新車レビュー圧倒的存在感に、エレガントを兼ね備えたキャデラック XT5は羨望の眼差しを受けるであろう キャデラック XT5(Cadillac XT5)は、2017年より販売されるクロスオーバーSUVである。XT5という車名は、刷新され命名されたもので、以前は「SRX」という車名で販売されていた。2017年上半期でのキャデラック社の販売台数は約3万台となり、 2020.07.23新車レビュー
新車レビュー今となっては、三菱自動車のフラッグシップSUVとして定着したアウトランダーを紹介 三菱 アウトランダー(OUTLANDER)は、2005年より初代モデルが登場し2012年より現行型である2代目として登場し、今や三菱自動車内におけるフラッグシップSUVとしてのポジションを確立している。先代モデルでは、5人・7人乗りの設定があったが、 2020.07.20新車レビュー
新車レビュー2020年上半期(1月~6月)の国産車新規登録台数ナンバーワンに輝いたトヨタ ライズの人気に迫る トヨタ ライズ(RAIZE)は2019年11月5日から販売される、小型SUVである。ライズは、子会社であるダイハツ工業からのOEMとなっており、トヨタが取り扱うダイハツ工業製のOEMの小型SUVとしては、2006年1月から2016年3月まで発売され 2020.07.19新車レビュー
新車レビューより洗練されたデザインに、走りにも磨き上げてきたメルセデス・ベンツ Aクラス メルセデスベンツ Aクラス(Mercedes-Benz A-Class)は、1997年に初代モデルが登場し、これまでメルセデス・ベンツのコンパクトカーを担ってきたモデルとなる。2代目まで、トールワゴンというカテゴリに位置づけられていたが、3代目より全高が100mm以上下げられ、 2020.07.17新車レビュー
新車レビュー欧州で鍛え上げられた、確かな走りと上品さをまとった、スズキ スイフト スズキ スイフト(SWIFT)は、2000年に初代モデルが販売開始され、現行型となる4代目は2016年より販売されている、スズキを代表するコンパクトカーである。初代モデルでは、同社で以前販売されていたワゴンRプラスと共有するプラットフォームを採用しており、 2020.07.16新車レビュー
新車レビュー新世代メルセデスを担う、7人乗りSUVの新型GLBクラス登場。これは、爆売れ必至!? メルセデスベンツ GLBクラス(Mercedes-Benz GLB-Class)が、遂に日本に上陸した。本国を含む、ヨーロッパ市場では2019年6月より発表し販売開始されていたが、2020年6月25日に日本仕様が発表された。 2020.07.14新車レビュー
新車レビュー独特な外観に、思わず目を引くシトロエン C3。質感の高い乗り心地やユニークな装備で、ドライブの楽しさを追求した。 シトロエン C3(CITROEN C3)は、2002年に初代モデルが登場し、2016年より3代目となる現行型を販売している。現行型から、フロントマスクをC4ピカソ、グランドC4ピカソと共通するイメージのフロントデザインを採用し、現在では 2020.07.13新車レビュー
新車レビュー発表後2か月で1,800台超の受注を獲得したTさいSUV、フォルクワーゲンT-Cross フォルクスワーゲン T-Cross(volkswagen ティークロス)は、2020年1月28日より販売が開始され、2019年11月末に発表され、予約受注が1,800台を超え、幸先の良いスタートを切った。 2020.07.12新車レビュー
新車レビューよりSUVらしいフォルムとなって生まれ変わった、新型GLAクラス登場 メルセデスベンツ GLAクラス(Mercedes-Benz GLA-Class)は、2014年より販売されるコンパクトSUVである。6年の歳月を経て、2020年6月25日に2代目となりフルモデルチェンジが行われ、日本市場での販売が開始された。 2020.07.08新車レビュー
新車レビューJeepらしい伝統のデザインを纏い、コンパクトボディながら本格的SUVのRENEGADE(レネゲード) ジープ レネゲード(Jeep RENEGADE)は2015年より日本市場へ導入されたコンパクトSUVである。外観はジープの原点であるウィリスMBの現代版をイメージしてデザインされ、ブランドの伝統に従ってセブンスロットグリルと台形のホイールアーチを採用する一方で、1940年代に米軍がガソリンの 2020.07.07新車レビュー