クロスオーバーSUV

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登場するのが早すぎた!?現代だったら流行すること間違いなし、SUV4選

日本のみならず、世界中でみても圧倒的なSUVブームが衰えることを知りません。 実際に街中を走っていても、SUVが多く走っているイメージで、コンパクトカーや軽自動車にもSUVテイストが入ったモデルも多く走っている印象です。 しかし、SUVと言...
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本格的なSUVは背が高くて運転が不安。乗用車感覚でSUVを楽しめる、クロスオーバーという選択肢はいかがでしょうか?

こんにちは、SCPです。 未だ世界的なSUV人気は衰えず、電気を動力に動かすEV車の新しいラインアップでもSUVとなるケースが多く、むこう2,3年は最低でもSUV人気は衰えなさそうだ。 SUV人気になりだし、本格的なSUVの他にもコンパクト...
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先進技術や安全装備を強化し、現代に生まれ変わったJeep Cherokee(ジープ チェロキー)。高い走破性を誇る都会派SUVの真骨頂へ

ジープ チェロキー(Jeep Cherokee)は1974年に初代モデルが登場し、現行型である5代目は2013年より、販売開始されている。 2001年には、一度チェロキーから後継車のリバティとして販売されていたが、2013年に従来のヘビーデューティーなイメージから一転、
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いよいよ電動自動車(EV車)が一般的になる日が近い。トヨタ・SUBARU共同開発車が頭角をみせてきた

こんにちは、SCPです。 現代のクルマ事情は、世界的に見てカーボンニュートラルに向けた動きで、自動車にも電動車(EV車)のラインアップが多く見受けられるようになりました。 各国では、2025~2040年の中でガソリン車・ディーゼル車の販売禁止を掲げており、最近のヨーロッパ車ではEV車が続々とニューラインアップしているのを見かけます。
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快適さを追求したシトロエン C5 AIRCROSS SUV。魔法の絨毯と言われる走行感覚に、誰もが驚き虜になるだろう

シトロエン C5 AIRECROSS SUV(CITROEN シーファイブ エアクロス エスユーブイ)は、2017年、上海モーターショーにて初登場し、同年末に中国での販売が開始される。 その後2019年2月にヨーロッパで販売開始され、同年5月より日本でも販売が開始された、クロスオーバーSUVである。
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DSオートモービルズのフラッグシップモデル、DS7 CROSSBACKはこれまでにない美しさと上品さを兼ね備えるラグジュアリーSUV

DS7 CROSSBACK(ディーエスセブン クロスバック)は、フランス パリに本社を置DSオートモビルズ(DS Automobiles)より販売されるクロスオーバーSUVとなり、DSオートモービルズとして独立してからの最初に販売した車種になる。
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精悍なフロントフェイスが印象のekクロス。アグレッシブな軽SUVで、冒険を楽しもう

三菱 eKクロス(eK X)は、2019年3月28日より販売される4代目ekワゴンと同時に投入されたSUVテイストのクロスオーバーモデルとなっており、三菱自動車の強みであるSUV的要素を取り入れた軽自動車として開発された経緯もあり、
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フランス生まれの洗練されたデザインが魅力的なルノー キャプチャー(CAPTUR) 個性的で美しいフォルムは、思わず目を引く都会派SUVだ。

ルノー キャプチャー(RENAULT CAPTUR)は、2013年より販売される、ルノーとしては日本でも2016年まで販売されていた「コレオス」に次ぐ、本格的なクロスオーバーSUVとなる。 基本的なメカニズムやプラットフォームを、日産・ジュークと共通しているが、
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マツダ MX-30 マツダの次世代を担うクロスオーバーSUVが登場

マツダ MX-30(エムエックス サーティー)は2020年10月8日から販売開始された、マツダの新世代商品群の第3弾として位置づけられている車種で、同社初の量産電気自動車(EV)として企画されたモデルとなる。
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街中や、ワインディングやオフロードでも様々なシーンで映えるスズキ SX4 S-CROSS。安全装備の充実化も図られ、オールマイティなSUVとなった

スズキ SX4 S-CROSS(エスエックスフォー エスクロス)は、2006年に初代モデルの販売を開始し、初代モデルでは「SX4」という名称で販売され、現行の2代目から「SX4 S-CROSS」の名称になり2013年より販売されている。