新車レビュー

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ステーションワゴンやSUVだけではない、スウェーデンラグジュアリーセダンのS60

ボルボというメーカーを聞いて、まず浮かぶ車種が、V40などを始めとするステーションワゴン、そしてここ最近、人気が出てきているXC40などのSUVタイプのクルマが浮かぶのではないでしょうか?待ってください、ボルボには極上のセダンS60を忘れてはいけません。
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ゆとりが感じられるインテリアと、スポーティな走りを予感させるメルセデス・ベンツ Bクラス

メルセデスベンツ Bクラス(Mercedes-Benz B-Class)は、2005年に初代モデルが登場した、ミニバンとコンパクトカーの中間的なデザインを持つ乗用車で、この形がウケて日本市場における、2006年のメルセデスベンツの
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日本でも馴染みの高い、プジョーのコンパクトSUV 2008。オシャレな2008で、オシャレして出かけよう。

プジョー 2008(PEUGEOT 2008)は、2013年より販売されるコンパクトSUVだ。プジョーのSUVラインアップの中でも、一番コンパクトボディを持つSUVで、全長4,160mm×全幅1,740mm×全高1,570mmと日本の道路交通状況にも適しているサイズが魅力的だ。
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本国では働く車としても人気の高いルノー カングー。日本では遊べるクルマ

ルノー カングー(KANGOO)は、1997年より初代モデルが販売され、2007年に現行型である2代目が登場した。当初は乗用モデルの「カングー」と商用モデルの「カングー・エクスプレス」の2モデル展開しており、半々の売り上げであったが、次第にその使い勝手が評価されるようになり、
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圧倒的存在感に、エレガントを兼ね備えたキャデラック XT5は羨望の眼差しを受けるであろう

キャデラック XT5(Cadillac XT5)は、2017年より販売されるクロスオーバーSUVである。XT5という車名は、刷新され命名されたもので、以前は「SRX」という車名で販売されていた。2017年上半期でのキャデラック社の販売台数は約3万台となり、
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今となっては、三菱自動車のフラッグシップSUVとして定着したアウトランダーを紹介

三菱 アウトランダー(OUTLANDER)は、2005年より初代モデルが登場し2012年より現行型である2代目として登場し、今や三菱自動車内におけるフラッグシップSUVとしてのポジションを確立している。先代モデルでは、5人・7人乗りの設定があったが、
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2020年上半期(1月~6月)の国産車新規登録台数ナンバーワンに輝いたトヨタ ライズの人気に迫る

トヨタ ライズ(RAIZE)は2019年11月5日から販売される、小型SUVである。ライズは、子会社であるダイハツ工業からのOEMとなっており、トヨタが取り扱うダイハツ工業製のOEMの小型SUVとしては、2006年1月から2016年3月まで発売され
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より洗練されたデザインに、走りにも磨き上げてきたメルセデス・ベンツ Aクラス

メルセデスベンツ Aクラス(Mercedes-Benz A-Class)は、1997年に初代モデルが登場し、これまでメルセデス・ベンツのコンパクトカーを担ってきたモデルとなる。2代目まで、トールワゴンというカテゴリに位置づけられていたが、3代目より全高が100mm以上下げられ、
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欧州で鍛え上げられた、確かな走りと上品さをまとった、スズキ スイフト

スズキ スイフト(SWIFT)は、2000年に初代モデルが販売開始され、現行型となる4代目は2016年より販売されている、スズキを代表するコンパクトカーである。初代モデルでは、同社で以前販売されていたワゴンRプラスと共有するプラットフォームを採用しており、
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新世代メルセデスを担う、7人乗りSUVの新型GLBクラス登場。これは、爆売れ必至!?

メルセデスベンツ GLBクラス(Mercedes-Benz GLB-Class)が、遂に日本に上陸した。本国を含む、ヨーロッパ市場では2019年6月より発表し販売開始されていたが、2020年6月25日に日本仕様が発表された。