新車レビュー日産の新型SUVキックスを2020年6月30日より新発売 日産 キックス(KICKS)は以前、三菱自動車のパジェロミニをOEM供給で販売されていた軽SUVにキックスという名が付けられていたが、今回新登場するキックスはスペルが「KICKS」に対し、以前扱っていたキックスは「KIX」となり、別のクルマでありながらSUVとしての系譜が読み取れる1台だ。 2020.06.25新車レビュー
新車レビュー遊びゴコロ満載のフォルムに、使い勝手のいい室内空間で日常も趣味も楽しめるスペーシアギア スズキ スペーシアギア(SPACIA GEAR)は、2013年まで販売されていたパレットに代わる後継車として発表され、両側スライドドアや副変速機構付CVTなどパレットの大きな特徴であった部分も継承されている。2017年より、2代目スペーシアシリーズ 2020.06.23新車レビュー
新車レビュー本格的グローバルモデルとなり新登場したハリアー。大ヒット間違いなしの予感 トヨタ ハリアー(HARRIER)は1997年より初代モデルの販売開始となり、2020年6月17日4代目ハリアーとしてフルモデルチェンジされたものが販売開始された。今回のフルモデルチェンジによって、本格的グローバルモデルとなっており、北米市場では、2020年に2代目ヴェンザとして販売される予定となっており 2020.06.22新車レビュー
新車レビュー北米をはじめ、様々な市場で人気を博しているホンダ CR-Vがマイナーチェンジを発表し、上級グレードの設定とうれしい装備を標準化 ホンダ CR-V(シーアールブイ)は、1995年に初代の販売を皮切りに北米や中国市場などで高い人気を誇るミドルサイズSUVである。現行型である、5代目は2016年10月より当初、北米・中国・東南アジア・南米・ロシアに随時投入されており一時、 2020.06.19新車レビュー
新車レビュー圧倒的な人気を誇り、支持され続けるフォルクスワーゲン ポロ フォルクスワーゲン ポロ(volkswagen POLO)は、1975年に初代モデルが登場し今現在でも、本国をはじめ日本でも年間販売台数が常に1万台を超える、ロングセラーかつ人気のあるモデルだ。日本でのユーザーの6割が女性となっていて、 2020.06.18新車レビュー
新車レビューまるで、ハスラーの兄貴分?スズキのコンパクトSUVのクロスビー(XBEE)について スズキ クロスビー(XBEE)はクロスオーバーSUV型のコンパクトカーである。そのエクステリアは、同社の人気軽クロスオーバーSUVハスラーを一回り大きくしたサイズという表現が相応しいエクステリアデザインが特徴である。 2020.06.16新車レビュー
新車レビューこれこそオールマイティに使え遊べる軽SUV。新型タフトの魅力に迫る ダイハツ タフト(TAFT)は、2020年6月10日販売開始された軽SUVです。エクステリアデザインには、飽きのこないスクエアボディとなっており、それに合わせてヘッドランプやテールランプ形状にもスクエアにまとめて、統一感のあるデザインとなっている。 2020.06.12新車レビュー
新車レビュー2種類の選べるハイブリッドシステムを搭載、広い室内空間が魅力のスズキ ソリオ スズキ ソリオ(SOLIO)は、元々スズキの軽自動車であるワゴンRのボディパネルを流用しつつ、全長と全幅を一回り拡大し1.0Lエンジンを搭載したワゴンRワイドが前身にあたるコンパクトカーである。3代目となる現行型は2015年から販売を開始し、 2020.06.09新車レビュー
新車レビュー流行りのオラオラ顔になり頭角を現してきた三菱 デリカD:5に迫る 三菱 デリカD:5(DELICA ディーファイブ)は、以前販売されていた1BOXミニバンの先駆けともなったデリカスペースギアの後継車である。世界で唯一のオールラウンダーミニバンをコンセプトに開発されている、ミニバンにSUV要素を融合させたクルマとなっている。 2020.06.07新車レビュー
新車レビュー次世代プラットフォームにより全面的に生まれ変わったインプレッサG4 SUBARU インプレッサG4(IMPREZA G4)は1992年に初代モデルが登場し、現在に至るまで販売されるロングセラー商品のひとつである。インプレッサの前身モデルとなる、レオーネからの派生モデルとなっており他にもレガシィなどが派生モデルとなっているが、 2020.06.05新車レビュー