スバル(SUBARU)

車の情報

いよいよ電動自動車(EV車)が一般的になる日が近い。トヨタ・SUBARU共同開発車が頭角をみせてきた

こんにちは、SCPです。現代のクルマ事情は、世界的に見てカーボンニュートラルに向けた動きで、自動車にも電動車(EV車)のラインアップが多く見受けられるようになりました。各国では、2025~2040年の中でガソリン車・ディーゼル車の販売禁止を掲げており、最近のヨーロッパ車ではEV車が続々とニューラインアップしているのを見かけます。
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2021年4月分の各メーカーのリコール・改善対策届出一覧

こんにちは、SCPです。新年度が始まり、早1ヶ月が経ち新生活に少しづつ慣れてきた頃ではないでしょうか?昨年に引き続き、寂しいゴールデンウィークになってしまいましたが、また普通の日常が早く戻ることを祈りながら、みんなで乗り越えていきましょう!
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燃費性能の激戦区、軽自動車部門の燃費ランキング(令和2年度末)

前回は、普通自動車の燃費ランキングについてお伝えしましたが、今回は「軽自動車部門」の燃費ランキングについてお伝えします。軽自動車では、プリウスのようなストロングハイブリッドとは異なる、マイルドハイブリッドカーが主力となっている。
車の情報

2021年3月分の各メーカーのリコール・改善対策届出一覧

こんにちは、SCPです。4月に入りましたね!関東では桜が満開となり、すでに散りつつあります。道路や歩道に散った桜を見ると、儚く哀愁漂う感じもまたオツなものですね!しかし、依然としてコロナウイルスの感染が止まらない状態ですので、お花見は宴会な...
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激動の2020年、惜しまれながら生産終了となったモデル一覧

2020年を振り返ると、世界的なパンデミックにより人々に驚異や混乱を招きました。未だ、大幅な改善策もままならず世界中の人々を震撼させつつあります。そんな、激動の2020年にファンからの惜しみの声を受けつつ生産終了となったモデルがありました。...
愛車ブログ

SUBARU フォレスターのオーナーになって1年。オーナー目線でフォレスターの良い部分、悪い部分についてお話します。

こんにちは、SCPです。今回は、タイトルにもある通りフォレスターを新車購入してから1年が経ちましたので、1年乗ってみて個人的にフォレスターを評価してみたいと思います。当方のフォレスターは、2019年式で、1回目の年次改良を施した「B型」となります。
車の情報

2020~2021年、日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞車、決定。先進技術の搭載や群を抜く走行性能が評価された面々に

こんにちは、SCPです。今年も、日本カー・オブ・ザ・イヤーの選考が終わり受賞車の面々が決定しました。日本カー・オブ・ザ・イヤーは、1980年から始まり、毎年11月に最終選考をし年間を通じて最も優秀なクルマに授賞される企画になっている。
新車レビュー

スバル フォレスターがビッグマイナーチェンジ!新開発の1.8L直噴ターボ搭載モデルを設定。環境性能と力強い走行性能を兼ね備え大幅に進化

スバル フォレスター(FORESTER)は、1997年に初代モデルが登場し、2018年には現行型である5代目が登場した。フォレスターは、スバルのラインアップの中でも最量販車種と位置づけるグローバル戦略車となっており、フォレスターの主戦場であるアメリカで、
新車レビュー

エクステリアには鋭さを持つディティールが散りばめられ、インテリアは近未来的。アイサイトXにより先進技術の向上で一気にレベル違いのパフォーマンスを魅せた、「新型レヴォーグ」が8月20日より先行予約開始

時はさかのぼり、2014年6月にこれまでスバルのステーションワゴンの主力を担っていたレガシィツーリングワゴンの後継車として、レヴォーグ(LEVORG)が登場し、今やスバル内でのメイン車種となった。毎年、改良を加え大なり小なりマイナーチェンジすることが基本となっているスバルのクルマだが、
車の情報

日本でも流行りそうな、日本にラインアップのない北米専売モデル3選~第2弾~

こんにちは、SCPです。先日も、このタイトルでお伝えしましたが今回は第2弾になります。このような、北米専売モデルは日本では並行輸入車として来日し、一部のファンに絶大な人気があるジャンル?となっています。