2025年3月、最新版である新車の納期の早いランキング(スバル・三菱自動車)についてお伝えしますので、新車を早く納車されたい方は是非参考にしてください。
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スバル
第1位 レヴォーグ 平均納期2ヶ月

レヴォーグは、スポーティな走行性能と実用性を兼ね備えたステーションワゴンで、スバルの最新技術を結集したモデルです。
広いラゲッジスペースと高い安全性能を備え、快適なロングドライブを楽しめる一台となっています。
フロントには精悍なLEDヘッドライトと大きなフロントグリルが配置され、力強い存在感を放っています。
また、ワゴンならではの長く低いルーフラインが、スタイリッシュな印象を与えながらも、広い荷室空間を確保しています。
ラゲッジスペースは最大561L(後席使用時)と大容量で、ゴルフバッグやキャンプ用品などの荷物も余裕で収納可能です。
さらに、リアシートを倒せばより広い空間が確保でき、使い勝手の良さが際立ちます。
1.8L直噴ターボDITエンジンが搭載され、最高出力177PS、最大トルク300Nmを発揮。ターボならではの力強い加速と、低回転域からのトルクフルな走りを実現しています。
「STI Sport R」グレードには、2.4L直噴ターボエンジンを搭載し、さらにスポーティな走行性能を求めるユーザーにも対応しています。
さらに、スバル独自のシンメトリカルAWD(全輪駆動)システムにより、雨の日や雪道、ワインディングロードでも安定した走行が可能。どんな環境でも快適で安心なドライブを提供します。
スポーティな走りとワゴンならではの高い実用性、そして最先端の安全性能を兼ね備えた次世代スポーツワゴンです。
都市部から長距離ドライブまで幅広いシーンで活躍し、走りを楽しみたいドライバーに最適な一台となっています。
価格:3,63,000円~5,368,000円
第2位(同率1位) レイバック 平均納期2ヶ月

レイバックは、都会的なスタイルとSUVならではの走破性を融合させた、新しいクロスオーバーワゴンです。
スバルの人気ステーションワゴン「レヴォーグ」をベースに、より高い最低地上高と洗練されたデザインを採用し、オンロード・オフロードを問わず快適な走行性能を実現しています。
スバルらしいワイド&ローのスタイリングを持ちながらも、SUVらしい力強さを備えたデザインが特徴です。
最低地上高は200mmと、一般的なステーションワゴンよりも高めに設定され、オフロードでも安定した走行が可能。
専用デザインのフロントグリルやバンパー、ルーフレールを採用し、都会的でありながらアクティブな印象を演出。
LEDヘッドライト&リアコンビネーションランプがシャープな印象を与え、洗練されたフロントフェイスを形成しています。
都会的なデザインと高い走破性、そして最新の安全技術を兼ね備えたクロスオーバーワゴンで、普段使いからアウトドアまで幅広く対応でき、洗練されたデザインと快適な室内空間で、アクティブなライフスタイルを楽しむドライバーに最適な一台です。
価格:3,993,000~4,246,000円
第3位(同率1位) インプレッサ 平均納期2ヶ月

インプレッサは、スポーティな走行性能と高い安全性を兼ね備えたハッチバックモデルです。
長年にわたり、スバルの主力車種として進化を続け、現在の最新モデルでは先進技術や洗練されたデザインが採用され、より快適で上質なドライビング体験を提供します。
インテリアは、ドライバー中心の設計となっており、操作性と快適性を両立しています。
11.6インチの大型センターディスプレイを搭載し、ナビやオーディオなどの操作が直感的に可能。
上質な素材を使用したシートやインパネにより、落ち着きのある空間を演出します。
広々とした室内と大容量のラゲッジスペースで、日常の使い勝手も抜群で、また、静粛性にも優れており、高速道路での移動や長時間の運転でも快適なドライブが楽しめます。
スポーティな走行性能、快適な室内空間、高い安全性能を兼ね備えたハッチバックで、街乗りから長距離ドライブまで、どんなシーンでも活躍し、走りを楽しみたいドライバーに最適な一台となっています。
価格:2,722,500~3,371,500円
第4位(同率1位) フォレスター 平均納期2ヶ月

フォレスターは、悪路走破性の高いシンメトリカルAWDと、快適な室内空間を兼ね備えたミドルサイズSUVです。
広々とした室内、パワフルな走行性能、そして最新の安全技術を備え、都市部からアウトドアまで、あらゆるシーンで活躍できるオールラウンダーとして高い人気を誇ります。
エクステリアは、大型フロントグリルとシャープなLEDヘッドライトが、力強く存在感のあるフロントフェイスを形成し、ワイド&ローのプロポーションにより、安定感のあるシルエットを実現しています。
最低地上高220mmの高い車高を確保しながらも、都会的な洗練されたスタイルを融合させています。
フォレスターには、スバルの先進的な走行支援システム「X-MODE」が搭載されており、最低地上高220mmというSUVらしい高さと組み合わせることで、雪道や泥道、急な坂道などの厳しい路面状況でも安心して走行できます。
これらを兼ね備えたフォレスターは、家族での旅行、アウトドアアクティビティ、日常使いまで、あらゆるニーズに応える一台です。
価格:3,069,000~3,850,000円
第5位(同率1位) WRX S4 平均納期2ヶ月

WRX S4は、圧倒的な走行性能と高い安全性能を兼ね備えたハイパフォーマンスセダンです。
WRC(世界ラリー選手権)で培われたスバルのモータースポーツ技術を受け継ぎ、最新のエンジンや先進装備を搭載。
スポーツカーのような俊敏な走りと、セダンならではの快適性を両立し、日常使いからサーキット走行まで幅広く対応できる一台です。
2.4L水平対向4気筒ターボエンジンが搭載され、最高出力275PS、最大トルク375Nmを発揮します。
低回転からの強力なトルクにより、スムーズかつ力強い加速を実現。
トランスミッションは、新世代のスバルパフォーマンストランスミッション(SPT)を採用し、ATながら素早いシフトレスポンスを提供。
シンメトリカルAWD(全輪駆動)による高いトラクション性能で、どんな路面状況でも安定した走りを実現します。
さらに、電子制御ダンパーを搭載した「STI Sport R EX」グレードでは、走行モードに応じてダンパーの硬さを調整できるため、サーキットから日常走行まで自在に対応可能です。
高出力ターボエンジンとシンメトリカルAWDによる圧倒的な走行性能、スポーティなデザイン、そして最先端の安全技術を融合させたスポーツセダンです。
価格:4,477,000~5,302,000円


三菱自動車
第1位 トライトン(GSR) 平均納期1ヶ月

トライトンは、悪路走破性に優れた本格4WDシステムと、高い実用性を兼ね備えたピックアップトラックです。
三菱が長年のオフロード技術を結集して開発し、過酷な環境でも高い耐久性を発揮するモデルとして世界中で高い評価を受けています。
日本国内では2024年に再導入され、本格派SUV並みの快適性と、多用途に活用できる荷台スペースを備えたオールラウンダーな一台として注目を集めています。
エクステリアデザインは、三菱のデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用し、力強さと機能美を兼ね備えたスタイルに仕上げられています。
パワートレインには、2.4L DOHC 直列4気筒クリーンディーゼルターボが搭載され、最高出力204PS、最大トルク470Nmという力強いパワーと燃費性能を両立しています。
さらに、三菱独自の4WDシステム「スーパーセレクト4WD-II」を採用し、路面状況に応じて4つのモードを選択可能です。
仕事のパートナーとしても、アウトドアやレジャー用途としても優れた性能を発揮するトライトンは、タフな走りと多用途な使い勝手を求める人に最適なピックアップトラックです。
価格:5,401,000円~
第2位 エクリプスクロス(PHEV) 平均納期1~2ヶ月(ガソリンモデルは2~3ヶ月)

エクリプス クロスは、クーペSUVの洗練されたデザインと、三菱ならではの走破性を兼ね備えたクロスオーバーSUVです。
スポーティなスタイリングと快適な乗り心地を両立し、都市部での走行からアウトドアまで幅広く対応できるモデルとして人気を集めています。
ガソリンエンジンモデルに加え、環境性能と走行性能を両立したプラグインハイブリッド(PHEV)モデルもラインナップされており、多様なニーズに応える一台となっています。
室内空間は、センターに配置された8インチディスプレイ(Apple CarPlay & Android Auto対応)により、直感的な操作が可能で、包み込むようなフロントシートが、長時間のドライブでも快適な座り心地を提供します。
ラゲッジスペースは405L(PHEVモデルは471L)と広く、日常使いやアウトドアにも対応。
上級グレードでは本革シートやシートヒーターも装備され、プレミアム感のあるインテリアとなっており、スポーティでモダンなデザインと快適性を両立しています。
これらの魅力を兼ね備えたエクリプス クロスは、街乗りからアウトドアまで幅広く活躍し、個性的で洗練されたSUVを求めるドライバーに最適な一台です。
価格:2,773,100~3,300,000円(ガソリンモデル)
4,094,200~4,650,800円(PHEVモデル)
第3位(同率1位) ミニキャブEV(4シーター) 平均納期1~2ヶ月(2シーターは2~3ヶ月)

ミニキャブEVは、環境性能と経済性に優れた軽商用電気自動車(EV)です。
三菱自動車が長年培ってきたEV技術を活かし、ゼロエミッションで静かに走行できるエコな軽バンとして、企業や個人事業主から注目されています。
「仕事に使いやすい実用性」と「EVならではの低コストな運用」を両立し、配送業や街乗りのビジネス用途に最適なモデルとなっています。
シンプルで実用的なデザインは、業務車両として使いやすいスタイルで、コンパクトなボディサイズ(全長3,395mm×全幅1,475mm)により、狭い路地や駐車場でもスムーズに運転可能です。
商用車としての実用性を重視し、荷室容量は1,900L(後席を倒した状態)で、軽バンとして十分な積載能力を確保し、最大積載量200kgで、日常の業務や配送用途に最適です。
運転席と助手席はシンプルながら快適性を考慮した設計で、長時間の運転でも疲れにくいのが特徴です。
以上のようなメリットを持つ、配送業や個人事業主、自治体・企業の社用車として、経済的かつ環境に配慮した選択肢として注目されている、ビジネスに最適な軽EVバンです。
価格:2,431,100~2,486,000円(2シーター)
2,486,000~2,541,000円(4シーター)
第4位 アウトランダー 平均納期2~3ヶ月

アウトランダーは、堂々とした存在感のあるデザイン、先進的な4WD性能、最新の安全技術を備えた本格SUVです。
特にプラグインハイブリッド(PHEV)モデルは、電動車ならではの滑らかな走りと高い環境性能を両立し、SUVの新たな可能性を切り開いています。
アウトランダーは、都市部での快適な走行性能とアウトドアシーンでの優れた走破性を兼ね備えた、まさに「どこへでも行ける」SUVとして、多くのユーザーから支持されています。
デザインは、三菱のデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用し、力強いフロントフェイスが存在感を放ち、ワイドなグリルとシャープなLEDヘッドライトが先進的な印象を演出、張りのあるボディラインと大型ホイール(20インチ)が、SUVらしいダイナミックなスタイルを強調、クーペのように流れるルーフラインが、都会的な洗練さをプラスし、迫力と洗練を兼ね備えたスタイリングで、アウトドアはもちろん、街中でも映えるデザインとなっています。
室内は、高級感のあるデザインと広々とした空間設計が特徴で、12.3インチデジタルメーター&9インチセンターディスプレイ(Apple CarPlay & Android Auto対応)で直感的な操作が可能、本革シート&ダイヤモンドステッチ(上級グレード)で、SUVらしさと上質さを両立しています。
都会の洗練されたSUVスタイルと本格SUVの走破性を両立した、オールラウンドな1台で、環境に優しく、かつパワフルな走りを求める方にぴったりの次世代SUVとして、多くのシーンで活躍すること間違いなしです。
価格:5,263,500~6,685,800円
第5位(同率4位) eKワゴン 平均納期2~3ヶ月

eKワゴンは、運転のしやすさと実用性を兼ね備えた軽自動車で、街乗りから通勤、買い物まで幅広いシーンで活躍する一台です。
シンプルで使いやすいデザイン、燃費の良さ、安全性能の高さが魅力で、特に初心者やシニア層にも扱いやすい軽ハイトワゴンとして人気があります。
軽自動車ながら、室内は足元が広く、圧迫感のない室内空間で、長時間のドライブも快適でシートはクッション性が高く、疲れにくい設計となっており、収納スペースが充実しており、小物をすっきり整理できます。
三菱の先進安全技術「e-Assist」を搭載し、ドライバーの運転をサポートします。
衝突被害軽減ブレーキ、踏み間違い防止アシスト、車線逸脱警報、オートハイビームなど、充実した安全装備を備え、運転に不安のある方でも安心して乗ることができます。
コンパクトで運転しやすいボディサイズで、広々とした室内空間で快適な乗り心地を提供し、燃費が良く、経済的な走行性能、最新の安全技術「e-Assist」で安心のドライブといった魅力を備えた、毎日を快適にする軽ハイトワゴンです。
初めて車を購入する方や、安全性・燃費の良さを重視する方におすすめの一台となっています。
価格:1,422,300~1,504,800円
さいごに
以上が、2025年3月版のスバル・三菱自動車各社の、納車の早い車種についてお話しました。
全メーカー、納期が1~2ヶ月ほど早まっているので、今後も納期は安定していくと思われます。
詳しくは、実際に販売店にお問い合わせください。
早急に新車がほしい方は、是非参考にしてください。


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