2026年2月時点での、燃費性能の良い車ランキングTOP10を紹介!

2026年2月燃費性能ランキングTOP10 アイキャッチ 車の情報

「燃費性能」とは、クルマがどれだけ効率よく燃料を使って走れるかを表す性能のことです。具体的には「1リットルのガソリンで何キロ走れるか」という数値で表され、燃費が良いほど燃料消費が少なく経済的・環境負荷も低くなります。

日本で使われる単位は、km/L(キロメートル毎リットル)となり、例として20km/Lは、1Lで20km走れるということになります。

燃費の測定方法は、車のカタログや安全基準では国土交通省の試験に基づいた燃費値が使われます。

よく目にする測定方法として、「WLTCモード」と、「JC08モード」があり、WLTCモードは街乗り~高速を想定した実走行に近い測定となり、JC08モードは以前の日本独自モードとなっていて、現在ではWLTCモードが主流となっています。

実際の燃費は道路状況や運転方法で変わりますが、これらのモード値を目安に比較できます。

2025年12月末日をもち、ガソリンの暫定税率が廃止され、ガソリン価格は下がったとはいえ、まだまだ高い水準であることは間違いありません。

燃費の良い車に乗れば、ガソリン代の節約に直結します。

今回は、2026年2月時点での、燃費性能の良い車TOP10を紹介します。

※紹介する燃費はWLTCモードとなっています。

2026年2月時点、燃費性能の良い車TOP10

第1位 トヨタ ヤリス X ハイブリッド 1.5L 2WD 36.0km/L

2026年2月燃費性能ランキングTOP10 トヨタ ヤリス X ハイブリッド

ヤリス X(ハイブリッド車 1.5L 2WD)の燃費は36.0 km/Lとなり、カタログ燃費としてはコンパクトカーの中でもトップの低燃費性能です。

エンジン+電気モーターのハイブリッドシステムを搭載していて、ガソリンだけで走る通常車と比べて、アイドリングストップや低速走行で電気走行が活発、アクセルワークに応じて電力アシストが効く、回生ブレーキでエネルギーを回収。

これらのハイブリッドならではの仕組みが燃費向上につながります。

ヤリス X ハイブリッドは、通勤・街乗り中心で燃料代を抑えたい、長距離ドライブでも燃費を重視したい、小さめサイズで扱いやすい車が欲しい。

こうしたニーズにぴったりのモデルで、コンパクトながら燃費効率は高く、毎日の燃料コストを大きく節約できます。

ヤリス X ハイブリッド車 1.5L 2WDの価格:2,249,500円

第2位 トヨタ アクア X 2WD 34.3km/L

2026年2月燃費性能ランキングTOP10 トヨタ アクア X 2WD

アクア X 2WDは、トヨタのコンパクトハイブリッドカー「アクア」のエントリーモデルで、街乗り~郊外・高速道路まで幅広い走行で高い燃費性能を発揮するのが大きな特長です。

パワートレインは、1.5Lハイブリッド、2WD(前輪駆動)で、燃費は34.3 km/Lとなり、同じアクアのグレードの中では最も優れた燃費性能の1つです。

アクアはエンジン+電動モーターのハイブリッドシステムを搭載し、電気のアシストや回生ブレーキによって燃料消費を抑制します。

その結果、街中の低速走行でもエンジン負荷を軽くでき、燃費が高く出やすい構造になっています。

また、コンパクトで軽量な車体は、走行抵抗が低く、エネルギー効率が高いというメリットがあります。これが燃費性能向上にも寄与しています。

トヨタ アクア X 2WDの価格:2,486,000円

第3位 トヨタ プリウス X ハイブリッド 2WD 32.6km/L

2026年2月燃費性能ランキングTOP10 トヨタ プリウス X ハイブリッド 2WD

プリウス X ハイブリッド 2WDは、先進的な低燃費ハイブリッド技術を搭載したプリウスのエントリーグレード(2WD)モデルです。日常の燃料コストを大きく抑えたい方に向けた、高い経済性と使いやすさを重視した1台です。

パワートレインは、1.8Lエンジン+ハイブリッドシステム、2WD(前輪駆動)で、燃費は32.6km/Lという高いカタログ燃費を持ち、燃費性能が重視される日常使い(通勤・買い物など)で経済性を発揮します。

低速・街中走行での電気走行アシスト、回生ブレーキでエネルギーを無駄なく回収、ハイブリッドならではの滑らかな加速と省燃費制御と、これらの仕組みにより、ガソリン車と比較して燃料消費が大きく抑えられています。

プリウス X ハイブリッド 2WDは以下のような方に向いています。

燃料費を抑えたい通勤・街乗り主体のユーザー、初めてのハイブリッド車として導入したい方、低燃費性能を重視しつつ、必要な装備を備えたい方、法人車や社用車としての導入にも適したモデル(ベーシック装備でコストを抑えた設計)

プリウス X ハイブリッド 2WDの価格:2,769,800円

第4位 トヨタ ヤリスクロス X ハイブリッド 2WD 30.8km/L

2026年2月燃費性能ランキングTOP10 トヨタ ヤリスクロス X ハイブリッド 2WD

ヤリスクロス X ハイブリッド 2WDは、トヨタが展開するコンパクトSUV、ヤリスクロスのベーシックグレードで、1.5 L ハイブリッド・2WD(前輪駆動)の組み合わせが燃費性能の高さを特徴にしています。

燃費は30.8km/Lで、コンパクトSUVとしては非常に高い燃費で、日常~郊外・長距離でも燃料コストを抑えやすい性能です。

パワートレインは、1.5L 直列3気筒ハイブリッドエンジン+電気モーターというシステムを搭載し、電気モーターのアシスト走行で燃料消費を軽減、回生ブレーキでエネルギー回収、低速~巡航時の効率アップと、これにより、街中や郊外走行、高速道路でも効率よく燃料を使うことができます。

ヤリスクロス X は、単なる燃費の良さだけでなく、SUVらしい視点の高い運転感覚、荷室スペースや実用性の確保、街乗り~高速まで快適な走りも両立しており、低燃費と使い勝手のバランスが良いモデルという評価です。

「SUV の使い勝手」と「ハイブリッドの高燃費」を両立したモデルです。日常の燃料費を節約しながら、広めの視野・室内空間も欲しいという方に適しています。

ヤリスクロス X ハイブリッド 2WDの価格:2,510,200円

第5位 ホンダ フィット e:HEV BASIC FF 30.2km/L

2026年2月燃費性能ランキングTOP10 ホンダ フィット eHEV BASIC FF

フィット e:HEV BASIC FFは、ホンダが展開するコンパクトハッチバック「フィット」のベーシックグレードに位置するハイブリッド(e:HEV)モデル(FF/前輪駆動)です。日常の走行での燃料効率の良さを重視したモデルとして人気があります。

燃費は、30.2km/Lで国土交通省のWLTC燃費評価では、コンパクトサイズとして非常に高い燃費性能を発揮します。

この燃費は、1.5Lハイブリッドシステムを搭載するコンパクトカーとしては非常に効率が良く、通勤・街乗り・長距離まで幅広い走行で燃料代を節約できます。

エンジン+2つの電気モーターで効率的に駆動、モーター主体の走行が多く燃費向上に貢献、回生ブレーキでエネルギーを回収・再利用、低速走行では静かでモーターのみ走行が可能。

このシステムは、状況に応じてエンジンとモーターを賢く使い分け、燃料消費を抑えながらスムーズな走りを実現しています。

このモデルは、通勤・街乗り中心で燃料費を抑えたい、コンパクトで扱いやすい車を求めている、ハイブリッド車の低燃費性能を試してみたい、維持コスト(燃料・税金)を重視したい。という方に向いています。

ホンダ フィット e:HEV BASIC FFの価格:2,208,800円

第6位(同率5位) トヨタ カローラ X 2WD・G 2WD 30.2km/L

2026年2月燃費性能ランキングTOP10 トヨタ カローラ X 2WD

カローラは、5人乗りセダンとして信頼性・燃費性能・使い勝手のバランスがよいモデルです。ハイブリッド仕様(1.8L+電気モーター)では、低燃費・燃料コストの節約を重視する方に適した性能を持っています。

パワートレインは、1.8L ハイブリッド(ガソリン+モーター)、2WD(前輪駆動)で、燃費は30.2km/Lとなります。

カローラ X 2WDは、ベーシックな装備構成でコストを抑えつつ燃費を最優先したグレードで、余計な装備を省くことで車重が軽く、省燃費性を高めやすく、初めてのハイブリッド・経済性重視ユーザーに適したモデルです。

燃費性能は同じハイブリッドでもグレードによって大きく変わらず、装備差よりも日常の使いやすさで選ぶのがポイントです。

カローラ G 2WDは、装備と快適性が充実した「標準」グレードで、内装の上質さ、快適装備、視認性・安全装備などのバランスが良いです。

燃費性能に大きな差は出ていませんが、日常の満足度が高い点が魅力です。

両グレードとも高い燃費性能で、カローラ Xは燃費・価格のバランスが良く、カローラ Gは燃費を維持しつつ、装備面で快適性を高めています。

どちらも「日常使いで燃料費を抑えたい」「ハイブリッドの低燃費を活かしたい」という方に向いたモデルです。

カローラ X 2WDの価格:2,279,200円

カローラ G 2WDの価格:2,681,800円

第7位 トヨタ カローラ スポーツ G“X” 30.0km/L

2026年2月燃費性能ランキングTOP10 トヨタ カローラ スポーツ G“X”

カローラ スポーツ G“X”は、カローラシリーズの中でもハイブリッドモデル(1.8L)を採用した燃費性能と実用性のバランスが高いグレードです。

「スポーツ」の名前ながら、走りの楽しさと環境性能・燃料効率の両立が図られています。

パワートレインは、1.8Lハイブリッド、2WD(前輪駆動)で、燃費は30.0km/Lと、同じハイブリッド系の中でも高い燃費性能です。

この燃費値は、街中・郊外・高速道路を平均した総合的な評価で、日常の通勤~長距離ドライブまで燃料コストを抑える性能を実現しています。

モーターとエンジンの組み合わせで効率よく動力を使い燃料消費を減らし、ボディや走行抵抗を抑える設計により、燃費向上に貢献、燃費を重視しつつ、走りの快適さや静粛性も確保しているモデルです。

カローラ スポーツ G“X”の価格:2,481,600円

第8位 トヨタ カローラ ツーリング X 2WD 29.5km/L

2026年2月燃費性能ランキングTOP10 トヨタ カローラ ツーリング X 2WD

カローラ ツーリング X 2WDは、トヨタ「カローラ ツーリング」シリーズのエントリーハイブリッドグレードで、高い燃費性能と日常の実用性を両立したステーションワゴンです。荷室スペースの広さ、燃費の良さ、装備のバランスが良く、通勤・買い物・週末のドライブまで幅広く活躍するモデルです。

パワートレインは、1.8Lハイブリッド(ガソリン+電気モーター)、2WD(前輪駆動)で、燃費は29.5km/Lで、コンパクトステーションワゴンとして高い燃費性能です。

トヨタ カローラ ツーリング X 2WDは、燃費性能が優れ、ステーションワゴンとしての実用性も高い「日常使いで燃料コストを抑えたい人向け」のモデルです。ハイブリッドらしい効率の良さで、通勤~週末のドライブまで幅広く活躍します。

燃料代を抑えたい日常使いのユーザー、荷物を積んで走ることが多い、コストパフォーマンス重視で装備も必要十分欲しい、長距離・高速での走行でも燃費が気になる方におすすめです。

カローラ ツーリング X 2WDの価格:2,359,500円

第9位 トヨタ シエンタ HYBRID X 2WD(5人乗り) 28.4km/L

2026年2月燃費性能ランキングTOP10 トヨタ シエンタ HYBRID X 2WD(5人乗り)

シエンタ HYBRID X 2WD(5人乗り)は、ハイブリッドシステム搭載のコンパクトミニバンで、日常の使い勝手と低燃費を両立したモデルです。通勤や買い物、週末のおでかけなど幅広い利用シーンで燃料コストを抑えたい人向けの車です。

パワートレインは、1.5Lハイブリッド(ガソリン+モーター)、2WD(前輪駆動)、燃費は28.4km/Lと、コンパクトミニバンとして非常に高い燃費性能です。

シエンタ HYBRID X 2WD(5人乗り)は、燃費だけでなく実用性も高いミニバンです。

5人乗りのゆとりある室内、荷室スペースも十分、ミニバンながらコンパクトで取り回しが良い車体となっています。

シエンタ HYBRID X 2WD(5人乗り)は、高い燃費性能とミニバンとしての使いやすさを両立したモデルです。低燃費でガソリン代を抑えたい人や家族での利用・日常の買い物・レジャー用途にも適しています。

シエンタ HYBRID X 2WD(5人乗り)の価格:2,439,800円

第10位(同率9位) 日産 ノート X 28.4km/L

2026年2月燃費性能ランキングTOP10 日産 ノート X

日産 ノート Xは、日産が展開する人気コンパクトカー「ノート」シリーズのエントリーモデルです。2WD(前輪駆動)の仕様で、使いやすいサイズに加えて優れた燃費性能と日常の実用性を両立しています。

パワートレインは、直列3気筒 1.2L ガソリンエンジン+「e-POWER」システム、2WD(前輪駆動)で、燃費は28.4km/Lと、都市・郊外・高速道路を含めた総合燃費で、コンパクトカーとして高い燃費性能です。

ノート X 2WD は、日産独自のe-POWERハイブリッドシステムを採用しており、エンジンは発電用として最適化され、モーター走行主体で燃料効率を高め、減速エネルギーを回生して再利用することで燃費向上、発進・加速はほぼモーター走行に近い感覚で静かでスムーズな走り。

この仕組みにより、ガソリンエンジン車と比べても燃費の良さと乗り心地の滑らかさが得られます。

ノート Xは、e-POWERの高い燃費性能と扱いやすいサイズを持つコンパクトカーです。通勤・買い物・日常使いを中心に、燃料費を抑えながら快適な走りを求めるユーザーにおすすめできます。

ノート Xの価格:2,328,700円

さいごに

以上が、燃費の良い車ランキングTOP10です。

ランキング内のすべての車種が、ハイブリッド車でした。そして、コンパクトカーであることが共通する部分です。

ハイブリッドによって燃料消費を抑え、コンパクトカーならではの軽量化された車体、また空気抵抗の低減によって、ここまでの低燃費を実現することができます。

燃費の良い車はガソリン価格の節約だけではなく、ガソリンを入れに行くという時間をも節約できるので、とても重宝される存在であることが分かります。

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