2025年の売れ筋のクルマはあの車種だ!ということで、2025年に売れたクルマのランキングTOP50をお伝えします。
前年対比についても記しておきますので、人気が落ちたのか、はたまた人気が再燃したのかもこちらを見れば一目瞭然です。
それでは、2025年の新車登録台数ランキング30位~21位を紹介します。
MuuMuu Domain!- 2025年、新車登録台数ランキング30位~21位
- 第21位 スズキ ジムニー 41,366台 160.0%(前年比)
- 第22位 トヨタ ヴェルファイア 33,031台 99.8%(前年比)
- 第23位 スバル フォレスター 31,688台 137.9%(前年比)
- 第24位 スバル インプレッサ 31,290台 100.7%(前年比)
- 第25位 トヨタ RAV4 29,243台 95.6%(前年比)
- 第26位 スズキ スイフト 27,879台 84.1%(前年比)
- 第27位 ホンダ WR-V 27,024台 89.1%(前年比)
- 第28位 マツダ CX-5 24,520台 126.3%(前年比)
- 第29位 三菱自動車 デリカD5 24,383台 122.6%(前年比)
- 第30位 マツダ MAZDA2 23,640台 109.2%(前年比)
- さいごに
2025年、新車登録台数ランキング30位~21位
第21位 スズキ ジムニー 41,366台 160.0%(前年比)

SUVという言葉が多様化し、スタイル先行のモデルが溢れる今。
その中で一切の妥協なく「本物の四輪駆動」を貫く存在がある。
それが、ジムニーだ。
流行でも、装飾でもない、走破性という一点に真剣なクルマである。
ジムニーは、快適ではない、速くもない、広くもない、それでも、代わりが存在しない。
悪路を走るために生まれ、悪路を走るために磨かれ、悪路を走るために進化してきた。
ジムニーは、「思想で選ぶクルマ」の代表格である。
ジムニーの価格:1,918,400~2,160,400円(2026年1月時点)
第22位 トヨタ ヴェルファイア 33,031台 99.8%(前年比)

かつて「ミニバン=実用車」という常識があった。
だが、ヴェルファイアはその価値観を根底から覆した存在だ。
堂々たる風格、上質を極めた空間、そして静粛性に満ちた走り、もはや「移動する応接室」である。
ヴェルファイアは、効率で選ぶクルマではない、コスパを語るクルマでもない、それでも選ばれる。
それは、このクルマが「成功」「余裕」「信頼」といった、言葉にならない価値を運ぶからだ。
ヴェルファイアは、日本が生んだラグジュアリーミニバンの完成形である。
ヴェルファイアの価格:6,700,000~10,850,000円(2026年1月時点)
第23位 スバル フォレスター 31,688台 137.9%(前年比)

派手さはない。だが、信頼は厚い。
フォレスターは、流行に迎合することなく「使えるSUVとは何か」を愚直に突き詰めてきた1台だ。
街でも、山でも、雪道でも、日常と冒険、その境界を越える正統派SUVである。
フォレスターは、見栄を張るためのクルマではない、流行を追うためのクルマでもない、それでも、長く選ばれ続けてきた。
それはこのクルマが、「生活を支え、冒険を許す」確かな実力を持っているからだ。
フォレスターは、信頼で選ばれるSUVの王道である。
フォレスターの価格:4,048,000~4,598,000円(2026年1月時点)
第24位 スバル インプレッサ 31,290台 100.7%(前年比)

スポーツの名を背負いながら、派手さを求めない。
インプレッサは、スバルが長年磨き続けてきた「安心して毎日使えるクルマ」という思想の結晶だ。
特別ではない。だが、確実にいい。日常に寄り添い、信頼で走るベーシックの完成形だ。
インプレッサは、目立つためのクルマではない、自慢するためのクルマでもない、だが、毎日を確実に支えてくれる。
通勤、買い物、旅行、雪道。
どんな場面でも、静かに信頼を積み重ねる存在。
インプレッサは、生活に最も近い「良心的ベーシックカー」である。
インプレッサの価格:2,744,500~3,839,000円(2026年1月時点)
第25位 トヨタ RAV4 29,243台 95.6%(前年比)

街にも、自然にも、そして世界にも。
RAV4は、トヨタが「グローバルSUVの正解」として送り出した1台だ。
扱いやすさと力強さ、実用性と個性。そのすべてを高次元でまとめ上げ、世界基準で磨かれた、SUVの完成形の基準点となっている。
RAV4は、突出した欠点がなく、どんな使い方にも対応でき、世界中で評価され続けている。
だからこそ、選ばれる。
個性よりも完成度。
刺激よりも信頼。
RAV4は、「万能」という言葉が最も似合うSUVである。
RAV4の価格:4,500,000~4,900,000円(2026年1月時点)
月額無料の超おトクなカーシェア「EARTHCAR」第26位 スズキ スイフト 27,879台 84.1%(前年比)

コンパクトカーに求められるものは何か。
扱いやすさ、経済性、そして運転する楽しさ。
そのすべてを「軽さ」という武器でまとめ上げたのが、スイフトだ。
派手ではない。だが、走り出した瞬間に分かる。
このクルマは、運転が好きな人のことをよく分かっている。
スイフトは、大きくない、豪華でもない、それでも、運転が楽しい。
軽く、素直で、扱いやすい。
クルマ本来の魅力を思い出させてくれる存在だ。
スイフトは、「走る歓び」を日常に取り戻すコンパクトカーである。
スイフトの価格:1,727,000~2,332,000円(2026年1月時点)
第27位 ホンダ WR-V 27,024台 89.1%(前年比)

SUVは高価で大きくなりすぎた。
そんな声に、真正面から応えたのがWR-Vだ。
派手さも先進装備も追いすぎない。その代わりに、使えるサイズ感と価格を手に入れた、「ちょうどいいSUV」という現実解である。
WR-Vは、高級さを求めない、スペック競争に参加しない、それでも、確かな価値がある。
手頃で、扱いやすく、気軽。
それは、多くの人にとって最も現実的なSUV像だ。
WR-Vは、「割り切りの美学」を体現した1台である。
WR-Vの価格:2,149,400~2,580,600円(2026年1月時点)
第28位 マツダ CX-5 24,520台 126.3%(前年比)

SUVが今ほど一般的でなかった時代から、CX-5は「走りの良さ」と「美しさ」を武器に市場を切り拓いてきた。
派手な進化を重ねるのではなく、熟成という名の進化を続けてきた1台、マツダSUVの原点にして、完成形である。
CX-5は、奇をてらわず、過度に主張せず、それでいて満足度が高いという、非常に難しいバランスを成立させている。
SUV選びで迷ったとき、最後に「やっぱりCX-5だ」と戻ってくる人が多いのも納得だ。
CX-5は、「基準点」として存在し続けるSUVである。
CX-5の価格:2,810,500~4,132,700円(2026年1月時点)
第29位 三菱自動車 デリカD5 24,383台 122.6%(前年比)

家族を乗せるクルマは、快適であるべきだ。
だが、冒険心まで置き去りにする必要はない。
ミニバンでありながらSUV以上の走破性を手に入れた、ミニバンの皮をかぶった、本格オールラウンダーである。
デリカD5は、快適、タフ、多人数、この三つを本気で両立した、希有なクルマだ。
他に似たクルマはある。
だが、同じ思想を持つクルマはない。
デリカD5は、「冒険できるミニバン」というジャンルを確立した名車である。
デリカD5の価格:4,510,000~4,944,500円(2026年1月時点)
第30位 マツダ MAZDA2 23,640台 109.2%(前年比)

小さなクルマに、どこまでの完成度を求めるか。
MAZDA2は、その問いに対するマツダの答えだ。
サイズはコンパクト。だが、走りも質感も、思想も妥協しない。
「小さいからこそ、本気」それがMAZDA2である。
MAZDA2は、小さい、手頃、扱いやすい、それだけでは語れない。
デザイン、走り、質感。
そのすべてが、「クルマを大切にしたい人」に向けて作られている。
MAZDA2は、コンパクトカーという枠を超えた「上質な相棒」である。
MAZDA2の価格:1,720,400~2,501,400円(2026年1月時点)
さいごに
以上が、2025年(1~12月)の新規登録台数ランキング30位~21位です。
この記事の参考URL:http://www.jada.or.jp/
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