新車レビューキャデラック最上級セダンのCT6。ショーファーカーとしてはもちろん、ドライバーズカーとしても楽しめるオールマイティなラグジュアリーカー キャデラック CT6(Cadillac シーティーシックス)は、2016年3月に同社の「フリートウッド」以来、約20年ぶりに大型FRセダン(日本仕様は4WDモデルのみ)として、初代モデルの販売が開始された。 2020.12.08新車レビュー
新車レビューフォルクワーゲン アルテオン。卓越したパフォーマンスにゆとりのある居住空間を兼ね備えるフラッグシップセダン誕生 フォルクスワーゲン アルテオン(volkswagen Arteon)は、2017年10月25日より日本仕様の販売を開始された、フォルクスワーゲンのフラッグシップを担う5ドアセダンとなる。かつて、フォルクスワーゲンのフラッグシップを担っていた、パサートCCやフォルクスワーゲンCC 2020.12.04新車レビュー
新車レビュー遂に日産ノートがフルモデルチェンジ!新世代のNISSANデザインにより、まるで欧州車のような装いに。 日産の、代表的コンパクトカーとして君臨するノート(NOTE)が、2020年11月24日にフルモデルチェンジの発表があり、同年12月23日発売される。3代目となる、新型ノートはパワートレインをe-POWERのみに絞り、日本国内では2代目キックスに次ぐe-POWER専用車種に移行し、 2020.11.30新車レビュー
新車レビュー走りを予感させるラリーカーライクなフィアット 500X SPORT。SUVスポーツとしてスポーツドライブを提供する FIAT 500X SPORT(フィアット チンクエチェントエックス スポーツ)は、500シリーズのSUVモデル、500Xをベースに大開口のロアインテークスポーツフロントバンパーや、19インチ10スポークアルミホイールを装備し、 2020.11.26新車レビュー
新車レビュー受け継がれ続けるキャデラックのフラッグシップラグジュアリーSUV、エスカレード(ESCALADE)。最新モデルは米国で2020年後半に発売へ キャデラック エスカレード(Cadillac ESCALADE)は、1999年に初代モデルが販売開始し、2020年後半に5代目となる新型が登場する高級SUVである。新型エスカレードはホイールベースを延長した新しいアーキテクチャーを採用したことで、2列目および3列目シートのレッグルームが大幅に拡大することに成功している。 2020.11.24新車レビュー
新車レビュー精悍なフロントフェイスが印象のekクロス。アグレッシブな軽SUVで、冒険を楽しもう 三菱 eKクロス(eK X)は、2019年3月28日より販売される4代目ekワゴンと同時に投入されたSUVテイストのクロスオーバーモデルとなっており、三菱自動車の強みであるSUV的要素を取り入れた軽自動車として開発された経緯もあり、 2020.11.23新車レビュー
新車レビュー電動オープントップにより、さらにオシャレカワイイFIAT 500C(チンクエチェント シー)自由自在なソフトトップは開けても閉めてもオシャレなカブリオレモデル FIAT 500C(フィアット チンクエチェント C)は、FIAT 500(チンクエチェント)をベースに、屋根にソフトトップ(幌)を用いり、オープンエアを楽しめるモデルだ。フィアット 500(FIAT 500)の歴史は古く初代モデルは1936年から登場しており、現行型の3代目となるモデルは2007年より販売開始されている。 2020.11.11新車レビュー
新車レビューフランス生まれの洗練されたデザインが魅力的なルノー キャプチャー(CAPTUR) 個性的で美しいフォルムは、思わず目を引く都会派SUVだ。 ルノー キャプチャー(RENAULT CAPTUR)は、2013年より販売される、ルノーとしては日本でも2016年まで販売されていた「コレオス」に次ぐ、本格的なクロスオーバーSUVとなる。基本的なメカニズムやプラットフォームを、日産・ジュークと共通しているが、 2020.11.09新車レビュー
新車レビュー全グレードハイブリッドのボルボ V60。次世代の環境を考えた、新世代のボルボ・エステートへ ボルボ V60(VOLVO ブイロクジュウ)は、2010年に初代モデルが登場し8年間の時を経て、2018年に2代目となる現行型が登場した。2010年に登場した2代目S60のワゴンモデルとしてモンディアル・ド・ロトモビルで公開されたコンセプトカー「V60コンセプト」をルーツとしており、 2020.11.06新車レビュー
新車レビューフランスらしいオシャレな雰囲気に、力強さが印象的なプジョー 3008。扱いやすいボディサイズで、日本でもじわじわ人気のあるモデルへ プジョー 3008(PEUGEOT 3008)は、2009年に初代モデルが登場し、2017年に現行型である2代目が登場した。本国を含むヨーロッパでは、2代目の一般公開から約半年間で10万台のオーダーを獲得し、内訳としてその半数は過去にプジョー車を所有したことがない 2020.11.05新車レビュー