首都高速初ハイウェイオアシスとなる、川口ハイウェイオアシスが誕生!自然豊かなハイウェイオアシスで旅の疲れを癒そう。

車の情報

2022年4月25日(月)に、東京都区部と埼玉県・神奈川県・千葉県などの周辺地域を繋げる、都市高速の「首都高」に初となるハイウェイオアシスの、「川口ハイウェイオアシス」がオープンしました。

高速道路上には、PA(パーキングエリア)やSA(サービスエリア)と、休憩ポイントがありますが、ハイウェイオアシスはこういったPAやSAと、一般道路沿いにある、「道の駅」を合わせたような施設になっており、休憩はもちろん、高速道路上や地域の情報、観光やレジャー施設などの機能を併せ持つ施設になります。

従来のSAやPAとは異なり、高速道路だけでなく、一般道路からもアクセスすることができるため「道の駅」となっているハイウェイオアシスもあり、高速道路を使わない人でも利用は可能となっている点も特徴である。

そんな、休憩だけに限らず様々なアクティビティやドライブをより一層楽しむ川口ハイウェイオアシスについて紹介します。

水と緑のオアシス空間 川口ハイウェイオアシス

川口ハイウェイオアシス ハイウェイオアシス
スタイリッシュな建物

以前までは、首都高速川口線上りに「川口PA」とありましたが、2011年3月26日に、川口市との間で隣接し火葬場を併設した赤山歴史自然公園(イイナパーク川口)との一体整備をすることで合意しており、PA施設面積を拡充し、首都高速道路としては初めてのハイウェイオアシスとする計画を策定し、整備が行われ2022年4月25日に開業した。

ハイウェイオアシスになることで、イイナパーク川口と連結したことで、首都高からくる利用者に限らず、一般道からくる利用者も公園に直接アクセスが可能で、首都高を降りずに公園や地域を散策することが可能になるのがハイウェイオアシス川口の一番のトピックと言えるだろう。

設備面では、駐車マスでは小型車、大型車、バス優先駐車マスを拡大することによって、従来の駐車台数の2倍になった。

さらに、トイレが新設されたことで、トイレが合わせて2棟になるほか、食堂や売店等の商業施設を公園側の新店舗へ移転し、EV用の急速充電器を移設される予定である。

大樹をモチーフとした大型カウンターがシンボルの商業施設(レストラン・カフェ・売店スペース)

川口ハイウェイオアシス 商業施設

大樹をモチーフにした大型カウンターが広がり、高い天井とガラス張りになった開放的なスペースによって、少人数から家族まで、ゆったりとした時間を過ごすことが出来ます。

レストランやカフェなどは、公園でピクニックを楽しまれる方に向けて、テイクアウトメニューなども準備しているところも嬉しい。

営業時間:7:00~21:00

座席数:約100席

コロナウイルス対策:アルコール消毒液の設置・テーブル上の飛沫防止パーテーションの設置・従業員の出勤前の検温、体調管理、マスク着用など・窓やドアを開けずに快適な室温を保ちながら新鮮な空気を取り入れることができる全熱交換型換気システムの導入

かまど炊きごはん 和楽

川口市産の羽釜で炊き上げたご飯を、さまざまな料理で味わえるお店で、かまどで炊く様子を間近で見られるのも特徴です。

脂がのったジューシーなお肉や、新鮮な野菜を使用し、定食メニューから丼ものまで、ご飯の旨味を味わいつつお腹をしっかり満たせる料理が揃っている。

和楽のメニューは、こちらから:https://www.kawaguchi-highwayoasis.com/assets/pdf/menu_waraku.pdf

麺処 ??亭(かんかんてい)

ラーメンからそば、うどんまで、いま食べたい麺料理が幅広く並んでいます。

ラーメンは基本的な醤油、味噌のほか、濃厚スープの鶏白湯ラーメンなど幅広いラインナップとなっています。

うどんでは、埼玉名物の肉汁うどんもあります。

ドライブの合間にさっと食べるにも、しっかり食べるにもピッタリなお店です。

??亭のメニューは、こちらから:https://www.kawaguchi-highwayoasis.com/assets/pdf/menu_kankantei.pdf

Kawaguchi HWO BOOM CAFE

川口ハイウェイオアシス ブームカフェ

イタリアンシェフ監修のパスタのほか、地元・川口市にある豆腐店の豆乳を使ったオリジナル豆乳ソフト・おからドーナツなど、スイーツメニューも充実しています。

カフェは、、あの「猿田彦珈琲」直送の焙煎豆から抽出したコーヒーをご提供しています。

同社初プロデュースとなる、ソフトクリームは、お子様の初コーヒー体験にも最適、ディカフェエキス使用の「コーヒー牛乳ソフトクリーム」がおすすめとなっている。

首都高とのデザインコラボレーション企画である、ドリップバッグもお土産に最適だ。

BOOM CAFEのメニューは、こちらから:https://www.kawaguchi-highwayoasis.com/assets/pdf/menu_boom_cafe.pdf

Food and souvenirs HWO Store

川口ハイウェイオアシス はたらくトート
はたらくトート

かまどで炊いたご飯が自慢のおにぎりをはじめ、地元・川口市のおみやげやフード、地元野菜が充実している売店コーナー。

川口市にある有名パン工房のパンも販売している。

また、東北道や関東近郊にまつわる商品も並んでいるほか、「はたらくトート」や「ドリップバッグ」をはじめ、首都高オリジナルグッズも手に入れることが可能で、お土産選びに最適です。

プレイグッズ

川口ハイウェイオアシス ボーネルンド玩具
販売されているボーネルンドの玩具

ASOBooNをプロデュースした、株式会社ボーネルンドの玩具を多数販売しています。

ボーネルンドは、知育玩具や育児用具で人気を集めており、遊びながら子どもの成長をサポートする玩具が人気で、手頃な価格帯でありながら、お子さまの大切な遊び道具が見つかるでしょう。

川口市産品

川口の代表的産業である「鋳物」や、昔なつかしい「ベーゴマ」など、川口にはさまざまな名産品があります。

また、川口は野菜の生産も盛んで、それらの川口市産品を購入できます。

川口市で作られている煎餅やアイスクリームなど、人気の地元お菓子、スイーツなども豊富なので帰り道のお供を探すのも便利です。

屋内あそび場 ASOBooN(アソブーン)

川口ハイウェイオアシス アソブーン
ASOBooN内

ASOBooN(アソブーン)は、子どもの「あそび」に総合的に取り組む企業、ボーネルンドがプロデュースした関東最大級の親子のあそび場となっている。

場内には、7つのエリアに分けられており、子どもの成長を促すボーネルンドならではの工夫を凝らしたあそびが満載となっている。

コンセプトには、「子どもが、旅するようにあそぶ場所」となっており、道路をイメージしてデザインされた床がエリアをつなぐ親子で楽しめる遊具施設です。

営業時間:10:00~17:00(平日)/10:00?18:00(土日・祝日)

定休日:火曜 ※祝日の場合は休業日入替あり

コロナウイルス対策:アルコール消毒液の設置・密にならないよう入場制限・従業員の出勤前の検温、体調管理、マスク着用など・窓やドアを開けずに快適な室温を保ちながら新鮮な空気を取り入れることができる全熱交換型換気システムの導入

レッド・デッキ(アスレチック・音あそび・ジオラマあそび)

5メートルの天井高を活かした展望デッキは、レインボーブリッジを想起させるデザインで、あそび場全体を見渡すことができる場所です。

マンホールや鍋、フライパンなど、川口市の鋳物を活用した楽器での音あそび、首都高や川口市の街並みをイメージしたジオラマあそびが楽しめる。

スカイ・ハイウェイ(のぼる、すべるなどの動のあそび)

ハイウェイ(高速道路)を駆け抜けるように上下左右ダイナミックに移動するあそび。

のぼる、すべる、わたるなど全身を動かしてあそぶエリアです。

あそび場のシンボルとなる大きな複合遊具や、人気のボールプールが子どもたちの挑戦心をくすぐります。

都会のビルの間を抜けていくような人工的で、スタイリッシュなデザインを基調としている。

ブルー・サーキット(乗り物あそび)

安全で楽しく乗り物あそびができる三輪車サーキットとなっており、さまざまな種類の三輪車に乗って乗り物の楽しさを体験する空間です。

車の運転に不可欠なゆずりあいの精神も学べます。

オレンジ・ポンド(乳幼児のあそび)

池をちゃぷちゃぷ泳ぐように、ママやパパと赤ちゃんが楽しめる場所です。

視覚、聴覚、触覚など五感を刺激して発達を促すあそびが揃っていて、子どもの日々の成長を実感できる空間です。

絵本の読み聞かせなどにも利用いただけるのもパパママにとっては嬉しい設備。

グリーン・スクエア(とんだり、はしったり、動のあそび)

トランポリンのように弾むマットで走り回るエアトラックや、円形の透明なビニール製チューブの中に入って回転あそびが楽しめるサイバーホイールなど、とんだり、転がったり、走ったり、全身を使ってあそぶ可動式の遊具が揃っています。

フォレスト・ヴィレッジ(おままごと、ブロックあそびなど)

まるで森の中のキャンプ場に来たように、リラックスして過ごせる場所となっている。

ごっこあそびやブロックあそびなど、想像力と創造性が刺激される空間となっており、田舎の森のキャンプ場など自然を意識した遊具や木製のプレイハウスが揃い、大人もゆったりとしたカウンターで子どもをリラックスしながら見守ることが出来ます。

キャンプ場で料理をしている気分で、おままごとが楽しめます。

イエロー・ヤード(水砂あそび、ブランコ、すべり台、自然あそび)

イイナパーク川口の愛称の由来の一つでもある地域(川口市赤山)ゆかりの人物伊奈氏による治水・利水事業を連想する水あそびを自然の中で楽しむことができる場所です。

さまざまな植木との触れ合いを通じて、季節の移り変わりや1日の中での気温の変化などを感じることができます。

イイナパーク川口

川口ハイウェイオアシス イイナパーク川口

イイナパーク川口は、水辺と木々の緑に彩られた自然豊かな公園で、園内には、小さなお子さまも楽しめる「フワフワドーム」や、川口市の歴史や産業について学ぶことができる歴史自然資料館、川口市の市内物産を中心に地域の農を紹介するための地域物産館が設置されています。

施設名:イイナパーク川口(赤山歴史自然公園)

利用時間:9:00~18:00

イイナパーク川口の公式HPは、こちらから:https://www.city.kawaguchi.lg.jp/soshiki/01120/035/iinakawaguchi/34754.html

フワフワドーム

川口ハイウェイオアシス フワフワドーム
フワフワドーム

3歳から小学生までのお子さまを対象とした、ふわふわとした雲のようなドーム上でとびはねる大型遊具施設です。

雨天時など、天候の状況によりご利用いただけない場合がるので、注意が必要です。

歴史自然資料館

川口ハイウェイオアシス 歴史自然資料館
歴史自然資料館

赤山・安行地区の産業や、伊奈氏の歴史について知ることができる資料館です。

赤山・安行周辺、郷土川口の歴史、文化、自然を紹介・体感し、現地へと誘うことを目的に作られました。

「レンガの家(映像ギャラリー)」「土の家(展示室)」「木の家(管理室)」の3棟の建物をホワイエで結んだ設計は、日本を代表する建築家:伊東豊雄氏の設計となっています。

地域物産館

川口ハイウェイオアシス 地域物産館
地域物産館

川口市内物産を中心に地域の農を紹介し、広く市内外の方々に知っていただくことを目的として設置された物産館で、歴史自然資料館と同じ伊藤豊雄氏の設計です。

さいごに

川口ハイウェイオアシス さいごに
高速道路側駐車場

オープン初日に、筆者は現地に行ってまいりましたが、平日にも関わらず賑わっていました。

特に、商業施設の売店コーナーでは長い列をなしてお土産などを購入している方たちや、食堂にて食事をしている方、イイナパーク川口(公園)にはレジャーシートを敷いて、陽気を楽しんでいる親子など、様々な場所でくつろいでいました。

屋内あそび場ASOBooNでも、たくさんの親子がそれぞれのエリアで楽しんでいました。

自転車などで来場している方も多かったので、近所の小さいお子さんたちがいらっしゃる家庭などは、こういった施設が重宝されるだろうと感じました。

高速道路と、イイナパークが繋がっているので運転の気分転換に軽いお散歩ができると言った作りで、高速道路からの利用客と一般道からの利用客と、間違いなく集客できるのが良いポイントだと思いました。

ぜひ、お出かけの際に通りかかったら、川口ハイウェイオアシスにお立ち寄りしてみてください!

首都高初のハイウェイオアシスというのも中々レアですよ!

この記事の参考URL:https://www.kawaguchi-highwayoasis.com/

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