PEUGEOT

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新感覚のドライビングプレジャー、先進的装備が新たなステージへと誘うプジョー e-2008

プジョー e-2008(PEUGEOT e-2008)は、2019年2代目となる2008と同時に販売を開始したフルEV小型SUVだ。 フランス車メーカーの中でも、特にEV化が進んでいるプジョーだが、現在のラインアップの中でEVモデルを過半数以上設定があり、EVモデルが急速に広まりつつあります。
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2020年度日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞車であるプジョー e-208。これからのスタンダードになっていくEVのポテンシャルはいかに

プジョー e208(PEUGEOT e208)は、2020年度日本カー・オブ・ザ・イヤーの輸入車部門で大賞を受賞したことは、まだ記憶に新しいことであると思うが、前回はガソリンモデルを中心にお伝えしたが、今回はEVモデルであるe-208についてメインでお話します。
車の情報

2020年9月分の各メーカーのリコール・改善対策届出一覧

こんにちは、SCPです。 10月に入りました。日が経つのがものすごく早く感じてしまいます。 この前まで暑い日が続いていましたが、すっかり涼しくなり秋模様ですね。 秋は、食欲の秋だったり読書の秋など趣のある季節になりましたね。
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プジョーの唯一のセダン(ファストバック)である508。プジョーらしい洗練されたデザインに、快適に過ごせる先進技術の充実化によってゆとりのある移動空間を実現

プジョー 508(PEUGEOT 508)は、2011年より販売され2018年に現行型である2代目が登場した。 日本へは2018年11月に、まずサルーンの「ファーストエディション」が60台限定で先行投入され、2019年3月より本格導入を開始し、同年6月にSWの導入を開始した。
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プジョーのエントリーモデルである、208。欧州の激戦区であるBセグメント界隈で鍛え上げられたポテンシャルの高さが見えた

プジョー 208(PEUGEOT 208)は、2012年より販売され2019年に現行型である2代目が登場した。 日本市場では、2020年7月2日より販売を開始し、今回のラインアップではガソリンエンジンモデルと、100%電気自動車である「e-208」の2モデルでの販売構成となる。
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日本でも馴染みの高い、プジョーのコンパクトSUV 2008。オシャレな2008で、オシャレして出かけよう。

プジョー 2008(PEUGEOT 2008)は、2013年より販売されるコンパクトSUVだ。 プジョーのSUVラインアップの中でも、一番コンパクトボディを持つSUVで、全長4,160mm×全幅1,740mm×全高1,570mmと日本の道路交通状況にも適しているサイズが魅力的だ。