輸入車と言ったら、左ハンドル!・・・の時代は終わった!?希少になりつつあるが、左ハンドル車をおすすめする理由を話します。

車の情報

こんにちは、SCPです。

ここ最近の輸入車事情ですが、国内の正規ディーラーでは一部のモデルを除き、右ハンドルの設定しか無いモデルが多くラインアップされているのが現状です。

10年~15年前くらいでは、輸入車と言ったら左ハンドル。ということが、輸入車に乗っている証にもなり、この当時は左ハンドルの個体が多く走っており、輸入車ならではの風格が漂っていました。

しかし、日本の道路状況はあくまでも左側通行になっているので、右ハンドル車に比べるとやや不便だったりする事があるのは否めないです。

筆者は、十数年前にメルセデスベンツEクラス(W210)の左ハンドル車に、初めて乗ったのですが、これまで右ハンドルを乗っていたせいかなんとなく慣れない感じではありましたが、走っていく内にほとんど右ハンドル車と変わらないなと、個人的には感じました。

最近まで乗っていた左ハンドルのメルセデスベンツCクラス(W205)に乗っていましたが、筆者自身が輸入車は左ハンドル派(というよりは、本国仕様信者)なので、確かに不便な部分はありましたが、総合的には満足して乗っていました。

左ハンドル車に興味はあるけど、運転するのが大変そうという第一印象を、多くの方がお持ちだろうが、左ハンドルに興味があるなら絶対に左ハンドルにすることをオススメします。

今回は、あくまでも左ハンドル車を乗ったことのある筆者の個人的な考えになりますが、左ハンドル車をオススメする理由をお話します。

左ハンドル車を乗る理由

本来のスタイリング

海岸

上述でも少しお話しましたが、筆者は左ハンドル派(本国仕様派)なのですが、左ハンドル車に乗る理由で一番に重要視しているのが、「スタイリング」になります。

やはり、左ハンドルであることが外から見たり乗っている姿を見ると、「The・外車」感が一気に出ることですね。

あまりにも輸入車の右ハンドル車の流通がメインとなっていますが、筆者からしてみると右ハンドルだとスタイリングが日本車に乗っているかのように見えてしまうんですよね。

ここが一番の左ハンドル車を選ぶ理由となっています。

構造上の変化がある

左ハンドル車 最小回転半径

次に、「構造上の変化があること」です。

以前乗っていた、メルセデスベンツCクラスC43AMG(W205)において話をしますと、最小回転半径の数値に右ハンドル車とのズレがあることです。

最小回転半径とは、最大までステアリングを切った状態で旋回した時に、一番外側のタイヤの中心が描く円の軌跡の半径を指しており、簡単に言うと「小回りのよさ」を示しているものです。

この最小回転半径が、左ハンドルモデルだと「5.3m」、右ハンドルモデルですと「5.4m」になり、微々たるものですが右ハンドルモデルのほうが0.1m小回りがきかない状態となります。

数値上、本当に微々たるものになりますが、都心部など狭い道が多い場面では、この0.1mが意外にも大きく影響するのです。

最小回転半径の変化だけにとどまらず、運転席の居住スペース(特に左足側)が狭くなることも挙げられます。

一度、車検のタイミングでC180ステーションワゴンを代車で乗っていましたが、ディーラーでクルマに乗り込んだ際に、左足側が非常に窮屈に感じ、余裕がないなと感じました。

某掲示板やSNSなどでも、Cクラス(右ハンドル)の運転席足元が狭いという書き込みも、何度か見たことがあっただけに実際に乗り込み、足元の窮屈さを実感しました。

左ハンドルから右ハンドルに変更するだけと思いがちですが、ハンドル位置を変更するにあたり、クルマの駆動系や足回り、ペダル類の位置の構造を大きく変更する必要があるため、どうしても本国仕様とはバランスが崩れてしまうことがあります。

車の操作がしやすい

左ハンドル車 ウインカー

輸入車に乗っている方なら当然のことですが、右ハンドルでも左ハンドルでも「ウインカー」のスイッチが、右側についている国産車と違い左側についていることから、左手で行う操作が多くなってしまうことです。

左側には、ウインカースイッチ以外にも、ナビゲーションシステムの操作やエアコン操作など、全てが集約されることになります。

国産車の場合は、右側にウインカースイッチがついていることから、極論ウインカーを操作しながら、空いている左手でナビやエアコン操作ができ分散されますが、ウインカースイッチが左にあるだけで、全て左手で行わないといけないので忙しくなります。
左ハンドル車であれば、左手でウインカー操作、右手でナビやエアコン操作が行えるため自然な運転が行えることです。

筆者は右利きですが、右手でナビ操作やエアコン操作ができるため利き手で確実に行えるのも、左ハンドルのメリットであると感じておりました。

細い道でも楽に寄れる

左ハンドル車 すれ違い

細い道などのすれ違いの際、右ハンドルの場合ですと左側に寄るのが苦手という方も多くいらっしゃると思います。

しかし、左ハンドルの場合ですと左端がよく見えるため、左側に寄ることが簡単になり、右ハンドル車で左側に寄るよりも、もっと寄ることが出来ます。

細い道を多用する方には、大きなメリットで筆者の行動範囲内は狭い道が多いので重宝しました。

ここまで、左ハンドル車に乗るおすすめポイントを紹介しましたが、良いところがあれば悪いところもある。

次では、デメリット部分をお話します。

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左ハンドル車のデメリット

バスなどの追い越しがしづらい

左ハンドル車 バス追い越し

一般道を走っていると路線バスが走っていますが、乗降中の際には安全を確認して右側から追い越す場面があると思いますが、左ハンドルの場合、右前方が見えないので、バスを追い越す際に対向車が来ないか確認がしづらい部分です。

筆者の場合の対策法ですが、バスが前方を走っている際になるべく車間距離を多く取り、バス停などで止まる前に左側からバスの前方を予め見ておくだけで、ある程度の対向車が来るか来ないかというのが確認できます。

他には、助手席に乗っている人に対向車が来るか来ないか確認してもらうことですね。

駐車場の発券機ですぐに取れない

左ハンドル車 発券機

これも、よく遭遇するシュチュエーションですが、施設などの駐車場に入る際にゲートで発券機によって駐車券を取る動作がありますが、ほとんどの施設では右側にしか発券機がなく、左ハンドル車の場合は一度クルマから降りなければ駐車券を取ることが出来ません。

これは、以外に面倒な作業になります。

しかし、場所によっては発券機のところに係員がいて、代わりに駐車券を取ってくれたりするパターンや、左ハンドル車用の発券機を設けている場所もあるので、めんどくさいことはめんどくさいですが、ギリギリに寄りすぎてドアミラーやホイールなどを当ててしまう心配が少なくなるので、クルマに傷がつきにくいという側面もあります。(少し苦し紛れか?笑)

駐停車する際の乗り降りがしづらい

左ハンドル車 乗降

駐停車する際に日本の道路状況では、左側によって駐停車を行いますが、左側に寄らないといけないのでギリギリによると降りれなくなるし、かといって左側を空けすぎると、他の車両に迷惑がかかる。

といった、駐停車がしづらい点です。

メリット部での左側に寄りやすいが、駐停車の際には寄りやすいけど、自分がクルマから降りれなくなる。といった場面に遭遇しやすいです。

人などを待っている際の駐停車では、左側に寄れるので他の車両に少しでも交わせやすいようにできますが、自分自身が降りる際にはある程度スペースを空けなくてはいけないので、考えて駐停車をしなければいけないことが挙げられます。

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さいごに

左ハンドル車 さいごに

左ハンドル車をオススメする理由について、お話しましたがいかがだったでしょうか?

はっきり言うと、日本の道路状況には左ハンドルは右ハンドルに比べるとやはり、不便だったり運転操作が難しくなったりと右ハンドル車には勝てません。

しかし、構造上に変更があったりすることで、クルマのバランスが崩れるので快適性や操作性に大きく影響します。

だからといって、左ハンドル車は不便だからとか、運転するのが不安だと感じている方は、実際に乗ってしまうと基本的な運転などは右ハンドル車と変わりませんので、左ハンドルに興味がありましたらぜひ乗って頂きたいです。

とはいえ、輸入車のラインアップもほとんど右ハンドルが多いので、選べない場合もありますが、全てが右ハンドル設定ではないので、左ハンドル設定があるモデルの場合には是非、選んで頂きたいです。

パッと外観を見たり、乗っている姿がかっこよくなりますので左ハンドルの検討はいかがでしょうか?

それでは、最後まで読んで頂きありがとうございました。

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