愛車ブログSUBARU フォレスターのオーナーになって1年。オーナー目線でフォレスターの良い部分、悪い部分についてお話します。 こんにちは、SCPです。 今回は、タイトルにもある通りフォレスターを新車購入してから1年が経ちましたので、1年乗ってみて個人的にフォレスターを評価してみたいと思います。 当方のフォレスターは、2019年式で、1回目の年次改良を施した「B型」となります。 2021.02.01愛車ブログ
車の情報2020~2021年、日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞車、決定。先進技術の搭載や群を抜く走行性能が評価された面々に こんにちは、SCPです。 今年も、日本カー・オブ・ザ・イヤーの選考が終わり受賞車の面々が決定しました。 日本カー・オブ・ザ・イヤーは、1980年から始まり、毎年11月に最終選考をし年間を通じて最も優秀なクルマに授賞される企画になっている。 2020.12.09車の情報
新車レビュースバル フォレスターがビッグマイナーチェンジ!新開発の1.8L直噴ターボ搭載モデルを設定。環境性能と力強い走行性能を兼ね備え大幅に進化 スバル フォレスター(FORESTER)は、1997年に初代モデルが登場し、2018年には現行型である5代目が登場した。 フォレスターは、スバルのラインアップの中でも最量販車種と位置づけるグローバル戦略車となっており、フォレスターの主戦場であるアメリカで、 2020.10.23新車レビュー
新車レビューエクステリアには鋭さを持つディティールが散りばめられ、インテリアは近未来的。アイサイトXにより先進技術の向上で一気にレベル違いのパフォーマンスを魅せた、「新型レヴォーグ」が8月20日より先行予約開始 時はさかのぼり、2014年6月にこれまでスバルのステーションワゴンの主力を担っていたレガシィツーリングワゴンの後継車として、レヴォーグ(LEVORG)が登場し、今やスバル内でのメイン車種となった。 毎年、改良を加え大なり小なりマイナーチェンジすることが基本となっているスバルのクルマだが、 2020.08.21新車レビュー
車の情報日本でも流行りそうな、日本にラインアップのない北米専売モデル3選~第2弾~ こんにちは、SCPです。 先日も、このタイトルでお伝えしましたが今回は第2弾になります。 このような、北米専売モデルは日本では並行輸入車として来日し、一部のファンに絶大な人気があるジャンル?となっています。 2020.06.10車の情報
新車レビュー次世代プラットフォームにより全面的に生まれ変わったインプレッサG4 SUBARU インプレッサG4(IMPREZA G4)は1992年に初代モデルが登場し、現在に至るまで販売されるロングセラー商品のひとつである。 インプレッサの前身モデルとなる、レオーネからの派生モデルとなっており他にもレガシィなどが派生モデルとなっているが、 2020.06.05新車レビュー
車の情報令和元年度、自動車アセスメントの評価結果発表 こんにちは、SCPです。 自動車アセスメントとあまり聞かないワードですが、意味は「自動車の安全性能評価」のことで、実車を使用して、衝突試験などを行い実際のデータを計測し個々の車種別にその衝突安全性を評価するものになっています。 2020.06.02車の情報
車の情報クルマの顔として最近はフロントグリルの統一デザインが流行?各メーカーのグリルについて こんにちは、SCPです。 クルマのCMや、街で見かけるクルマで各メーカーでデザインを統一しているのがここ最近の流行だと思います。 もはや、グリルの印象でどこのメーカーなのか分かりやすいですが、逆にそのメーカーの車種が分かりずらいという状況に陥る程です。 2020.05.18車の情報
車の情報2020年3月分の各メーカーのリコール・改善対策届出一覧 クルマを所有していたら、一度は経験があるであろう(一度も経験がない方はラッキーです)自動車の『リコール』というものがあります。 自動車におけるリコールとは、設計や製造段階を原因とする不具合が特定の自動車(オートバイを含む)および原動機付自転車に発見され、 2020.04.08車の情報
車の情報2020年発売が予測される国産車の新型車について 2020年も4月に入り、これまでトヨタ ヤリス(YARIS)やホンダ フィット(Fit)、ホンダ アコード(Accord)など、2020年に入り何車種か販売開始になりましたが、まだ2020年も始まったばかり、今後20202年内に、新型車とし 2020.04.07車の情報