スピンドルグリル

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レクサスのエントリーモデルを担う、プレミアムコンパクトカーCT200h。レクサスらしい上質で環境にも配慮した走行性能が魅力的

レクサス CT(シーティー)は、トヨタ自動車が展開する高級車ブランドのレクサスが販売する、ハッチバック型のコンパクトカーとなる。 2011年より、販売されるCTだが9年経ち、ビッグマイナーチェンジ程の改良はないものの、2014年には今やレクサスのデザインアイコンとして根強い、「スピンドルグリル」を採用したり、
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造り込みは当然ながら上質なレクサス最小SUVのUX。流行りのコンパクトSUV界隈に旋風を巻き起こす

レクサス UX(ユーエックス)は、トヨタ自動車が展開する高級車ブランドのレクサスが販売する、コンパクトSUVである。 2016年パリモーターショーにて、レクサスのコンパクトクロスオーバーの将来像を示すコンセプトカー「UX Concept」を世界初公開し、
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レクサス LSが改良新型を世界初公開。2020年初冬に発売予定。

レクサスは2020年7月7日、同社のフラッグシップモデルである「LS」の改良新型モデルを世界初公開しました。 現行型である現モデルは2017年より販売開始しており、2018年・2019年と一部改良を施し、走りや予防安全パッケージの「Lexus Safety System +」等の改良により
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レクサスが新型「IS」を発表。マイナーチェンジとはいえフルモデルチェンジに近いエクステリアデザインに大幅な変更を施してきた。

現行モデルのレクサス IS(アイエス)は2013年より3代目(国内モデルでは2代目)として販売開始し、それまでにはラインアップにはなかった、ターボモデルやハイブリッドモデルをラインアップし、レクサスのエントリーモデルセダンとして大きな飛躍を果たし、
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クルマの顔として最近はフロントグリルの統一デザインが流行?各メーカーのグリルについて

こんにちは、SCPです。 クルマのCMや、街で見かけるクルマで各メーカーでデザインを統一しているのがここ最近の流行だと思います。 もはや、グリルの印象でどこのメーカーなのか分かりやすいですが、逆にそのメーカーの車種が分かりずらいという状況に陥る程です。