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車の情報

河野太郎行政改革相、患者搬送後の救急車の高速道路利用料を無料へ

2020年10月30日、行政改革担当大臣の河野太郎氏が、救急車の高速道路利用を無料化するとの発表がありました。 その背景には、患者搬送後に消防署に早く戻れるようにして、次の出動までの時間を短くする狙いとなり、これにより「人命救助に資することになる」と河野氏が述べた。
愛車ブログ

愛車のメルセデスベンツCクラス(W205)C43AMGのオイル交換とオイルフィルター(オイルエレメント)交換してきました。

こんにちは、SCPです。 今回は、愛車のメルセデスベンツCクラス(C43AMG)のオイル交換とオイルフィルターの交換をしてきたので、そちらについてお話していきたいと思います。 愛車のオイル交換などのメンテナンスについては、購入したディーラーや街にある自動車整備工場、
車の情報

車検のドライブスルー化や、車検証のデジタル化によって手続きが簡素化される?新型コロナウイルスの影響を受けて

こんにちは、SCPです。 クルマを所有し、大事に乗り続けるには車検(自動車検査登録制度)の手続きを必ず受けなければ乗り続けることができません。 これは、車の構造や装置などが、保安上の技術水準に適合しているかどうかを確認する制度のことで、安全性の確保だけでなく、
新車レビュー

スバル フォレスターがビッグマイナーチェンジ!新開発の1.8L直噴ターボ搭載モデルを設定。環境性能と力強い走行性能を兼ね備え大幅に進化

スバル フォレスター(FORESTER)は、1997年に初代モデルが登場し、2018年には現行型である5代目が登場した。 フォレスターは、スバルのラインアップの中でも最量販車種と位置づけるグローバル戦略車となっており、フォレスターの主戦場であるアメリカで、
車の情報

日本の名車が、アメリカにて活躍する日がきた。アメリカへ輸出される25年ルールとは

こんにちは、SCPです。 クルマ大国の1つであるアメリカの自動車事情だが、アメリカでも日本車の人気は高いことで知られている。 こうした人気は、日本車の故障の少なさや燃費の良さなどが挙げられ、アメリカ国内でも日本のメーカーが定着しており、販売が続けられている。
車の情報

つい、うっかりやりがち?意外と知られてない交通違反を知らない間にやっちゃってるかも?本当は危ない交通違反3選

こんにちは、SCPです。 日本では18歳になると、車の運転免許が取得できる条件を満たし、教習所や合宿による免許取得に励む方が多くなり、中には運転免許試験場での一発で免許取得する方もいらっしゃると思います。 いずれにせよ、免許取得の際には交通法規を理解していなければ、
新車レビュー

スズキを代表する軽セダン、アルトがマイナーチェンジを行い快適装備が充実へ

スズキ アルト(ALTO)は1979年に初代モデルが登場し、現在では2014年に8代目となる現行型が販売される、スズキの中でもロングセラーとなっている軽自動車である。 今回のマイナーチェンジでは、グレード構成を見直し、電動格納式カラードドアミラー、フルオートエアコンなどを追加し、
新車レビュー

マツダ MX-30 マツダの次世代を担うクロスオーバーSUVが登場

マツダ MX-30(エムエックス サーティー)は2020年10月8日から販売開始された、マツダの新世代商品群の第3弾として位置づけられている車種で、同社初の量産電気自動車(EV)として企画されたモデルとなる。
新車レビュー

2度めのマイナーチェンジによって、ひときわ精悍なデザインと、安全装備の充実化によってフラッグシップミニバンの頂点へ向かう日産 エルグランド

日産 エルグランド(ELGRAND)は、1997年より初代モデルが登場し、広い車内空間と操縦性能を併せ持つ「元祖高級ミニバン」と呼ばれており、初代のヒット後、トヨタ・アルファードやホンダ・エリシオンといったライバル車種を登場させるなど、
車の情報

運転免許証の発行、更新手続きが全国で可能へ

こんにちは、SCPです。 今回は、タイトルにある通り運転免許証の発行や、更新に係る手続きを全国で可能とする方針となったと報道があったので、お伝えしていきます。 それでは、早速本題へと入りたいと思います。