2020年8月分の各メーカーのリコール・改善対策届出一覧

こんにちは、SCPです。 暑い日が続きますが、もう9月に入りました。 いつまで、この暑さが続くのでしょうか…、あとコロナウイルスも全く収まる気配が感じられません。 まだこの話をするのは早いかもしれませんが、2020年を振り返ると悪いニュースが多く、東京オリンピックの開催
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ひと目でシトロエンだと分かるデザインに、自由度高めの使い方でアクティブな日常を可能とした、新ベルランゴ。収納力は、申し分なし

シトロエン ベルランゴ(CITROEN BERLINGO)は、1996年に初代モデルが登場し、2018年より3代目となる現行型を販売している。 ルノー社のカングーに対抗して、作られたベルランゴは、正にボディフォルムは同じような形をしている。 実は、筆者は2020年8月27日に、
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自動車メーカーの顔とも言えるエンブレム。各社のエンブレムに対する熱い思いに、思わず胸アツになりました。Part.2

こんにちは、SCPです。 8月も、残すところわずかとなってきました。 本当に時が経つのが早いですね。考えてみると、もう2020年もあと3ヶ月弱で終わってしまいますからね。 夏が終わって、秋が来て、冬が来たらもう年末です。いやぁ、本当に早い。。。
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じわじわ人気の兆しを感じる、フィアット500X。500シリーズの一員らしく、オシャレかわいいスタイリングは健在だ

FIAT 500X(フィアット チンクエチェントエックス)は、ヨーロッパ市場ならびに北米市場向けに販売するコンパクトSUV(CUV)であり、開発に至ってはフィアット傘下のクライスラーとの共同開発によって登場した。 アメリカのJeep社からラインアップされている
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街中や、ワインディングやオフロードでも様々なシーンで映えるスズキ SX4 S-CROSS。安全装備の充実化も図られ、オールマイティなSUVとなった

スズキ SX4 S-CROSS(エスエックスフォー エスクロス)は、2006年に初代モデルの販売を開始し、初代モデルでは「SX4」という名称で販売され、現行の2代目から「SX4 S-CROSS」の名称になり2013年より販売されている。
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プジョーのエントリーモデルである、208。欧州の激戦区であるBセグメント界隈で鍛え上げられたポテンシャルの高さが見えた

プジョー 208(PEUGEOT 208)は、2012年より販売され2019年に現行型である2代目が登場した。 日本市場では、2020年7月2日より販売を開始し、今回のラインアップではガソリンエンジンモデルと、100%電気自動車である「e-208」の2モデルでの販売構成となる。
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迫力のある顔立ちと、走行性能に磨きをかけたハイラックスがマイナーチェンジ

トヨタ ハイラックス(Hilux)は1968年に初代モデルが登場し、今日まで販売され続けるベストセラーな1台だ。 2004年~2015年まで販売されていた7代目では、日本市場での販売を停止していたが、2017年に旧型ハイラックスの愛用者の熱望により、13年ぶりに日本市場での販売を復活させた。
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エクステリアには鋭さを持つディティールが散りばめられ、インテリアは近未来的。アイサイトXにより先進技術の向上で一気にレベル違いのパフォーマンスを魅せた、「新型レヴォーグ」が8月20日より先行予約開始

時はさかのぼり、2014年6月にこれまでスバルのステーションワゴンの主力を担っていたレガシィツーリングワゴンの後継車として、レヴォーグ(LEVORG)が登場し、今やスバル内でのメイン車種となった。 毎年、改良を加え大なり小なりマイナーチェンジすることが基本となっているスバルのクルマだが、
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自動車メーカーの顔とも言えるエンブレム。各社のエンブレムに対する熱い思いに、思わず胸アツになりました。Part.1

こんにちは、SCPです。 日本全国的にも、暑い日が続いており国内でも40℃前後を観測する地域も多く見受けられます。 気をつけていかなければならないのが、熱中症対策です。 不要不急の外出を控えると同時に、水分補給や塩分補給など未然に防いでいただければと思います。
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同じ車なのに、メーカーのエンブレムや車名のバッジが違う?OEM車や共同開発車としてラインアップしていることに気づいたことはありませんか?~トヨタ編~

こんにちは、SCPです。 街中や高速道路など、クルマを走らせていると見覚えのあるクルマになぜか他メーカーのエンブレムに車名のバッジもそのクルマとは違う名前が付いているクルマを見たことはありませんか?これは、製造元のメーカーと同じクルマを別のメーカーが販売する「OEM車」というものなのです。