新車レビューフランスらしいオシャレな雰囲気に、力強さが印象的なプジョー 3008。扱いやすいボディサイズで、日本でもじわじわ人気のあるモデルへ プジョー 3008(PEUGEOT 3008)は、2009年に初代モデルが登場し、2017年に現行型である2代目が登場した。本国を含むヨーロッパでは、2代目の一般公開から約半年間で10万台のオーダーを獲得し、内訳としてその半数は過去にプジョー車を所有したことがない 2020.11.05新車レビュー
新車レビュースバル フォレスターがビッグマイナーチェンジ!新開発の1.8L直噴ターボ搭載モデルを設定。環境性能と力強い走行性能を兼ね備え大幅に進化 スバル フォレスター(FORESTER)は、1997年に初代モデルが登場し、2018年には現行型である5代目が登場した。フォレスターは、スバルのラインアップの中でも最量販車種と位置づけるグローバル戦略車となっており、フォレスターの主戦場であるアメリカで、 2020.10.23新車レビュー
新車レビュースズキを代表する軽セダン、アルトがマイナーチェンジを行い快適装備が充実へ スズキ アルト(ALTO)は1979年に初代モデルが登場し、現在では2014年に8代目となる現行型が販売される、スズキの中でもロングセラーとなっている軽自動車である。今回のマイナーチェンジでは、グレード構成を見直し、電動格納式カラードドアミラー、フルオートエアコンなどを追加し、 2020.10.17新車レビュー
新車レビューマツダ MX-30 マツダの次世代を担うクロスオーバーSUVが登場 マツダ MX-30(エムエックス サーティー)は2020年10月8日から販売開始された、マツダの新世代商品群の第3弾として位置づけられている車種で、同社初の量産電気自動車(EV)として企画されたモデルとなる。 2020.10.16新車レビュー
新車レビュー2度めのマイナーチェンジによって、ひときわ精悍なデザインと、安全装備の充実化によってフラッグシップミニバンの頂点へ向かう日産 エルグランド 日産 エルグランド(ELGRAND)は、1997年より初代モデルが登場し、広い車内空間と操縦性能を併せ持つ「元祖高級ミニバン」と呼ばれており、初代のヒット後、トヨタ・アルファードやホンダ・エリシオンといったライバル車種を登場させるなど、 2020.10.15新車レビュー
新車レビュー大幅改良によって生まれ変わったスバル XV。刷新されたエクステリアに、走行性能や安全装備を充実 スバル XV(SUBARU エックスブイ)は、2010年に初代モデルが登場し、2017年に現行型となるモデルの販売を開始している。3代目モデルでは、新プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」の採用により、操舵応答性と操舵安定 2020.10.13新車レビュー
新車レビューホンダのリアルスポーツ、5代目シビックタイプRが初のマイナーチェンジを行いさらに走りを強化。国内200台限定の「Limited Edition」も追加へ ホンダを代表する、FFスポーツといえば「シビックタイプR」だが、2020年10月9日にマイナーチェンジ版の販売とと2020年11月30日には、国内200台限定の「Limited Edition」の販売開始がアナウンスされた。 2020.10.10新車レビュー
新車レビュー根強い人気を誇り、メルセデスベンツSUVの礎を構築するGLC メルセデスベンツ GLCクラス(Mercedes-Benz GLC-Class)は、2015年6月17日に発表され日本市場では2016年2月9日より販売されるSUVである。GLCクラスは、ダイムラーが2015年からメルセデスブランドにおいて 2020.10.09新車レビュー
新車レビュー造り込みは当然ながら上質なレクサス最小SUVのUX。流行りのコンパクトSUV界隈に旋風を巻き起こす レクサス UX(ユーエックス)は、トヨタ自動車が展開する高級車ブランドのレクサスが販売する、コンパクトSUVである。2016年パリモーターショーにて、レクサスのコンパクトクロスオーバーの将来像を示すコンセプトカー「UX Concept」を世界初公開し、 2020.10.03新車レビュー
新車レビュー自動車販売台数で常に10位以内をキープする、トヨタ ルーミーが初のマイナーチェンジを行いランキングの上位を狙う トヨタ ルーミー(ROOMY)は2016年11月9日から販売される、トールワゴン型のコンパクトカーである。ルーミーは、機能子会社であるダイハツ工業からのOEMとなっており、他にもSUBARU社に「ジャスティ」としてOEM供給されている車種になる。 2020.09.30新車レビュー