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佐川急便が宅配専用「電気自動車」を9月から量産を開始。開発された車両はどんなもの?使いやすさに特化した車両で効率がアップしている

こんにちは、SCPです。 物流大手の佐川急便が、宅配業務専用の電気自動車(EV)を、EVの企画・開発を手がけるASF株式会社との共同により、導入することとなりました。 このプロジェクトは、2020年6月より企画及び開発に着手し、2021年3月には走行性能や機能を検証するための実証実験が行われた。