スズキ(SUZUKI)

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スズキを代表する軽セダン、アルトがマイナーチェンジを行い快適装備が充実へ

スズキ アルト(ALTO)は1979年に初代モデルが登場し、現在では2014年に8代目となる現行型が販売される、スズキの中でもロングセラーとなっている軽自動車である。 今回のマイナーチェンジでは、グレード構成を見直し、電動格納式カラードドアミラー、フルオートエアコンなどを追加し、
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安全装備の強化によって、普段使いやレジャーなどの遠出も遊びの広がるスズキ スペーシア

スズキ スペーシアは、2013年まで販売されていたパレットに代わる後継車として発表され、両側スライドドアや副変速機構付CVTなどパレットの大きな特徴であった部分も継承されている。 2017年より、2代目スペーシアシリーズなる現行型を発表し、初代モデルでも設定のあった「スペーシア」と
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街中や、ワインディングやオフロードでも様々なシーンで映えるスズキ SX4 S-CROSS。安全装備の充実化も図られ、オールマイティなSUVとなった

スズキ SX4 S-CROSS(エスエックスフォー エスクロス)は、2006年に初代モデルの販売を開始し、初代モデルでは「SX4」という名称で販売され、現行の2代目から「SX4 S-CROSS」の名称になり2013年より販売されている。
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欧州で鍛え上げられた、確かな走りと上品さをまとった、スズキ スイフト

スズキ スイフト(SWIFT)は、2000年に初代モデルが販売開始され、現行型となる4代目は2016年より販売されている、スズキを代表するコンパクトカーである。 初代モデルでは、同社で以前販売されていたワゴンRプラスと共有するプラットフォームを採用しており、
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2020年6月分の各メーカーのリコール・改善対策届出一覧

こんにちは、SCPです。 いつも見て頂けてる、ありがとうございます。 ついに7月に入り、夏の季節がやってまいりました。 コロナウィルス問題も、一時は終息に向かっている感じでしたが緊急事態宣言解除から、東京アラートも解除になりましたが、感染者数がまた若干ではありますが増えているという状況になってしまいましたね。
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現代の軽自動車があるのもワゴンRのおかげ?ワゴンRの魅力に迫る

スズキ ワゴンR(Wagon R)は1993年に初代モデルが登場し、今もなお軽自動車界では人気の高いクルマである。 1993年登場当時、それまで軽自動車といえば低車高の乗用型か、もしくは商用車派生型で車内容積は広いが乗り心地に劣るワンボックスモデルしか
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遊びゴコロ満載のフォルムに、使い勝手のいい室内空間で日常も趣味も楽しめるスペーシアギア

スズキ スペーシアギア(SPACIA GEAR)は、2013年まで販売されていたパレットに代わる後継車として発表され、両側スライドドアや副変速機構付CVTなどパレットの大きな特徴であった部分も継承されている。 2017年より、2代目スペーシアシリーズ
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まるで、ハスラーの兄貴分?スズキのコンパクトSUVのクロスビー(XBEE)について

スズキ クロスビー(XBEE)はクロスオーバーSUV型のコンパクトカーである。 そのエクステリアは、同社の人気軽クロスオーバーSUVハスラーを一回り大きくしたサイズという表現が相応しいエクステリアデザインが特徴である。
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2種類の選べるハイブリッドシステムを搭載、広い室内空間が魅力のスズキ ソリオ

スズキ ソリオ(SOLIO)は、元々スズキの軽自動車であるワゴンRのボディパネルを流用しつつ、全長と全幅を一回り拡大し1.0Lエンジンを搭載したワゴンRワイドが前身にあたるコンパクトカーである。 3代目となる現行型は2015年から販売を開始し、
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令和元年度、自動車アセスメントの評価結果発表

こんにちは、SCPです。 自動車アセスメントとあまり聞かないワードですが、意味は「自動車の安全性能評価」のことで、実車を使用して、衝突試験などを行い実際のデータを計測し個々の車種別にその衝突安全性を評価するものになっています。