2024年4月最新版、国産車の納期の早い車種ランキング(トヨタ・日産・ホンダ)

車の情報

4月に入り、各地で桜の開花が発表され、私の住む地域でもきれいな桜が様々な場所で見られて、とても気持ちが晴れる感じです。

しかし、今年は暖冬だったのに桜の開花は、通常より遅かったみたいですね。

ここ最近気候の変動が大きく、昔を考えると少しづつ変わってきている事が体感できます。

季節の変わり目ですので、体調管理を気をつけてください。

それでは今回は、2024年4月の最新版である新車の納期の早いランキング(トヨタ・日産・ホンダ)についてお伝えしますので、是非参考にしてください。

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トヨタ

第1位 プリウス 平均納期1.5~3ヶ月(Uグレード)

2024年4月納期の早い車種ランキング(トヨタ・日産・ホンダ) プリウスUグレード

第1位には、プリウスの「KINTO Unlimited」専用グレードである「Uグレード」になりました。

そんな、最新型のプリウスがUグレードに限り、1.5~3ヶ月という早い納車時期となっています。

Uグレードとは、トヨタのサブスクリプションサービスである、「KINTO Unlimited」専用グレードとなっており、エントリーモデルとなっている「X」グレードの装備内容に加え、防眩インナーミラー、バックガイドモニター、8インチディスプレイオーディオ(コネクテッドナビ対応)、ETC2.0ユニット(VICS機能付)が追加され、17インチホイールはアルミ(樹脂フルキャップ[ダークグレーメタリック+マットブラック塗装]付)となっています。

プリウスといえば、高い燃費性能が特徴的ですが、新型のプリウスにも、もちろん当てはまりUグレードに搭載されている1.8Lモデルですと、いずれもWLTCモードで32.6km/L(2WD)・30.7km/L(4WD)となっており、脅威の燃費性能を誇ります。

サブスクリプションサービスであるが、ユーザーが求めている装備品を細かく設定できるので自由度が高いのも魅力的です。

契約プランも、初期費用フリープランであれば、申込金は0円で始められ、解約金フリープランであれば初回の申込金が247,940円かかりますが、中途解約金がいつでも0円になるプランとなっているので、ご自身のライフスタイルに合わせたプランを選択できるのも、大きな魅力となっています。

ただし、通常グレードは5ヶ月程度、PHEV車については4~5ヶ月となっています。

価格:月額18,480円~

第2位 カローラ 平均納期2ヶ月

2024年4月納期の早い車種ランキング(トヨタ・日産・ホンダ) カローラ

第2位には、カローラがランクインしました。

カローラは、これまで5ナンバーサイズのコンパクトセダンでありましたが、プラットフォームにグローバルモデルと同じ「GA-Cプラットフォーム」が採用され、3ナンバー化されミディアムクラスのセダンとなりました。

しかし、ミラー格納時の車幅は2代目アクシオと同等とし、最小回転半径は15インチタイヤ装着車で2代目アクシオと同等の5.0mを実現していることから、ボディサイズを拡大しつつも取り回しの良さはこれまで通りとしている。

パワートレインは刷新され、ガソリン・CVT車とハイブリッド車は排気量を1.5Lから1.8Lにアップし、ガソリン・CVT車は2ZR-FAE型に、ハイブリッド車は2ZR-FXE型にそれぞれ変更しています。

ガソリン・MT車は反対に1.2Lへダウンサイジングされ、カローラスポーツと共通の8NR-FTS型に換装され、またハイブリッド車は2代目アクシオでは設定されなかった4WD車が新たに追加され、電気式4WDシステム「E-Four」が搭載されています。

これによってユーザーの選択肢が増え、ライフスタイルや居住地域に合ったモデルが選べるのもメリットになります。

価格:202.86~333.83万円

第3位(同率2位) カローラ ツーリング 平均納期2ヶ月

2024年4月納期の早い車種ランキング(トヨタ・日産・ホンダ) カローラツーリング

第3位(同率2位)には、カローラ ツーリングがランクインしました。

カローラ ツーリングは、日本市場向けの先代カローラセダン(カローラアクシオ)及びワゴン(カローラフィールダー)のフルモデルチェンジ版として発表されたモデルで、実質的には欧州仕様のオーリスツーリングワゴンの後継モデルにあたる車種になります。

第2位のカローラ同様、プラットフォームには「GA-Cプラットフォーム」が採用され、3ナンバー化されたものの、ボディは日本国内専用設計となり、全高は国外向けモデルと同じだが、全長で155mm、全幅は45mmそれぞれ小さく、ホイールベースも60mm短くなっているほか、同時発売されたセダン同様、前後オーバーハングも当然、短縮されています。

また、ドアミラーの取り付け位置を変更することでミラー格納時の全幅は3代目フィールダーと同等としているので、乗り換えの際でも、違和感なく乗ることができます。

販売当初では、日本国内のトヨタ車で初となるディスプレイオーディオが全車標準装備されており、SmartDeviceLink・Apple CarPlay・Android Autoに対応してスマートフォンとの連携が可能なほか、エントリーナビキットまたはT-Connectナビキットを選択することで車載用ナビ機能を利用することが可能となっています。

価格:210.86~338.83万円

第4位 クラウン クロスオーバー 平均納期2~3ヶ月

2024年4月納期の早い車種ランキング(トヨタ・日産・ホンダ) クラウンクロスオーバー

第4位には、クラウン クロスオーバーがランクインしました。

クラウン クロスオーバーは、2022年9月から販売されている、高級クロスオーバーSUVになります。

16代目クラウンの発表時に公開された4種類のボディタイプのうちの1つで、クラウンシリーズ史上初の横置きエンジンかつクロスオーバーSUVであり、前輪駆動車用のGA-Kプラットフォームをベースとした四輪駆動のドライブトレインに、既存のノッチバックセダンと同様のキャビンとは独立したラゲッジスペースを有する、ファストバックスタイルの4ドアクーペの意匠を組み合わせていて、これまでのセダンタイプとは異なるボディ形状となっています。

組み合わされるパワートレインは、全グレードハイブリッドのみで、2.4 Lターボではトヨタ初の「デュアルブーストハイブリッドシステム」を搭載しています。

駆動方式はFF+リア電動の四輪駆動のみで、2.5Lハイブリッド車はE-Four、2.4Lターボハイブリッド車はE-Four Advancedを搭載しています。

価格:440.0~685.0万円

第5位 ピクシスエポック 平均納期2~3ヶ月

2024年4月納期の早い車種ランキング(トヨタ・日産・ホンダ) ピクシスエポック

第5位には、ダイハツからOEM供給されている、ピクシスエポックがランクインしました。

ピクシスエポックはミラ イースをベースにした優れた低燃費と購入しやすい価格が特徴の軽ハッチバック(軽セダン)です。

軽自動車規格のため、コンパクトな外観を持ち、都市部や狭い駐車スペースにも収まりやすいデザインとなっていますが、室内空間が広々としており、快適な乗車が可能で、実用性の高いパッケージングが魅力的です。

価格:86.02~136.4万円

日産

第1位 サクラ 平均納期1ヶ月

2024年4月納期の早い車種ランキング(トヨタ・日産・ホンダ) サクラ

第1位には、サクラとなりました。

これまで、1~2ヶ月とされていましたが、1ヶ月となり納期が短縮されています。

サクラは、2022年から販売されている軽トールワゴン型の二次電池式電気自動車(BEV)です。

最大で195N・mのトルクを発揮するMM48型モーター、および20kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載しています。

アクセルペダルの操作のみで加減速を可能にする「e-Pedal」は、クリープ機能を備えた「e-Pedal Step」として搭載しており、減速の際にはブレーキペダルを踏んだ場合と同等の減速感を発揮し、一定以上の減速度が発生する場合はブレーキランプも点灯し、視認性も高めています。

エクステリアでは、フロントウインドウ、ドアミラー、ドアハンドルを除いた外板のすべてが新造となるほか、フロントフェイスにシールドが採用され、ヘッドランプは軽自動車で初となるプロジェクター式の薄型3眼LEDを採用していて、最新装備が魅力的です。

価格:254.87~304.04万円

第2位(同率1位) ノート 平均納期1ヶ月

2024年4月納期の早い車種ランキング(トヨタ・日産・ホンダ) ノート

第2位は、ハッチバック型のコンパクトカーであるノートとなりました。

こちらも、以前までは1~2ヶ月でしたが、1ヶ月と納期が短縮されています。

ユニークでスタイリッシュな外観が特徴で、ダイナミックなボディラインとシャープなエッジが組み合わさり、洗練された印象を与えます。

コンパクトな外観ながら広い室内空間を持っていて、リアシートのスライド機構により、荷物の積載容量や後席の乗員の足元スペースを調整することができます。

また、質感の高い素材と快適なシートが備わっており、長時間のドライブでも快適さを提供します。

使いやすさと快適性を両立させた車両であり、幅広いユーザーに人気のあるモデルです。

2023年12月11日にマイナーチェンジを発表(2024年1月下旬発売)し、内外装デザインの変更に加えてボディカラーの入れ替えも行われ、モノトーンはサーフグリーンチタンメタリックを廃止する替わりに新色のターコイズパール(特別塗装色)を追加。

2トーンカラー(特別塗装色)は既存色をオペラモーブメタリック/スーパーブラックのみに集約され、新色のスミレパールメタリック/スーパーブラックとターコイズパール/ダークメタルグレーメタリックが設定されました。

LEDヘッドランプを全車標準装備されたほか、助手席にあるグローブボックスは容量拡大が行われ、上下2段に間仕切りを設けて改良されています。

インテリジェントキーはクルマに近づくと自動でロックを解除する「接近時アンロック機能」と降車後にクルマから離れると自動でロックする「降車時オートロック機能」が追加されています。

価格:229.9~269.06万円

第3位 ノートオーラ 平均納期1~2ヶ月

2024年4月納期の早い車種ランキング(トヨタ・日産・ホンダ) ノートオーラ

第3位には、ノートオーラになりました。

ノートオーラは、ノートをベースに、内外装などの質感を向上させることにより、これまでの国産車には少ないプレミアムコンパクトクラスとして登場しました。

日産自動車の各種広告や公式サイト上においては、単に「オーラ(e-POWER)」と呼称されています。

上質な装備とエレガントなデザインが特徴で、よりプレミアムな雰囲気を持つノートのバリエーションとして位置付けられています。

エクステリアでは、ヘッドランプをノートよりシャープな形状を採用し、LED式が標準装備となり、シグネチャーLEDポジションランプにはアクセントを、そしてターンレンズには日産車では初となるシーケンシャル機能を追加しています。

メーカーオプション設定されている、「BOSEパーソナルプラスサウンドシステム」は、日本初となるヘッドレスト内蔵型BOSE製スピーカーを搭載し、ワイドレンジドアスピーカーやツイーターと組み合わせた8つのスピーカーとDSP内蔵アンプで構成されたハイクオリティな仕様が選択できるのも魅力的である。

価格:269.94~306.79万円

第4位(同率3位) セレナ 平均納期1~2ヶ月

2024年4月納期の早い車種ランキング(トヨタ・日産・ホンダ) セレナ

第4位には、ミニバンのセレナがランクインしました。

セレナは広々とした室内空間を持ち、多人数や大きな荷物の積載に適していて、快適な乗車環境が提供され、家族旅行や長距離の移動に活躍します。

セレナは最新のテクノロジーや快適装備が充実していて、ナビゲーションシステム、エンターテイメントシステム、スマートフォン連携機能などが備わっており、快適で便利なドライブが楽しめます。

リアシートを柔軟に配置変更する、シートアレンジが特徴的で、シートの位置を調整することで、荷室と乗車スペースのバランスを自由に調整できます。

このような特徴から、ファミリー向けの実用的なミニバンとして人気があります。

価格:276.87~479.82万円

第5位(同率3位) エクストレイル 平均納期1~2ヶ月

2024年4月納期の早い車種ランキング(トヨタ・日産・ホンダ) エクストレイル

第5位には、ミドルサイズSUVのエクストレイルがランクインしました。

4代目となる現行型は、ガソリンモデルを廃止してハイブリッドモデルのみとし、2022年7月19日にマイナーチェンジされたP15型キックスと同じ第2世代「e-POWER」となり、エンジンは排気量がダウンサイジングされた1.5L直列3気筒可変圧縮比エンジンの「VCターボ」KR15DDT型へ換装され、初代モデルの「GT」以来となるガソリンターボ車となりました。

「e-POWER」の採用に合わせてプラットフォームが刷新され、高剛性ボディと遮音構造を採用しています。

アクセルペダルで車速のコントロールが可能な「e-Pedal Step」は状況に応じて自動的に油圧ブレーキが作動する「e-POWER」搭載車初のブレーキ協調制御が採用されています。

2023年10月には、2023年度グッドデザイン賞を受賞しています。

価格:351.01~532.95万円

ホンダ

第1位 シビック(ガソリン車・e:HEV) 平均納期1ヶ月

2024年4月納期の早い車種ランキング(トヨタ・日産・ホンダ) シビック

第1位には、シビック(ガソリン車・e:HEV)がランクインしました。

シビックは、1972年に販売が開始されて以降、ホンダの世界戦略を担う基幹車であり、ホンダ製乗用車の中でも最も長く同一の車名で販売されている車であり、現行型は11代目となっております。

以降のホンダ車に導入される新世代コモンアーキテクチャー戦略「ホンダ アーキテクチャー」採用の第1弾商品となっており、走行性能や衝突安全性能、予防安全性能などの基本性能を高めています。

ハッチバックモデルでは、1.5L直噴VTEC TURBOのL15C型を踏襲しているが、加速時の応答性が向上され、高回転域におけるパワーを増大させた出力特性に改良し、トランスミッションも10代目ハッチバック同様にCVTと6速MTの2種類が用意されており、CVTは改良されたエンジンに合わせて制御を変更、6速MTはシフトレバーをショートストローク化及び高剛性化されています。

セダンのエンジンも10代目同様、1.5Lターボと2.0L自然吸気の2種類が用意されています。

価格:324.06~398.09万円

第2位(同率1位) Honda e 平均納期1ヶ月

2024年4月納期の早い車種ランキング(トヨタ・日産・ホンダ) honda e

第1位には、前月に引き続き、Honda eとなりました。

Honda eは、コンパクトな電気自動車(EV)で、小回りの利く操縦性が特徴的で都市を中心に使いやすく、狭い道や駐車スペースでも取り回しがしやすいEVとして注目されています。

Honda eには、先進的なテクノロジーを搭載しており、デジタルミラーとして知られるカメラによるサイドミラーや、デュアルタッチスクリーンの情報ディスプレイ、人工知能による運転支援システムなどがあり、最新の車載技術が体感することができます。

EV車ならではの、ゼロエミッションでの走行が可能であり、また、再生エネルギーを活用した充電インフラや、リサイクル素材の使用など、環境に配慮した取り組みも行われています。

2024年1月末をもって生産終了することを発表し、生産分が売り切れ次第、販売終了となります。

一部、カラーが選べない場合がありますので、販売店に問い合わせてください。

価格:495.0万円

第3位(同率1位) フリード(ガソリン車・ハイブリッド車) 平均納期1ヶ月

2024年4月納期の早い車種ランキング(トヨタ・日産・ホンダ) フリード

第3位には、フリード(ガソリン車・ハイブリッド車)になりました。

以前は、ハイブリッド車のみでしたが、ガソリン車も納期が1ヶ月に短縮されました。

フリードは、小型ミニバンながら広い室内空間と高い利便性を誇るクルマになります。

3列目シートを含む最大7人乗りのミニバンでありながら、スライド式の2列目シートや後席の独立可倒機構を備えており、柔軟なシートアレンジが可能です。

また、多数の収納スペースや便利な装備も備えており、家族や友人とのドライブに便利です。

フリードは、ハイブリッドモデルを中心にラインナップされており、高い燃費性能を持っています。ホンダ独自のハイブリッドシステムである「i-MMD(インテリジェント・マルチ・モード・ドライブ)」を搭載し、エンジンとモーターを組み合わせて効率的な走行を実現しています。

価格:233.09~321.53万円

第4位(同率1位) ヴェゼル(ガソリン車・e:HEV) 平均納期1ヶ月

2024年4月納期の早い車種ランキング(トヨタ・日産・ホンダ) ヴェゼル

第4位には、ヴェゼルがランクインしました。

ヴェゼルは、ホンダが進める世界的業務連携改革の一翼を担う車両として、3代目フィットを基に開発されたコンパクトSUVでSUV、クーペ、ミニバンの特徴を融合させた車種として開発されました。

国内外問わず各社がこぞってクロスオーバーSUVを発売するブームの真っ只中で登場したこともあって、発表時は他社と類似しているデザインを指摘する声が相次いだが、実車が出回るようになると反応は次第に肯定的なものに変わっていったと言われます。

2021年には、「2021~2022日本自動車殿堂 カーデザインオブザイヤー」を受賞した経緯もあり、ホンダ内の人気車種になります。

価格:239.91~341.88万円

第5位(同率1位) フリード+(ガソリン車・ハイブリッド車) 平均納期1ヶ月

2024年4月納期の早い車種ランキング(トヨタ・日産・ホンダ) フリード+

第5位には、フリード+がランクインしました。

フリード+は、ベース車となるフリードに対し、テールゲートパネルとリアバンパーを開口面積の広い専用デザインに変更しており、これにより、テールゲート開口部地上高を「フリードスパイク」より185mm低い335mm(FF車の数値)とし低床化を追求したものになります。

また、2列目シートには6:4分割のダブルフォールダウン機構を採用し、フルフラット化を実現。

軽量・高強度のユーティリティボードを用いてシートアレンジをした場合、セミダブルサイズのマットレスを敷くことができるフラットスペースを構築可能としました。

さらに、フラットスペース下を床下収納として利用できる等、車中泊機能を強化しています。

エクステリアでは、ベース車のデザインイメージを保ちつつ、テールゲートの下端処理を低床フロアに対応した見切りラインを成立させるデザインとした。

なお、ボディサイズはFF車の全長のみ、フリードに対し30mm延長され4,295mmとしています。

また、インテリアでは、立体的に見えるブロック柄のシートファブリックや、メタル調パネル、モノトーン基調のインテリアカラーを採用し、ベース車と差別化しています。

価格:271.04~321.53万円

さいごに

以上が、2024年4月版のトヨタ・日産・ホンダ各社の、納車の早い車種についてお話しました。

全メーカー、納期が1~2ヶ月ほど早まっているので、今後も納期は安定していくと思われます。

詳しくは、実際に販売店にお問い合わせください。

早急に新車がほしい方は、是非参考にしてください。

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