showono

新車レビュー

レトロ調でポップながら落ち着きのあるデザインが愛着のわくダイハツ キャスト

ダイハツ キャスト(CAST)は、2015年より発売されている軽トールワゴンとなっている。 2020年3月31日までに、SUVテイストのアクティバ、スポーティテイストのスポーツと、スタンダードなスタイルの3グレードで構成されていたが、現在はスタイルのみの展開となっている。
新車レビュー

マセラティが持つハイパワーとラグジュアリーを、マセラティ初であるSUVのレヴァンテにも完全継承

マセラティ レバンテ(Maserati Levante)は、2016年より販売が開始された、マセラティのSUVである。 マセラティがSUVを発表したのは、創立から100年以上の歴史を持つマセラティ社では初めてのことである。 これも昨今のSUV人気が長く続いていることから、
未分類

プジョーの唯一のセダン(ファストバック)である508。プジョーらしい洗練されたデザインに、快適に過ごせる先進技術の充実化によってゆとりのある移動空間を実現

プジョー 508(PEUGEOT 508)は、2011年より販売され2018年に現行型である2代目が登場した。 日本へは2018年11月に、まずサルーンの「ファーストエディション」が60台限定で先行投入され、2019年3月より本格導入を開始し、同年6月にSWの導入を開始した。
未分類

ボルボ V40が現在の在庫のみで。V40の生産を終了。馴染みの深いV40を新車で買えるのもあと僅か。

ボルボのエントリーモデルで、日本でも馴染みのあるV40は、初代モデルが1995年~2004年までの販売期間で、それから8年の歳月を経て、現行モデルとなる2代目が2012年より販売されている。 しかし、このV40が2019年モデルの在庫を持って終了すると、悲しいニュースが決定された。
新車レビュー

エレガントなエクステリアや洗練されたインテリアを持つXT6は、上質の2文字が相応しい高級SUVだ。

キャデラック XT6(Cadillac XT5)は、2019年より販売されるクロスオーバーSUVである。 日本市場では、2020年1月1日より開始され、米国市場では7人乗り仕様も設定されるが、日本市場では6人乗り仕様のみの導入とされている。 車名の数字からも、XT5
新車レビュー

フラッグシップモデルに通じるエクステリアデザインやインテリアの上質な空間を兼ね備える、Jeep コンパス(Compass)

ジープ コンパス(Jeep Compass)は2006年より初代モデルが登場し、現行型は2017年より2代目として生まれ変わった小型クロスオーバーSUVである。 その外観にはジープのフラッグシップモデルである、グランドチェロキーのDNAを継承した、
新車レビュー

どこか懐かしく感じるデザインの中に近未来的でシンプルなデザインに、ハイテクが満載のHonda eが登場。~展示イベントに参加し、試乗もしてきたので体験した部分も交えながらお伝えします~

Honda e(ホンダ イー)は、日本市場では2020年10月30日に発売開始と、本田技研工業株式会社より発表があった。 2017年に、「アーバンEVコンセプト」として初登場し、そのデザインはユーザーに親しみを与えたいというコンセプトの基に作られた。
車の情報

2020年8月分の各メーカーのリコール・改善対策届出一覧

こんにちは、SCPです。 暑い日が続きますが、もう9月に入りました。 いつまで、この暑さが続くのでしょうか…、あとコロナウイルスも全く収まる気配が感じられません。 まだこの話をするのは早いかもしれませんが、2020年を振り返ると悪いニュースが多く、東京オリンピックの開催
新車レビュー

ひと目でシトロエンだと分かるデザインに、自由度高めの使い方でアクティブな日常を可能とした、新ベルランゴ。収納力は、申し分なし

シトロエン ベルランゴ(CITROEN BERLINGO)は、1996年に初代モデルが登場し、2018年より3代目となる現行型を販売している。 ルノー社のカングーに対抗して、作られたベルランゴは、正にボディフォルムは同じような形をしている。 実は、筆者は2020年8月27日に、
車の情報

自動車メーカーの顔とも言えるエンブレム。各社のエンブレムに対する熱い思いに、思わず胸アツになりました。Part.2

こんにちは、SCPです。 8月も、残すところわずかとなってきました。 本当に時が経つのが早いですね。考えてみると、もう2020年もあと3ヶ月弱で終わってしまいますからね。 夏が終わって、秋が来て、冬が来たらもう年末です。いやぁ、本当に早い。。。