スズキ(SUZUKI)

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2021年1月分の各メーカーのリコール・改善対策届出一覧

こんにちは、SCPです。 2021年がスタートし、はや1ヶ月が経ちました。 今年のお正月は、依然感染拡大が収まらないコロナウイルスの影響で、年始めのイベントごとなどが制限され、お正月らしいことができず寂しいお正月となってしまいました。 国は対策など講じておりますが、国民が一丸となり早く封じ込めをしないとですね。
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伝統を受け継ぎ、正統進化し続けるジムニーシエラ。乗用車ならではのパッケージングで、様々な道を駆け抜けるオールマイティな1台に

スズキ ジムニーシエラ(Jimny SIERRA)は、同社の軽自動車であるジムニーの普通車版である。 ジムニー同様、低級振動や重量増などの不利をおして、今なお強度と耐久性を重視したラダーフレーム(はしご型フレーム)を使い続け、サスペンションも前後とも固定軸を用いている。
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2020年11月分の各メーカーのリコール・改善対策届出一覧

こんにちは、SCPです。 2020年もいよいよラストの月を迎えることになりました。 2020年を振り返ると、パンデミックをメインとし、様々な業界に影響が出てしまいました。 改善に向けた動きが急速に行われていますが、1日でも早く普通の日常が来ることを願います。
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2020年10月分の各メーカーのリコール・改善対策届出一覧

こんにちは、SCPです。 今回は、毎月恒例のリコール情報についてお伝えします。 前回から、もう1ヶ月が経とうとしているのですね。 ものすごく、時が経つのが早いです。 私事ながら、先日学生時代の友人の結婚式に参加し、懐かしいメンバーと久々に会い、
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スズキを代表する軽セダン、アルトがマイナーチェンジを行い快適装備が充実へ

スズキ アルト(ALTO)は1979年に初代モデルが登場し、現在では2014年に8代目となる現行型が販売される、スズキの中でもロングセラーとなっている軽自動車である。 今回のマイナーチェンジでは、グレード構成を見直し、電動格納式カラードドアミラー、フルオートエアコンなどを追加し、
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安全装備の強化によって、普段使いやレジャーなどの遠出も遊びの広がるスズキ スペーシア

スズキ スペーシアは、2013年まで販売されていたパレットに代わる後継車として発表され、両側スライドドアや副変速機構付CVTなどパレットの大きな特徴であった部分も継承されている。 2017年より、2代目スペーシアシリーズなる現行型を発表し、初代モデルでも設定のあった「スペーシア」と
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街中や、ワインディングやオフロードでも様々なシーンで映えるスズキ SX4 S-CROSS。安全装備の充実化も図られ、オールマイティなSUVとなった

スズキ SX4 S-CROSS(エスエックスフォー エスクロス)は、2006年に初代モデルの販売を開始し、初代モデルでは「SX4」という名称で販売され、現行の2代目から「SX4 S-CROSS」の名称になり2013年より販売されている。
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欧州で鍛え上げられた、確かな走りと上品さをまとった、スズキ スイフト

スズキ スイフト(SWIFT)は、2000年に初代モデルが販売開始され、現行型となる4代目は2016年より販売されている、スズキを代表するコンパクトカーである。 初代モデルでは、同社で以前販売されていたワゴンRプラスと共有するプラットフォームを採用しており、
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2020年6月分の各メーカーのリコール・改善対策届出一覧

こんにちは、SCPです。 いつも見て頂けてる、ありがとうございます。 ついに7月に入り、夏の季節がやってまいりました。 コロナウィルス問題も、一時は終息に向かっている感じでしたが緊急事態宣言解除から、東京アラートも解除になりましたが、感染者数がまた若干ではありますが増えているという状況になってしまいましたね。
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現代の軽自動車があるのもワゴンRのおかげ?ワゴンRの魅力に迫る

スズキ ワゴンR(Wagon R)は1993年に初代モデルが登場し、今もなお軽自動車界では人気の高いクルマである。 1993年登場当時、それまで軽自動車といえば低車高の乗用型か、もしくは商用車派生型で車内容積は広いが乗り心地に劣るワンボックスモデルしか