SUBARU GLOBAL PLATFORM(スバルグローバルプラットフォーム)

新車レビュー

【SUBARU】スバルオブアメリカが、6代目となる新型「フォレスター」を世界初公開しました。2024年春にアメリカにて発売へ!ハイブリッドモデルも注目!【フォレスター】

2023年11月17日、スバルオブアメリカ(SUBARU社の子会社であるアメリカ合衆国を拠点に置く代理店)が、6代目となる新型「フォレスター」を世界初公開しました。 約2週間ほど遡った2023年11月2日には、11月16日から11月26日ま...
車の情報

新型アウトバックが、いよいよ今秋デビュー!全体的に刷新され、全体的に質感の高いものへ

2021年1月24日に、受注を停止していたスバルのフラッグシップモデルである「アウトバック」が、今秋に新型モデルがデビューすることが分かりました。 次期型アウトバックについては、2019年4月にニューヨークオートショーで新型アウトバックがワールドプレミアされており、すでに北米やオセアニアにおいて販売を開始している。
愛車ブログ

SUBARU フォレスターのオーナーになって1年。オーナー目線でフォレスターの良い部分、悪い部分についてお話します。

こんにちは、SCPです。 今回は、タイトルにもある通りフォレスターを新車購入してから1年が経ちましたので、1年乗ってみて個人的にフォレスターを評価してみたいと思います。 当方のフォレスターは、2019年式で、1回目の年次改良を施した「B型」となります。
新車レビュー

スバル フォレスターがビッグマイナーチェンジ!新開発の1.8L直噴ターボ搭載モデルを設定。環境性能と力強い走行性能を兼ね備え大幅に進化

スバル フォレスター(FORESTER)は、1997年に初代モデルが登場し、2018年には現行型である5代目が登場した。 フォレスターは、スバルのラインアップの中でも最量販車種と位置づけるグローバル戦略車となっており、フォレスターの主戦場であるアメリカで、
新車レビュー

大幅改良によって生まれ変わったスバル XV。刷新されたエクステリアに、走行性能や安全装備を充実

スバル XV(SUBARU エックスブイ)は、2010年に初代モデルが登場し、2017年に現行型となるモデルの販売を開始している。 3代目モデルでは、新プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」の採用により、操舵応答性と操舵安定
新車レビュー

エクステリアには鋭さを持つディティールが散りばめられ、インテリアは近未来的。アイサイトXにより先進技術の向上で一気にレベル違いのパフォーマンスを魅せた、「新型レヴォーグ」が8月20日より先行予約開始

時はさかのぼり、2014年6月にこれまでスバルのステーションワゴンの主力を担っていたレガシィツーリングワゴンの後継車として、レヴォーグ(LEVORG)が登場し、今やスバル内でのメイン車種となった。 毎年、改良を加え大なり小なりマイナーチェンジすることが基本となっているスバルのクルマだが、
新車レビュー

次世代プラットフォームにより全面的に生まれ変わったインプレッサG4

SUBARU インプレッサG4(IMPREZA G4)は1992年に初代モデルが登場し、現在に至るまで販売されるロングセラー商品のひとつである。 インプレッサの前身モデルとなる、レオーネからの派生モデルとなっており他にもレガシィなどが派生モデルとなっているが、
新車レビュー

SUBARU GLOBAL PLATFORMを初採用し、刷新したインプレッサスポーツのポテンシャルは如何に

2016年に5代目となる、インプレッサSPORT(IMPREZA SPORT)が新たなスバルのプラットフォームである「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を初採用し、大幅な進化を遂げて誕生した。