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新車レビュー

まるで、ハスラーの兄貴分?スズキのコンパクトSUVのクロスビー(XBEE)について

スズキ クロスビー(XBEE)はクロスオーバーSUV型のコンパクトカーである。そのエクステリアは、同社の人気軽クロスオーバーSUVハスラーを一回り大きくしたサイズという表現が相応しいエクステリアデザインが特徴である。
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割と昔から海外市場では人気のあるトヨタ フォーチュナーが改良した新型を発表

こんにちは、SCPです。皆さん、トヨタ フォーチュナー(FORTUNER)をご存知ですか?私が、初めてこのクルマを知ったのは今から10年以上前、タイに旅行に行ったときに現地を走っていたSUVがフォーチュナーでした。
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チューニングをしたいけど、どこですればいい?メーカー公式のチューニングカーがあるってご存知ですか?~アウディ(Audi) S・RS・R編~

こんにちは、SCPです。以前、同じタイトルでメルセデス・ベンツAMG編、BMW M編とお伝えしてきましたが、まだまだ忘れてはいけないメーカーがあります。それは、アウディ(Audi)だ。このアウディにも、通常モデルをベースとしチューニングを施したモデルが、
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これこそオールマイティに使え遊べる軽SUV。新型タフトの魅力に迫る

ダイハツ タフト(TAFT)は、2020年6月10日販売開始された軽SUVです。エクステリアデザインには、飽きのこないスクエアボディとなっており、それに合わせてヘッドランプやテールランプ形状にもスクエアにまとめて、統一感のあるデザインとなっている。
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あおり運転に対する罰則の強化した改正道路交通法が成立~なんと違反1回で免許取り消しに~

こんにちは、SCPです。以前、3月にも少しだけ触れた、あおり運転に対する罰則を強化する改正道路交通法が2020年6月2日に衆議院本会議で可決・成立し、詳細が見えてきたのでお伝えします。皆さんも、テレビやインターネットニュース、ワイドショーなどでも
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日本でも流行りそうな、日本にラインアップのない北米専売モデル3選~第2弾~

こんにちは、SCPです。先日も、このタイトルでお伝えしましたが今回は第2弾になります。このような、北米専売モデルは日本では並行輸入車として来日し、一部のファンに絶大な人気があるジャンル?となっています。
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2種類の選べるハイブリッドシステムを搭載、広い室内空間が魅力のスズキ ソリオ

スズキ ソリオ(SOLIO)は、元々スズキの軽自動車であるワゴンRのボディパネルを流用しつつ、全長と全幅を一回り拡大し1.0Lエンジンを搭載したワゴンRワイドが前身にあたるコンパクトカーである。3代目となる現行型は2015年から販売を開始し、
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流行りのオラオラ顔になり頭角を現してきた三菱 デリカD:5に迫る

三菱 デリカD:5(DELICA ディーファイブ)は、以前販売されていた1BOXミニバンの先駆けともなったデリカスペースギアの後継車である。世界で唯一のオールラウンダーミニバンをコンセプトに開発されている、ミニバンにSUV要素を融合させたクルマとなっている。
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次世代プラットフォームにより全面的に生まれ変わったインプレッサG4

SUBARU インプレッサG4(IMPREZA G4)は1992年に初代モデルが登場し、現在に至るまで販売されるロングセラー商品のひとつである。インプレッサの前身モデルとなる、レオーネからの派生モデルとなっており他にもレガシィなどが派生モデルとなっているが、
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5ナンバーサイズセダンの底力を魅せるトヨタ アリオン

トヨタ アリオン(ALLION)は、2001年に初代モデルが登場し2007年より現行型である2代目になり、販売され続ける5ナンバーサイズセダンである。以前、販売されていたカリーナの後継車種であり、2,700mmのロングホイールベースによるクラストップレベルの